高性能イヤーマフ、ヘッドホン形耳栓
ドラムを思いっきり叩いていると、音が大きくて耳がキーンとなってしまいますよね。そんな楽器だからこそなのか、難聴になってしまう方も少なくありません。でも耳栓をするのがあまり得意ではない私は、多少の心配をしつつも耳栓など付けずに練習をしていました。音楽を聴きながら練習をしたいときも、ドラムの音に負けないように、iPodの音量を最大にしてイヤホンで聴いたり、ということをしていました。これでは難聴まっしぐらですよね。
そんなときに見つけたのが、このヘッドホン型の耳栓です。最初はヘッドホンかと思われがちですが、これは耳栓なので電気を通しません。音楽を聴きながらドラムを叩きたいときは、イヤホンを付けた上からこのDB22を使えば、お気に入りのイヤホンを使って練習ができます。ただイヤホンのコードの跡がほっぺに付きます(笑)イヤホンの音量は小さめでも、遮音性抜群なので、音楽の音も聴こえ、ドラムの音も小さいという完璧な状態に。とっても耳にやさしい!ヘッドホンのバンド部分を調節できるので、自分の顔の大きさにぴったり合わせることができます。
ドラムを叩くときだけでなく、部屋で集中したいときなどにもお勧めです!
2019/09/02
とてもいいです
投稿者名Reviewed by:budou 【千葉県】
ドラムで使ってます。
かなり消音するので、バンド練習時にイヤフォンでクリック聞いて、その上からこれつけて叩くとちょうどいいです。
レビューIDReview ID:95459
2010/11/23
PELTOR製です
投稿者名Reviewed by:U-3 【群馬県】
VIC FIRTHのブランド名が入ってますが、PELTOR(ラリーのインカム付ヘルメットや工事現場での耳の騒音保護用品でのトップブランド)製です。PELTORの高い機種ではイヤーパッドの交換もできますが、こちらはできなさそうですので、消耗品と考えたほうがよさそうです(価格的には消耗品でも納得できます)。ドラムの音量はかなり減衰されますので、練習後の耳鳴りで悩むことがなくなりました。耳に入れて使う耳栓よりも簡単に装着でき、気軽に使えます。
但し音色が変わってしまうのは避けられません(これは耳栓でも同じですね)。
音の減衰比率は25デシベルです。型番がDB22ですので、22デシベルと想像していましたが、説明書では25デシベルとありました。かなり音が小さくなるのでCDに合わせて練習する時などは音量バランスをとるためにステレオの音量を上げざるをえず、家では迷惑がられます。試しに耳に入れるタイプのヘッドホンと同時装着してみましたが、これではドラムの音量が小さすぎてバランスが取れません。
それと説明書(日本語なし)が小さく折りたたまれて左右のイヤーパッドに挟まれてあり、パッドにデコボコのクセが付いてしまい取れません。性能には影響しないのですが改善してほしい点です。
レビューIDReview ID:20001
2009/05/14
耳に優しくなお音はしっかりと。
投稿者名Reviewed by:noname
音量を程よくさげてくれます。ドラムをたたいていて一番くるのはシンバルのアタック音ですがこれもぜんぜんきになりません。
演奏終了後の耳の楽さが半端ないです。
自分は難聴気味なので耳の保護にはとてもいいとおもいます。
レビューIDReview ID:10577
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