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厳選!人気のおすすめモニターヘッドホン特集

厳選!人気のおすすめモニターヘッドホン特集

宅録やDTM、スタジオレコーディング等、音楽制作の現場には欠かせないモニターヘッドホン。モニターヘッドホンは、高解像度、フラットな周波数特性、原音に忠実な音質が特徴。とはいえ、国内メーカーから海外メーカーまで、色々なモニターヘッドホンが発売され、どれも特徴があり、使う人によって好みが分かれるところです。初めてモニターヘッドホンを購入しようと考えている方には、違いが良く分からない方もいるはず。そんな方たちにも自身を持ってお勧めできる、サウンドハウス一押しのモニターヘッドホンにフォーカスしました。

  • AKG ( アーカーゲー ) / K275

    おすすめモニターヘッドホン AKG ( アーカーゲー ) / K275

    従来のAKGモニターヘッドホンに比べ、フラットで聴きやすい音にアップデートされているなという印象です。低域から高域まで癖がなく、素直でフラットなサウンド。50mmの大型ドライバーを採用したこともあってか低域のレンジが広く、キックやベースの音圧をしっかりと再現。音の粒立ちが良く、ハイハットやアコースティックギターの細かなニュアンスもクリアに聴き取ることができます。レコーディングをはじめ長丁場の作業では装着感も重要。K275に採用された厚みのあるイヤーパッドはもっちりとした肌触りなため、吸いつくような心地よいフィット感を得ることができます。そして、AKGモニターヘッドホン初となる折り畳み機構を採用したイヤーカップも注目したいポイント。コンパクトに折りたたむことができるため、持ち運びしやすく、様々な現場に持ち込みたい人におすすめです。

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  • DIRECT SOUND ( ダイレクトサウンド )/ STUDIO PLUS

    STUDIO PLUSのポイントは、なんといっても遮音性能の高さ。装着すると、話し声や周りの音がしっかりと遮音され、ほぼ聞こえないくらいの状態になります。イヤーパッドには厚みがあり、わりと強めの側圧ながら、ピッタリとフィットする装着感の良さもポイントです。音は、モニターヘッドホンらしいフラット寄りの音質。高域はキンキンした感じはなく、大音量でも疲れない聴きやすい音質です。中低域の張り出しはしっかりしていて、バスドラムやベースラインをはっきりモニターできます。カラーバリエーションは、ブラックとホワイトの2色。スタジオやライブで長時間ヘッドホンを使用してモニターするドラマーをはじめ、すべてのミュージシャンにおすすめしたいヘッドホンです。

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  • beyerdynamic ( ベイヤーダイナミック ) / DT770PRO

    スタジオモニターヘッドホンDT770PRO は、Beyerdynamicの中でも1・2を競うロングセラーのヘッドホン。ドイツ発のブランドでもあり、特にヨーロッパにおいて定番モニターヘッドホンとして人気です。頑丈そうな無骨な作りと、黒基調のカラーリング、余計な装飾のないデザインは、いかにも業務用ヘッドホンといった印象です。密閉型タイプのDT770シリーズの特徴は、低音から高音まで歪みがなく、とてもクリアなサウンド。音のレンジも広く、低音から高音までバランス良く出力します。頭の周りで聴こえる適度な音の定位は、各楽器のバランスやニュアンスをしっかりと捉えることができ、スタジオエンジニアやミュージシャン、宅録にもおすすめです。

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  • PHONON ( フォノン ) / SMB-02 プロ仕様ヘッドホン

    SMB-02は、日本発の音響メーカーというだけあって、日本人の職人気質を感じる拘りの詰まったモニターヘッドホン。
    第一印象は、中低音の量感が多め。DJヘッドホンのように前に主張してくる感じではなく、楽曲の厚みを保ちつつも、バスドラムの振動や残響も上手に残し、レコーディングの空気感をしっかりと再現してくれる印象のサウンドです。
    高音は、音の粒が細かく、耳当たりが良くてスッキリとしています。角の取れた自然で柔らかさのあるサウンドは、長時間リスニングしても聴き疲れしにくそうです。楽器の繊細なニュアンスも上手く再現していて、アコースティックギターの弦が擦れる音や、ボーカルの息継ぎもはっきりと聴こえます。ハイハットのオープン・クローズも切れ良く、繊細な音も綺麗に鳴らしてくれているように感じました。
    SMB-02は、中低音寄りながらも全体的なまとまりがとても好印象。MDR-CD900STやMDR-7506などの定番モデルにはない新しい発見ができる、そんなヘッドホンだと思います。

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  • beyerdynamic ( ベイヤーダイナミック ) / DT990PRO

    1980年代に発売したbeyerdynamicのロングセラー・ヘッドホン「DT990 PRO」。様々な種類のヘッドホンをリリースしているブランドですが、beyerdynamicらしさがいちばん感じられるヘッドホンがこの「DT990 PRO」。全体的にモニター・ヘッドホンらしいフラットな特性の音質ですが、他のメーカーには無いbeyerdynamic特有の硬さがある高音と、開放型とは思えない量感のしっかり低音は、バイオリンやピアノなど生楽器との相性が非常に良く感じます。ピアノの高音域は耳に刺さるくらいスリリングに、ウッドベースの胴鳴りや音の余韻をとても生々しく再生してくれます。高音の「きつさ」は好みが分かれるところですが、ハマれば癖になる音質です。見た目については、業務用らしくいかにも頑丈そうで無骨なデザイン。しかもヘッドバンドのパッド部分は取り外しができるので、消耗してきたらイヤーパッドと同じく交換することができます。この点も長く使用できるうれしいポイントですよね。他社のヘッドホンではあまり聞いた事がないです。ベロア生地の円形イヤーパッドは、耳をすっぽり覆ってくれるアラウンドイヤータイプ。耳への負担が少なく、レコーディングなどで長時間使用する人には丁度いいです。ちなみに、「DT990 PRO」の生産国は「Made in German」。中国などアジア周辺で製造されるメーカーが多いですが、未だに「ドイツ生産」しているところもヘッドホン好きにはグッとくるポイントです。国内メーカーやAKG、SENNHEISERなどとは違う一癖も二癖もあるヘッドホンですが、聴けば聴くほど味わいがでてくる数少ないヘッドホンではないでしょうか。

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  • SENNHEISER ( ゼンハイザー ) / HD25

    発売から25年以上経った今でも売れ続けているSENNHEISER「HD25-1II」。その「HD25-1II」が新パッケージとなってリリースされたのが、この「HD25」です。スペックやデザインは特に変更点は無く、付属品が変換アダプターのみになったことで、少しお手頃価格になっています。「HD25」は、放送業界やレコーディング・スタジオ等、プロのモニタリング用としてリリースされたヘッドホン。低音の質が非常に良く、定番DJヘッドホンとしても有名。エンジニアやプロミュージシャン、アマチュアまで幅広いユーザーが愛用しています。大音量の環境下でも正確なモニタリングができる高い遮音性能と、メリハリの効いたスピード感のある音が特徴。特に、低音は非常にタイトで厚みがあり存在感が抜群です。拡がりのある音場というよりも、定位や近めで、4つ打ちのビートは胸に響くように心地良く聴こえます。これだけ低音がしっかりしていても、ボーカルや楽器は埋もれることなく、細かいニュアンスを再現してくれるので、解像度の高さも抜群に良いです。
    見た目は、オシャレというよりも業務用らしい無骨なデザイン。2つにセパレートできるヘッドバンドは「HD25」ならでは。他のヘッドホンではあまり見かけません。そして、「HD25」はすべてのパーツが消耗パーツとして供給されています。ヘッドバンドからケーブル、ハウジングからイヤーパッドまで、あらゆるパーツを交換できるので、万が一の破損や故障にも対応します。最近では、「YAXI」から発売されている「HD25」用イヤーパッドに変更することで、カラフルなイヤーパッドやレザー製イヤーパッドに交換したりと、ファッションアイテムとしても人気が出ています。業務用の枠を超えた普段使いのヘッドホンとしても魅力的です。

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  • AKG ( アーカーゲー ) / K240 Studio

    おすすめモニターヘッドホン AKG ( アーカーゲー ) / K240 Studio

    セミオープン型のモニター用ヘッドホンAKG K240 Studio。欧米のスタンダードと称される超定番ヘッドホンです。K240 StudioのAKGらしい音の広がり方は、音の位置やバランスが把握しやすく、空間表現に優れています。特に空間系エフェクトの効き具合をとても巧く再現し、音楽制作ではミックス時の使用に最適です。艶やかでスッと伸びる自然な高音は、ボーカル、バイオリンなど弦楽器の細かな鳴りやタイトな音質が特徴。中低音は自然で豊かな膨らみがあり、バスドラムやウッドベースなど低音楽器が放つ空気の振動もリアルに再現します。耳に馴染みやすい聴きやすい音質なので、モニター用としてはもちろんですが、リスニング用としても十分に対応するのも納得。

    イヤーパッドは、ぎりぎり耳を覆ってくれるアラウンドイヤータイプ。上位機種のK701やK712PROに比べれば少し小ぶりですが、イヤーパッドは厚みも適度にあり装着感も良い印象です。側圧が弱めなので、長時間使用すると耳が痛くなりやすい人にもぴったりかもしれません。

    ケーブルが着脱式なのもうれしいところ。ヘッドホン側の接続部は3pin ミニXLR端子なので、純正ケーブルへの交換はもちろん、他社製の高級ケーブルへの交換もできます。K240 Studioでさらなる音質向上を考えるなら、良いケーブルに変えるのもいいかもしれません。

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  • CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CPH7000

    おすすめモニターヘッドホン CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CPH7000

    サウンドハウスのオリジナルブランドCLASSIC PROがリリースした初のモニターヘッドホンCPH7000。発売から8年余りが経過し、レビュー数はなんと170件超え。その内容を見ても分かる通り、高い評価を獲得するCPH7000は、驚異的なコストパフォーマンスと音質で、確かな実績を作り上げたプロフェッショナル・ヘッドホン。実は一時終息に向かう予定もあったものの、お客様からの惜しむ声、要望にお応えし、再リリースが決定されました。CPH7000は、サウンドハウスとお客様が作り上げたヘッドホンといっても過言ではないのです。

    実は、この再リリース時にCPH7000の音質、装着性が改善されています。
    音質は、低音から高音までフラットに鳴らすモニターヘッドホンらしい音。解像度も高く、見通しの良い音にも定評があります。メリハリの効いた音ではないものの、音の立ち上がりも良く、楽器のニュアンスを忠実に再生するので、楽器練習にも丁度良い音質です。さらに、エージングをすることで音が馴染み、よりバランスの良い音へと変わってきます。こういった使い込むことで変化が生まれるところもCPH7000が支持されるポイント。

    装着感については、ヘッドバンドの形状を微妙に調整することでより頭部にフィットし、きつ過ぎず緩過ぎない絶妙な装着感。長時間の使用でも疲れにくい、快適な装着感もお勧めしたいポイントです。

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  • SONY ( ソニー ) / MDR-7506

    日本の定番SONY MDR-CD900STの兄弟機として肩を並べる、人気のヘッドホンMDR-7506。日本のみならず、海外でも高い人気を博しており、よくアーティストのPVで見かけます。音作りはMDR-CD900STと近いフラットな音質ですが、MDR-7506はやや角の取れた丸い音質が特徴。高音、低音がはっきりとしていて、MDR-CD900STよりも音楽的なサウンドです。低音の量感も程良く、高音もすっきりとクリアに聴こえます。音の定位は近すぎず遠すぎず、MDR-CD900STよりもリスニング用として聴きやすいと言われています。MDR-CD900ST特有の近い定位と無機質な音質がどうも苦手だという方は、一度MDR-7506をトライしてみる価値は十分にあるのではないでしょうか。MDR-7506は、打ちこみ、DTM系はもちろん、楽器の細かいニュアンスや癖を上手に再現してくれるので、楽器演奏や練習用のモニター用としてもぴったりのサウンドです。ちなみに、数年前はドライバーユニットが「ネオジウム」と「サマリウム」の2種類存在しましたが、現行モデルは「ネオジウム・マグネット」のドライバーユニットが採用されています。

    構造面においては、MDR-7506は折り畳み式ヘッドバンドを採用し、持ち運びや保管に便利な仕様。自宅とスタジオを行き来したり、色々な場所でヘッドホンを使う方にはうれしいポイントですよね。ケーブルはカールコードなので好みが分かれるところですが、宅録や狭いレコーディングブースで使用する方は、カールコードの方がケーブルが邪魔にならず扱いやすいです。イヤーパッドもMDR-CD900STと同サイズなので、YAXIのイヤーパッドとも互換性があります。

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  • SONY (ソニー) / MDR-CD900ST

    おすすめモニターヘッドホン SONY(ソニー) MDR-CD900ST

    発売から30年近く経った今でも、多くのレコーディングスタジオに置かれ、プロ、アマ問わず多くのエンジニアやアーティストはこのヘッドホンの音で音楽を作り上げていると言っても過言ではないくらい超定番のヘッドホンMDR-CD900ST。ソニーとソニー・ミュージックスタジオのエンジニアが共同開発したモニターヘッドホンというだけあり、原音を正確に聴くためのみに注力された、高域から低域まで正確無比な鳴り方。余計な音の色づけや強弱を排除した900STの音は、音のバランスや定位を正確に描き、原音の表情をあるがままに再生します。

    音質もそうであるように、装着感も現場で使用するプロ達を考慮した作りです。側圧は弱めで、長時間作業をしても耳に負担がかからないようになっています。ヘッドバンドは柔軟で、頭の大きい人でもフィットします。そして、充実したパーツ供給もポイント。MDR-CD900STを構成するパーツは、すべて販売され、購入が可能です。MDR-CD900STを良い音で聴くためには、ウレタンリングやイヤーパッド等、交換できる消耗パーツを定期的に交換することが重要。愛用のMDR-CD900STがへたっていたら、是非パーツを交換してみてください。音の変わり様に驚愕してしまうはずです。

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