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お取寄せ
2020/02/16
ヴィンテージなサウンドに最適
投稿者名Reviewed by:yproject 【東京都】
Fender EC Tremoluxの3段目に使用しました。
このアンプ、ツイード期のデラックスアンプの5E3回路をベースにトレモロなどを付加したモデルですが、プリアンプ部に3つの12AX7を使用することになってます。
どうしてそういうことになったのかはわかりませんが、本来のデラックスアンプの1段目には12AY7が使用されていました。最近、リイシューされた57カスタムデラックスも12AY7です。
また2段目はトレモロ用ですが、これがサウンドをかなりスポイルしています。トレモロ自体は味のあるエフェクトですが、ドライブサウンドとの相性があまりよくありません。
ニールヤングのようなドライブサウンドを求めるなら、2段目は外した方がいいです。
すると、若干、信号が大きくなりますので、3段目は12AX7より増幅率の低いチューブに交換すべきです。かのStevie Ray Vaughanはこういう場合にGEの5751を使っていたことはよく知られています。
私も5751(Sovtekですが)は試してみました。
なかなかのサウンドでしたが、50年代のストラトやレスポールですと、まだToo Muchなサウンドでしたので、さらに増幅率の低い、この12AT7にしてようやく濁りのない澄み切ったドライブサウンドがどんなギターでも楽しめるようになりました。
蛇足ですが、
昨今のアンプはみんなハイゲインな12AX7ばかりですが、ヴィンテージアンプや繊細なギター本来のトーンを目指したアンプをご使用の方は是非とも増幅率を下げてみるといいと思います。
レビューIDReview ID:100700
2017/12/26
3段目
投稿者名Reviewed by:アナ 【東京都】
Marshall にインストールしました。まだまだエージングが殆ど進んでませんがゲインが落ちた代わりにリバーブが綺麗に掛かる様になりそうです。この選択が間違ってなければ使い易い澄んだサウンドを得られるのではと期待してます。後日エージングが終わりましたら又、報告します。感触としてはリバーブがかなり綺麗になります。
レビューIDReview ID:78525
2017/06/11
Fender Hotrod (HRD) 室内使いになった
投稿者名Reviewed by:Lance 【和歌山県】
前にHRDはうらさすぎから室内及び小さいなライブでは難しいでした。12AX7 の gainは100%, 12AY7 70%, 12AT7 60%, 12AU7 20% ですからHRD V1がAX からATをすればvolumeが操作しやすくなります。音は少し暖かくなります。安くて簡単な解決になります。ATをすすめです。
レビューIDReview ID:73387
2015/10/19
いろいろ試してみるものですね。
投稿者名Reviewed by:deoemon 【岐阜県】
自家モディファイして楽しんでいるBLUES Jr.の増幅段に入れたときは、レスポンスが鈍くなるのが気になってT7は止め、Y7や5751を使ってきました。
ところが、試しにこのT7を位相反転段に入れたところ、わずかではありますが、はっきりとレンジが広がり、クリーンが伸び、太く立体感を感じる音になりました。
というわけで、1、2段用に5751、3段用にX7-R、位相反転用にT7というラインナップでグッと自分の好みに引き寄せることができました。
レビューIDReview ID:59186
2014/04/16
何も変化なし
投稿者名Reviewed by:noname
そもそもインバーターなんてどうやって評価するんだろ
レビューIDReview ID:48568
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商品ID:42881
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