2021/08/08
これと+ αで落ち着いてます
投稿者名Reviewed by:33 【神奈川県】
毎日湿度を最低2回チェック。
部屋の湿度表示の変化を見ては+で確認してます。
これの袋のまま2個とMOISKEEPERで個人的には3-6ヵ月は安定して49-54%位を保っています。
環境としては加湿器 除湿機 エアコンを臨機応変に使用の部屋で、年中常時湿度は55-62%位。
(冬は65%位まであげる時があり)
使用ギターはレスポールです。
ハードケースも持っていますが、今の環境が安定してるので保存も持ち運び重視のセミハードケースを使用(湿度調整グッズを入れてないとゆっくりと湿度60-62%になります)
MOISKEEPERに関しては干したり温風で湿気を飛ばすと繰り返し使えますので、お財布に優しいです。
部屋の湿度が急激に短時間で上下するか、過度の湿気か乾燥が凄い環境でない限り安心感があります。
落とし穴としては、湿度計の表示もモノによってすこーし誤差があったりなかったり。
湿度管理すると音の変化も出て来たりしますので、近年は維持費がかかっても湿度管理やメンテナンスは力を入れる様になりました。
開封して1-2日目は一度急激に湿度が下がるので注意。
2020/09/13
大容量なのが気に入ってます。
投稿者名Reviewed by:keNN 【北海道】
長年愛用してます。あまり効果の程は分かりませんが、お守り代わりでハードケースに入れております。これは60gが2袋入ってるので計120g。2つをケースに入れて1年くらいで交換してます。これからも使い続けると思います。
2022/10/07
フェルナンデスの方が安いけど、、、
投稿者名Reviewed by:なべち 【静岡県】
フェルナンデス→40g×2個入り
グレコ→60g×2個入り
フェルナンデスの方が安いですが、計算が間違っていなければグラムあたりの単価は同じなので、気持ち的に大きい方が良くてグレコを使ってます。
2013/06/12
組み合わせ次第
投稿者名Reviewed by:蔵の助 【兵庫県】
当初、アコギのハードケースにFERNANDESのDRDRY(40gを1袋導入し、かなりの効果を上げた。
しかし、とりわけ湿度の高い部屋なので、3週間目に吸水が満杯になったのかケース内の湿度は上昇。
室温差はほとんど無かったことを考えると、アコギのケース容量では40gだと覚束ない様子で、ケースごとしばし日光にさらしたり、ファンヒーター前に置いてみると、再び湿度の吸収が復活。
これではいちいち面倒だと、同時購入していた本品を1袋追加して合計100gで運用したところ、2月から6月まで通してケース内の湿度は65%前後をキープ中。
室温が上がってきているので、空気中が保持できる水分量が増えているから湿度が一定に見えるだけという意見もあるかもしれないが、実質の湿度計を参照対象にしたら一定と見ていいんじゃないだろうか。
とりあえず、アコギのケースには100g以上は欲しいところかな。
もう1袋、40gか60gを加えればもっと湿度は下がるだろうが、ネックヒール近くの小スペースに入れているだけに、袋の素材がラッカー塗装に触れすぎるのも気になる(影響があるかどうかは未確認)。
ヘッド側のスペースに入れてもあまり変化が無かったので、入れるのはボディ側のほうが良いようだ。
多湿によるアコギの腹がメタボになるのを防ぐため、単板のアコギなら備えておきたい商品。
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商品ID:42580
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