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IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / TONEX One

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TONEX One は、AI Machine Modeling による Tone Model が利用できる、ミニ・ペダルです。TONEX のパワーを、あらゆるサイズのペダルボードに組み込み、お気に入りのエフェクターと簡単に組み合わせることが可能です。
○TONEX Oneの主な機能
・AI Machine Modeling 技術による超リアルなアンプ、キャビネット、ストンプモデル
・超コンパクトな筐体に、ステージ上で操作可能なノブ、フットスイッチを装備
・LEDのカラーをカスタマイズできるノブにより、複数台を並べて使った際でも視認性抜群
・2種のフットスイッチ動作モード:A/Bデュアルモード、クラシックなストンプ
ON/BYPASSモード
・本体に20種類のプリセットを保存、3プリセットを切り替えてプレイ
・TONEX SEのプレミアムTone Model(20種)、ToneNETのTone Model(25,000種以上)を利用可能
・スタジオグレードのEQ、コンプレッサー、リバーブ、ノイズゲート、スマートチューナーを搭載
・ステレオ、デュアルモノ、ヘッドフォンに対応したTRS出力
・Mac/Windowsコンピューターに接続してプリセット管理、インターフェイス機能を利用可能なUSB-C端子
・ソフトウェア上でプリセット管理、キャプチャー、演奏が行えるTONEX SE、AmpliTube 5 SEライセンス付属
(付属する TONEXソフトウェア は、スタンドアローン、AmpliTube 5ソフトウェアの中で、また他のDAW環境でAU/AAX/VSTプラグインとして動作します)

○TONEX Oneの主な特長
【超コンパクトな筐体で、広大なサウンドを】
TONEX OneはTONEX Pedalと同じ驚異的なレスポンスとダイナミクスを持ちながら、場所を取らず、どこにでも持ち運べる超コンパクトなペダルです。搭載されたプ
リセットは本体のゲイン/ボリュームと3バンドEQを使ってすぐに調整でき、さらにノイズゲート、コンプレッション、ステレオリバーブなどのエフェクトを使うことでどんなライブ会場でも適切なサウンドに仕上げることができます。本体で行われた変更はコンピューターに接続しなくても保存されるので、リハーサルやライブ会場でも操作可能です。

【無限のトーンにアクセス可能】
TONEX OneにはTONEX SEソフトウェアのライセンスが付属しており、200種類のプレミアムTone Modelをすぐに利用可能です。ToneNETにアクセスすれば、25,000以上のユーザーTone Modelもダウンロード可能。別売のIK Multimedia社純正、および世界中のTone Partnerによるコレクションも用意されているので、レア、ビンテージ、モダンと多様なアンプやペダルのTone Modelによる拡張もお楽しみいただけます。

【自分の機材もキャプチャー可能】
付属のTONEX SEソフトウェアには、スタンドアローンおよびDAWのプラグインでTONEX Oneと同じTone Modelをプレイできる「Player」、TONEX Oneのプリセットを管理する「Librarian」の他、自作Tone Modelキャプチャーも可能な「Modeler」機能も実装されています。ご自身が所有するお気に入りのアンプ、キャビネット、ストンプなどをキャプチャーし、Tone Modelとして保存しておけば、ライブ会場に実機を持ち込むことなく自分ならではのトーンで演奏可能です。

【オーディオインターフェイス機能付き】
TONEX OneはコンパクトなUSB-Cオーディオインターフェイスとしても使用可能。
低レイテンシーモニタリング機能により、TONEX One本体のプリセットを切り替えながら、Mac/Windowsコンューターでギターやベースのレコーディングをお楽しみいただけます。TRS/ステレオ出力はヘッドフォン、アクティブスピーカーのどちらでも使える仕様になっています。

【2つのフットスイッチモード】
TONEX Oneには、フットスイッチを踏むたびにプリセットA/Bを切り替えるデュアルモードと、ON/BYPASSを切り替えるエフェクトペダルでおなじみのストンプモードの2つのモードが用意されています。デュアルモードにしてバッキング用、ソロ用と2種のアンプチャンネルを切り替える。もしくはストンプモードにしてオーバードライブペダルとして使うといった使い分けも簡単です。
もちろんTONEX Oneを異なるモードの複数台を用意して、アンプ専用、エフェクト専用ペダルとして使うこともお勧めです。

【9色のLEDノブで、視認性も抜群】
TONEX One本体上の3基のマイクロノブには9色のカスタムLEDが搭載されており、各プリセットに色を割り当てて保存することができます。どのTone Modelが選択されているか視覚的に識別したり、ライブパフォーマンス時に複数のTONEX Oneを並べた場合でも、それぞれの役割を瞬時に判別可能です。
またTONEX Oneのフットスイッチを長押しすることでスマートチューナー機能が起動して、ノブのLEDでチューニングを行うこともできます。

【どんなリグにも、接続可能】
TONEX Oneは、あらゆるペダルボードに収まるようにデザインされています。超コンパクトな設計なので、2台のTONEX Oneを並列して“キラーステレオリグ”をつくったり、あるいは直列に繋いで“トーンスタッキング”をつくって、リードトーンやリズムトーンをブーストするのも簡単です。
さらにTONEX OneのCAB(キャビネット)はAMP(アンプ)と独立して操作できるので、アンプキャビネットの実機に接続する際はTONEX OneのCABモデルをバイパス、
またPAシステム、FRFR(フルレンジフラットレスポンス)キャビネットに接続する際にはCABモデルを有効にする、といった使い分けができます。
キャビネット部は、Tone Modelの他、IK Multimedia独自のVIR?(複数のIRを組み合わせてキャビネットを忠実に再現するIKのVolumetric Impulse Responseテクノロジー)、またはカスタムIRをロードしたものに差し替えることもできます。

【ソフト、ハード、ネット空間がシームレスに繋がった、エコシステム】
TONEX Oneは、TONEXソフトウェア(Mac/Windows、iPhone、iPad)、ユーザーコミ
ュニティTone NETと連携することで、無限に拡張可能な「TONEX エコシステム」の一員です。Tone NETでは世界中のTONEXユーザーによる投稿が毎日行われており
(2024年4月現在25,000種類以上)、プリセット、Tone Modelの閲覧、デモの試聴、お気に入り登録はウェブブラウザでもお楽しみいただけます。TONEX One本体と
TONEXソフトウェアで同じTone Modelを利用可能なので、DAWを使ったスタジオ制作、モバイル機器を使った練習から、ステージでの演奏まで、シームレスに、同じトーンで演奏可能です。

・超ローノイズな24-bit/192 kHz コンバーター搭載
・5 Hz ~ 24 kHz の周波数特性
・最大123 dB のダイナミックレンジ
・24-bit/44.1 kHz のUSBオーディオインターフェイスとしても動作

■TONEX Oneの主な仕様
・20 種類のカスタマイズ可能なプリセット
・超ローノイズな24-bit/192 kHz コンバーター搭載
・5 Hz ~ 24 kHz の周波数特性
・最大123 dB のダイナミックレンジ
・メインノブ:VOLUME/GAINコントロール
・マイクロノブ(3基):BASS/MID/TREBLE/GATE/COMP/REVERBコントロール
・ALT RGBボタン:マイクロノブの動作切替え
・フットスイッチ: A/Bデュアルモード、またはクラシックなストンプON/BYPASSモード
・入力端子:TSモノラル(標準フォーン)
・出力端子:TRSステレオ(標準フォーン)、他のペダル/アンプ/PAシステムに直
接接続、ヘッドフォン端子としても動作
・24-bit/44.1 kHz のUSB接続オーディオインターフェイスとしても動作
・外形寸法:94 mm×48 mm×53 mm
・本体重量:160 g
・付属品:USB-C to USB-C ケーブル(60 cm)
・バンドルソフトウェア:TONEX SE(Mac/Windows版)、AmpliTube 5 SE(Mac/
Windows版)
・電源:9 VDC /120 mA(センターマイナス)
 *DC端子へ電源供給にはエフェクトペダル用の汎用品をお使いください。Vital
Audio Power Carrierシリーズをお勧めします。

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110(4.1)
  • レビュー数Reviews17

2025/06/12 

11111キャビシミュはオフで使う

投稿者名Reviewed byMN 【茨城県】

実際に試した感想ですが、実機の真空管アンプと遜色ない音が出ていると思います。ただしキャビシミュをオンにして使うとIRの限界なのか垢抜けない印象です。tonexのキャビシミュはオフであとは自身の環境に合わせたキャビネットに出力するのが良いと思います。私はNUX solid studioにつないでパワーアンプはオフで使ってますが生々しいアンプの音がストレートに響くので最高です。

レビューIDReview ID:684a927a204e7f005d000002

eliminaitor bloom

2025/05/08

11111専用アプリのリリースで使いやすく

投稿者名Reviewed byeliminaitor bloom

専用アプリで使いやすくなりました。
音はアンプとわからないくらい良いです。
アンプは無限にダウンロードできるのでコスパ最強です。
ただ、単体での使用は難しく、操作しにくいです。

レビューIDReview ID:681c186dc99fc10064000038

2025/03/16

11111音質よし。アンプの設定よし。操作性よし。

投稿者名Reviewed byけんちゃん 【千葉県】

音質が良いのがまず一番嬉しい。オーディオインターフェイスとしても試してみたがすごく良い。MDRCD900を出力にぶっ刺してspotifyを聴いてみたけど、満足な音質。

アンプの設定も簡単。付属のToneX editorでアンプ一覧からA/Bの双方にドラッグ&ドロップすれば本体へ同期され設置完了、USB-Cケーブルを外しても同じ音がする。ToneX editor側は起動時に本体と毎回同期して使うので恐らく毎回本体から設定読み込みをしてる。本体と同期してる時しか使えないソフト。アンプ設定などはlibraryのエクスポートインポートほかamplitubeやToneXでのプリセット保存もできるが、ToneX editorはToneXone本体の設置用ソフトだからか、プリセット保存的な保存の仕方はないようだな。

本体の操作性は、結論から言うと超簡単でここまでできるのかと思う。ただ、当然だけどライトのインジケーター(灯の点滅)の意味が理解できるまでは使い方も理解できなかった。要するに

・A/Bモードのデフォは、ペダルボタンはA/B切り替え。ノブは出力レベル。3つのミニノブはトーンコントロール。
・ペダルスイッチ上の小さなALTボタンを押すと灯が点滅開始してALTモード(私がそう呼んでるだけ)に入る。
・ALTモードではペダルボタンは変わらずA/B切り替え。ノブは入力ゲインに変わる。3つのミニノブはゲート、コンプ、リバーブに変わる。ALTを押すと元に戻る。

小さい本体だけでAとB個別にトーン、出力、エフェクト、入力の調整ができてしまう驚き。この操作はUSBーCでToneX editorと同期している最中に本体を操作すれば画面上のノブが動くので本体でアンプ設定のどこを操作しているのか確認できるよ。

レビューIDReview ID:67d67a65b5f95200640001cd

2025/02/24

11111操作性が犠牲になった代わりにコスパと携帯性最強のアンシミュ

投稿者名Reviewed byEr-Gray 【愛知県】

まず肝心の音ですが、キャプチャしたアンプとその収録環境によりますがソフトウェアのアンシミュの中では私が一番高品質だと思っているNeural DSPのものと同等レベルはあるかと思います。
キャプチャされたアンプは基本的に公式のものが安定して出来が良いですが、たまに有志の方のものでもすごくいいものがあるのでお宝探し的に漁るのも楽しいです。
大きさもボードに組み込みやすく消費電力も控えめなのはグッド。
ただし筐体を小さくしたせいでつまみが小さく、使い勝手は正直悪いです。
つまみが小さくて回しづらい上に基本のVolと小さい3つのつまみとALTボタンとフットスイッチでマルチエフェクターに必要な設定をすべてやらないといけないため、どのボタンをどう押したらどのモードにはいるのかを覚えるまでが大変でした。
あとはアップデートが近いようですがTONEXのソフトウェアもタブの移動回数が多くて使いづらいかなと思います。

レビューIDReview ID:67bb3f6d1bce31004b00013a

2024/10/14

11111意味が分からない(ほめ言葉

投稿者名Reviewed byケイ 【神奈川県】

このサイズ、この値段で恐ろしいほどのアンプの再現性。
UAFXやStrymonのペダル持ってますが、もう全部売ってこれだけでいいんじゃないかと思い始めています。

レビューIDReview ID:153490

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IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア )
TONEX One

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