JBL IRX Series Powered Loudspeakers with Bluetooth
JBL IRX Series Walk-through
JBL EON ONE Compact and IRX Series: Play It Safe and Play It Sound
JBL IRX Series Powered Speakers with Bluetooth: Pro Sound, No Guesswork
IRX100シリーズ ダッキングシステム / JBL
IRX100シリーズ ハウリング防止機能 / JBL
ガチで比較してみました JBL パワードスピーカー篇2
JBL Portable PA | Tech Talks: Inside the JBL Portable PA Lineup - Which is Right For You?
ガチで比較してみました CLASSIC PRO & BEHRINGER & JBL 10インチパワードスピーカー
クラス最高レベルの出力と周波数応答をコンパクトなデザインで実現
簡単なペアリングで、Bluetoothデバイスからオーディオストリーミングが可能
dbx®自動フィードバック抑制で、トラブルのない操作を実現
EQプリセット
さまざまな用途に合わせてスピーカーを簡単に調整できる、4つの選択可能なEQプリセット
ミュージックダッキング
音声を検出すると自動的にBGMの音量を下げるSoundcraft®設計のダッキング機能
IRXシリーズは、70年にわたる伝説的なJBLの技術を駆使して設計された、可搬性と信頼性の高いPAスピーカーです。8インチのIRX108BT、12インチのIRX112BT、15インチのIRX115Sサブウーファーは、このクラスで優れた周波数特性、SPL、出力W数、性能を誇ります。
IRX108BTとIRX112BTのBluetoothオーディオ・ストリーミング機能は、ボタンを押すだけでペアリングすることができ、2台のスピーカーをリンクしてステレオ再生することもできます。2系統のコンボ入力と、スピーカー追加用のXLR出力を搭載し、拡張性も充実しています。
IRX108BTとIRX112BTのEQプリセットは、一般的な演奏シナリオをモデル化したものです。dbx社のAFSは、ハウリングを検知し、自動的に抑制し、スピーカーと観衆の耳を保護します。マイク入力が検出されると、自動的にBluetooth音楽の音量を下げるダッキング機能は、レッスンなどに最適な機能です。
IRXシリーズは、コンパクトな設置スペースで大きなPAシステムのサウンドを実現するよう設計されています。超軽量で耐久性に優れたポリプロピレン製キャビネットは、出し入れが簡単で考え抜かれた設計のハンドルは持ち運びを楽にします。つまり、巨大なシステムを持ち運ぶ手間をかけることなく、大音量、かつクリアなサウンドを楽しむことができます。
すべてのJBLスピーカーと同様、IRXラウドスピーカーも100時間のストレステストを受けており、実環境で完璧な性能を発揮することを保証しています。
CLASSIC PRO / CBR1 MP3/Bluetoothレシーバー
¥5,480(税込)
在庫有
CLASSIC PRO / CBR2 Bluetoothレシーバー
¥4,980(税込)
在庫有
IRTシリーズは、難しい設定をしなくても「良い音」「最適なセッティング」を簡単、スピーディーにできるパワードPAスピーカーです。まず、音を出すまでが簡単です。
1. 入力端子に機器を接続する
2. GAINノブを回す
3. MASTER VOLUMEを回す
これだけです!
音作りと聞くと難しい?と思ってしまいますが4種類の即戦力EQプリセットがあるので、1つずつ切り替えていって好みの音質と感じたものを使えばそれでOKです。初めてPAをする方にオススメなのが「AFS」機能です。音楽イベントの大敵「ハウリング」を自動で検知して抑えてくれます。とりあえずこのスイッチは常時ONにしておけば間違いないです。DUCKING機能は、レッスンや授業などマイクとBGMを併用する際に役立つ機能です。IRXシリーズはBluetoothレシーバー搭載なのでスマホなどからワイヤレスで音楽を流すことができます。マイクで話すとBluetoothのBGMが小さくなって、話し終えると自動的にBGMの音量が戻ります。肝心の音質ですが、JBLらしいクリアで元気な音という印象です。イベントのジャンルに関係なく、安定したパフォーマンスを発揮してくれるPAスピーカーだと思います。他のJBLパワードスピーカーと比べて軽量、コンパクトなので持ち運びが多い場合にもピッタリな1台です。
PA初心者の私が実際に使用してみて感じたことは、AFS機能がすごく便利です。ハウリングが起きた際に、何が原因でどの周波数帯をカットしたらいいかわからない時、ハウリングを自動で検知し、抑えてくれるというのはなんとも使い手にとってありがたい機能だと思います。持ち運びしやすい軽量ボディに持ち手が左右と上部にもついているのもポイントが高いと感じました。音質に関してはEQプリセットを用いることで簡単に好みの音質に調整ができるため、私のような初心者にもやさしいPAスピーカーです。これからPAに携わる人で簡単、コンパクト、高音質なスピーカーをお探しの方におすすめです!
2025/05/03
使い勝手が良く、設定かんたん。お手頃価格の簡易PAスピーカーとしても優秀
投稿者名Reviewed by:DJ Gian 【福岡県】
You Tubeで、音響業者の方がレビューで絶賛しつつ、実際にお仕事で使ってらっしゃるのを見て購入。
取り回しの良い8インチウーハーモデルで軽量、Bluetooth受信できて、音圧も十分、しかもお手頃価格。20〜30人規模の講演会やミニライブ、パーティでの仕込みをする機会が多い人にとっては、かゆいところにけっこう手が届いている良品だと思います。
音質はクリアかつ耳触りの良い、JBLならではの「丸め方」が施されて、とても聞きやすいです。
電源投入時から、ホワイトノイズは若干出ますが、静かな室内でもほとんど気にならないレベルです。他製品と比べてもかなり小さい方かも。
4種類のEQプリセットに加え、BASSBOOSTスイッチで、若干ですが、低域が持ち上がります。
EQプリセットに関しては、FLATとMUSIC、VOCALとSPEECHで比べると、そこまで劇的に音質が変わるというわけではありません。
とはいえ、もしEONシリーズばりに細かい設定ができたとしても、ちょっとした会場でのPAで使用するのであれば、結局はこの4種類のどれかに収まるようなものになるのではないでしょうか。
そう考えると、スピーカー単体で必要十分な設定がササッとできる、使い勝手の良い簡易PAシステム、という捉え方もできそうです。
MIC / LINE の切り替えは、スイッチではなく、ゲインノブの12時部分を境にして切り替える、というのも、おもしろい機能だと思います(MICは3時、LINEは9時に合わせるのが標準的設定)。
あと、私がメインで使っている、YAMAHA DBR10と、本体サイズはほとんど同じでした。
高さもほぼ同じなので、車で他の荷物と合わせて運ぶときに、荷室への収まりが良く、何かと快適かもしれません。
DBR10と合わせて使うときはフロアモニターとして、小規模の講演会ではミキサー不要の簡易PAシステムとしてメイン使いをしようと思っています。いずれの場合も、低音はあまりいらないと考えるので、SPEECHモードでの使用が一番多いだろうなと予感しています。
レビューIDReview ID:6814eb373eab4d0070000019
2024/04/04
DBR10と比べて
投稿者名Reviewed by:joki 【三重県】
アコースティックライブや小規模イベントで、サイドフィルやフロアモニターとして使っています。音量、低音も十分です。小型軽量で、持ち手が上にも横にもあって運搬や設置も楽です。サイドフィルの場合は、左右メインJBL EON ONEのAUX OUTからRCAピン-変換アダプター-フォンプラグでそれぞれ1台ずつに入力。フロアモニターの場合は、ミキサーのMONO OUTからフォンケーブルで1台に入力し、THRUからXLRケーブルでもう1台に接続しています。どちらも音量は本体のレベルで調整します。
以前はYAMAHAのDBR10を使っていましたが、筐体に静電気で埃が付きやすく、背面片側にしか斜め形状がないためフロアモニターにする際には同じ方向にしか置けませんでした。こちらのJBL IRX108BTは両側が斜め形状になっていて、プレーヤーとの位置関係に合わせてツイーターの方向を変えられるためモニターしやすくできます。
DBR10はD-CONTOURやローカットがありますが、IRX108BTにはそのようなものはありません。ですが、インチが小さい分そのまま使えばモニターに最適です。EQ PRESETSはFLATのままでOKです。
ボタンやつまみの操作感は慣れですので使っていれば問題ありません。私はデザイン的にこちらのほうが好きですし、メインのJBL EON ONEとの音質的な相性もいいように思います。
DBR10にはクーリングファンが付いていますが、IRX108BTにはありません。EON ONEにもありませんし、発熱の問題はないのでしょう。
音質についてはDBR10は音が飛んでいくイメージで、私にはキツく感じます。バンド演奏に使うにはいいと思います。IRX108BTは耳に刺さるような感覚がありません。小規模なトークイベントやアコースティックライブのPAスピーカーとして、またモニタースピーカーとして向いているように思います。
ケースにはGATORのGPA-TOTE10を使っています。サイズが違いますが、素材が薄いためダンボールや発泡シートなど緩衝材を入れれば保護にもなってちょうどいいですし、ケーブルも入れておけます。
レビューIDReview ID:148437
2025/02/11
使い勝手が良い
投稿者名Reviewed by:reds-reds-1218-me 【埼玉県】
小中規模のパワードスピーカーを探してたところリーズナブルで持ち運びに苦労しない使い勝手の良さそうな本機が目にとまり買ってみました。
小規模の20人程度のキャパの場合ならメインスピーカーでも全然OKです。
中規模なら床置きモニターとしても充分にストレス無く活躍してくれそうです。
セッテングも簡単に出来ますし、突然のハウリングに対してもAFSが即反応してくれました
肝心の出音ですが中高音は耳障りな感じではなく上手い具合に纏めてくれた音質です。低音に関してはサイズが小さいので、まぁ?こんなもんでしょ?と云う感じです。
アコギやボーカルメインのライブなら充分対応できます!
屋内での出音しかまだ確認してないので屋外でどの程度まで音が届くか試してみたいです。手持ちのJBL15インチのパワードスピーカーと併用してどの程度まで楽しめるかワクワクしております。
コスパ的に優れた製品だと認識しました
レビューIDReview ID:156819
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商品ID:300754
¥43,600(税込)
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