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MOTU ( モツ ) / UltraLite mk5 オーディオインターフェイス

MOTU ( モツ )  / UltraLite mk5 オーディオインターフェイス

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UltraLite mk5は、ESS SABRE DACを採用し、125dBのダイナミックレンジを実現。卓越した音質に加えて、最速2.4ミリ秒の超低レイテンシーを誇ります。iOSデバイスとの互換性も備え、環境に応じた柔軟な使用が可能。USBクラスコンプライアント、スタンドアローン起動、ループバック・モードの搭載など、高音質かつ充実の機能を備えるオーディオインターフェイスです。 安心のサウンドハウス3年保証付き!
■オーディオインターフェイス
■USB(USB-C / Cケーブル、USB-C / Aケーブル付属)

卓越した音質と柔軟な入出力を備えた第5世代のUltraLiteインターフェイス
■超低レイテンシーと卓越したサウンド
UltraLite-mk5は、最大192 kHzのサンプルレートで、超低レイテンシーと優れたアナログ・オーディオクオリティを両立した、柔軟でモバイル用途に対応したUSB 2.0オーディオインターフェイスです。
2つのコンボXLR / TRS、やライン/ Hi-Zギター入力、6つのラインレベルアナログ入力、10系統のアナログ出力と8チャンネル・オプティカルデジタルI/O、S/PDIFデジタル、そしてヘッドホンアウトなど必要なすべてのインプット・アウトプットを搭載し、コンパクトな筐体に様々なシチュエーションで活躍する、必要な入出力系統すべてを網羅しています

■スタジオでもステージでも存分に発揮
UltraLite-mk5は、どこにでも持ち運べるコンパクトで頑丈なエンクロージャーに機能を収めており、コンピューターの有無にかかわらず、スタジオやステージで活躍します。UltraLite-mk5は、オーディオインターフェイスとしての活用以外にスタンドアロンミキサーとして、18の入力と22の出力を提供し、合計40のI / Oチャネンルを現場に提供します。

■必要なすべてのI / O(インプット / アウトプット)
スピーカー、ヘッドホン、マイク、ギター、シンセサイザー、キーボード、ドラムマシン、エフェクトプロセッサー、民生用OpticalデバイスそしてMIDIギアなど、制作に用いられる、あらゆるオーディオ機器との接続を果たします。

■内部DSPによるミキシングとエフェクター
内蔵DSP処理によるオンボードのマルチバス・ミキサーを使用し、すべてのライブ入力をレコーディング、モニター、ルーティング、そしてプロセッシングを提供します。内部処理によるレイテンシーは体感を凌駕するほど圧倒的に短く、コンピューターのプロセッサーの負担はかけず、快適なパフォーマンスを実現します。

■物理ポート以外の高度なエクストラ・チャンネル
コンピューターのUSBを介した「ループバック」チャンネルを使用が可能で、ライブストリーミングやポッド・キャスティングのために入力とコンピュー
ター出力をミックスした活用に対応します。

主な特長
・ USB-Cインターフェイス(2.0 / 3.0互換)
・ ESS Sabre 32UltraDACテクノロジーによってもたらされる優れたアナログオーディオ・パフォーマンス
・ ホストソフトウェアの処理において超低レイテンシーを実現・ フロントパネルに高解像度OLEDディスプレイを搭載し、すべてのアナログI / O
シグナルを高精度メータリング
・ マイク、ライン、Hi-Zに対応する2系統のコンボ入力
・ 各マイク入力に対して個別のプリアンプ・ゲイン設定と48Vファンタム電源の
設定が可能
・ マイク入力 -129dB EIN
・ 125dB ダイナミックレンジを測定した10
系統のバランス・DC カップル 1/4インチTRSアナログ出力
・ 各アナログ出力ペアのハードウェア(ダイレクト)モニター・ミキシング(6ミックスバス)
・ イン / アウト 1系統ずつ搭載された光デジタルI / O(8チャンネル・オプティカルまたは2チャンネル ステレオTOS-Linkいずれかに指定可能)
・ RCA S/PDIFデジタルI/O
・ 独立したボリュームコントロールを備えた1 x ヘッドフォン出力(ESSコンバーターによって駆動)
・ 5ピンMIDI イン/アウト
・ 44.1~192kHzのサンプルレートをサポー

・ Mac環境では接続してすぐに使用できるUSBクラスコンプライントに対応(ドライバー不要で使用可能)
・ 2.4msの往復レイテンシーを実現したドライバー(96 kHzで32サンプルバッファー環境での測定値)
・ iOS互換(USBオーディオクラス・コンプライアント)
・ ホスト出力、ライブストリーミング、ポッドキャスティングをキャプチャする、ループバック・チャンネル
・ DSP駆動による22x 6モニターミキサー機能を内蔵(アナログ出力ペアごとに個別のモニターミックスの適用が可能)
・ 内部DSP処理によるリバーブ、4バンド
・パラメトリックEQ、ダイナミクスの各エフェクトを搭載
・ 頑丈なスチール筐体
・ Mac、PC、iOSデバイスでミキシングとコントロールを提供する新しいCueMix5アプリケーション
・ MOTU Performer Lite ワークステーションソフトウェアと100種類の音源、6GBのライブラリのライセンス付属(MOTUアカウントにてダウンロード:購入者を対象に無償提供)

■仕様
電源アダプター付属

サイズ
22×17.5×4.5(cm)
1.31kg

動作環境(Mac)
Intel Core i3以上の高速なプロセッサ(M1チップ搭載のMac含む)
4GB以上のRAMメモリ(8GB以上を推奨)
macOS10.11以上の環境(オプションドライバはmacOS10.13以上の環境にて有効)
大容量ハードディスクドライブ(レコーディング用として500 GB以上)

動作環境(Windows)
Intel Core i3以上の高速なプロセッサ(もしくは同等のAMDプロセッサ)
4GB以上のRAMメモリ(8GB以上を推奨)
Windows 10を搭載したWindowsマシン
大容量ハードディスクドライブ(レコーディング用として500 GB以上)

付属ソフトウェア
CueMix 5
MOTU Performer Lite
Big Fish Audio、LucidSamples、Loopmasters、MOTUの6GBのループとサウンド
アナログI/O
ライン入力:1/4TRSバランス、120dB、-114dB(-0.0002%)、TBD
ライン出力:1/4TRSバランス、125dB、-114dB(-0.0002%)、TBD
マイク入力:XLRバランス、115dB、-129dBu EIN、TBD
ヘッドホン出力:1/4TRSステレオ、118dB、-110dB(-0.0003%)、14dBu

対応ソフトウェア(Mac OS X)
Core Audio ドライバは、以下の主要DAWを含む多くのCore Audio対応アプリケーションと互換性があります。
MOTU Digital Performer
MOTU Performer Lite
Avid Pro Tools (バージョン 9 以降)
Apple Logic Pro
Apple Logic Express
Apple Garage Band
Apple SoundTrack Pro
Ableton Live
Propellerhead Record & Reason
Steinberg Cubase
Cockos Reaper
Native Instruments Kontakt
Waves スタンドアロンアプリケーション (またはDAW上で動作するプラグイン)

対応ソフトウェア(Windows)
Wave & ASIO ドライバは、Windows 10 環境において以下の主要DAWを含む多くのWave & ASIO 対応アプリケーションと互換性があります。
MOTU Digital Performer
MOTU Performer Lite
Avid Pro Tools (バージョン 9 以降)
Ableton Live
Cakewalk Sonar
Steinberg Cubase
Propellerhead Record & Reason
Image Line FL Studio
Sony Vegas Pro
Sony Sound Forge
Sony Acid
Cockos Reaper
Native Instruments Kontakt
Waves スタンドアロンアプリケーション (またはDAW上で動作するプラグイン)

■コンピューターI/O
1つのUSB-C 2.0ポート
USBタイプA端子に接続可(変換アダプタを使用)

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11100(3.4)
  • レビュー数Reviews11

2024/06/20

11111ハーフラック多ポートではコスパ最高峰かも

投稿者名Reviewed byk 【愛知県】

正直なところFireface UCX2が手に入らない+大幅値上げで代替として目をつけたものだったのですが、想像以上に良かったです。
Scarlett 18i8+iFi iPowerで電源強化からの乗り換えですが解像度はデフォルト電源でも向上しました。
分解能も良く音が見えやすいのはメリットでしょう。
【難点】
難点、とはいえトレードオフですがボリュームノブがデジタルエンコーダーなのでCUEMIXを立ち上げていないとすぐに最小にできないのは弱みでしょうか。
またHi-Z切り替え不要な仕様もちょっと困惑します。
【その他】
あとはワードクロックがついていれば理想でしたが流石にブレイクアウトケーブルつけて更にポートを増やすとなると…はちょっと厳しい。
全部盛りであってほしいという場合はどうしても1UラックサイズかUCX2に行くしかないと思いますが、価格差を考えるとやはりベストチョイスのハイエンドオーディオインターフェースになるでしょう。
CUEMIX5も簡単に使えますが、マトリックス状のマッピングでルーティングが出来るとなおわかりやすくていいかもしれません。

レビューIDReview ID:150386

2024/01/21

11111音質・利便性・コスパ全て満足です

投稿者名Reviewed by伊勢 【東京都】

intel Mac時々Windows11環境での楽曲制作をメインに使用しています。
【出力】
6,7年間使った5万円台のインターフェースと比べて、出音の精度が大きく上がったことにまずは感動しました。
音の分離がよく、リバーブの消え際なども聴き取りやすくなりました。
MOTUの特徴についてはあまり詳しくないのですがフラットな印象の音質です。
【プリアンプ】
クセがなくノイズも少なくて使いやすいです。
【CueMix 5】
DSPミキサーのCueMixもミキサー卓のように直感的に操作ができ非常に使いやすいです。
内蔵DSPエフェクトがあるのもとても嬉しいポイントで、ゲート、コンプについては大満足です。
EQはQ幅を数値入力でしか変更できない(多分)のが不便ではありますが、IFの段階で追い込むことは私は無いのでまあいいかなと。
リバーブはルーム系で控えめ。レコーディング時のモニター用という感じなので、配信で遊んだりする用には物足りないかもですね。
【利便性】
豊富なLINE IN/OUTやADAT入出力で拡張性が高いのも安心感があります。
最近の製品ではオミットされることも少なくないMIDI端子も搭載。
角のないデザインと、長時間使用してもほんのり温かい程度の発熱で持ち出す際にもバッグに入れやすいです。
外観の雰囲気がこれまでのMOTU製品と比べてだいぶモダンな感じになったのも個人的に嬉しいですね笑
【総評】
少し予算を上げてRMEのUCXとも迷いました。UCX IIになってだいぶ値上がりしたのもあり購入前は少し妥協した感があったのですが、結果としてとても満足な買い物でした。(解像度は流石にRMEの方が更に上かなという気もしますが、外部スタジオのモニター環境でしか使ったことがないので割愛します。)
他の方のレビューを見ると初期不良がちらほらあるようですが、サウンドハウスさんの対応の良さを考えたら急ぎでない限りは大丈夫かなあと思います。(ハイリゾの方は置いといて…)

レビューIDReview ID:146436

2022/08/30

11111とても良い

投稿者名Reviewed byいたさん 【東京都】

828mk3から乗り換えました。音が断然良くなって分離もよいです。モニターアプリのCueMix5もシンプルでわかりやすい。同価格帯で迷っているならオススメです。

レビューIDReview ID:132697

2021/08/27

11111コストパフォーマンスと高出力 そしてCUEMIX5

投稿者名Reviewed byMazzn1987 【神奈川県】

 前提として評価5はハーフラックサイズまでの10Ch、価格を考慮しての点数です。
 絶対評価値であればそもそもハーフラックはフルラックにかないません。
 先ず出力が大きいです。メインもヘッドフォンアウトも大きいです。
 少なくともこの機種を使用していてヘッドフォンアウトで音量不足に悩まされることはないです。
 アンテやRMEだと8割まで上げるところ5割でいけます。
 音はMOTUの音です。硬い。
 リスニング系のヘッドフォンで聴く分にはヘッドフォンの持ち味を100%引き出してくれます。
 モニターヘッドフォンで聴けば録りやmixの粗を探すのに困る事は有りません。
 PC側にパフォーマンスが求められますが、十分なスペックのPCを使用しTypeC 3.1で接続すれば2.4msの超低遅延を実測で出せます。※ryzen3800 メモリ64GB SSD win10pro環境
 MOTU機種でハーフラックサイズまでを検討する場合、AVBが不要ならmk5一択です。
 理由はオペレーションアプリケーションのCUEMIX5です。
 旧来の機種のCUEMIXから一新され非常に使いやすく、安定し自由度が高いルーティングが可能になっています。
 オーディオインターフェースは機種は更新されながらもアプリケーションはフルモデルチェンジされず古いソフトのアップデートを繰り返されることが多いですが、このモデルでは一新されています。
 音質、遅延、入力チャンネル数、出力を考慮するとハーフラックではコストパフォーマンスは最高と思います。
 これより上を求めるならフルラックサイズでしょう。
 MOTU製品の弱点であった取扱説明書が非常に親切になりました。初めての方でも使いこなせると思います。
 バスパワーでない所も良いです。バスパワーは不安定ですしPC側がハイエンドGPUを積んでいたりするとジッタノイズにも悩まされます。
 レベルメータの反応が極めて良く、滑らかです。
 10CH迄のハーフラックであれば現状で最良の選択肢と思います。

レビューIDReview ID:121483

2024/03/28

1111コスパ良い

投稿者名Reviewed byonoborisun 【東京都】

そこそこ値段のするインターフェースの中でも、かなりコスパが良い。
入出力ともに音質が良く、入出力数も多い。
そこまで大きくもないので、卓上にも無理なく置けるし、大して熱くもならない。
CueMixも非常に使いやすい。
ただ一点、ヘッドホン・スピーカーの出力調整の所でダブルクリックすると、出力がマックスになる仕様がある。
かなり危ない仕様なので、CueMixをいじる時は再生を止めてから行うなど注意した方が良い。

レビューIDReview ID:148259

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MOTU ( モツ )
UltraLite mk5 オーディオインターフェイス

商品ID:291119

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