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INAIR ( インエアー ) / M360 SV インエアー方式イヤホン

INAIR ( インエアー )  / M360 SV インエアー方式イヤホン

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INAIR / M360は、独自のインエアー方式を採用したイヤホンです。独自の機構「AIR TUBE Woofer Technology」により、スピーカーで聴いているような広がりある定位感、音の一つひとつを聞き取ることのできる優れた解像度を実現します。
<特長>
■独自開発「インエアーエルゴノミクス方式 」を採用
・一般的なカナル方式イヤホンでは、スピーカーから出た音が「音道管」という細いパイプを通りますが、インエアーエルゴノミクス方式イヤホンには、音道管自体がありません。また、音を遮断するシリコンピースもありません。耳内部にダイレクトに広がった音が、緻密かつ繊細、豊かで高解像度なサウンドの認知を可能にします。

■"AIR TUBE" woofer Technologyを採用
・従来の一般的なイヤホンは「音道管」という細いパイプを音が通る為、低音がこもりがちでしたが、インエアー方式では、音道管自体を排除、スピーカーユニットを耳の穴に近い位置まで前進させ、スピーカーユニット全体を"AIR"チューブで包み、チューブ内で音を響鳴、360°周囲にも音を響かせる事で、くっきり高解像度なベース音を創り出します。

■長時間でも聴き疲れしにくい
・インエアー方式は、着け心地が非常にソフトなので、長時間音楽を聴き続けても圧迫感やストレスがありません。特に、着け始めは耳にスポンジが入っている感覚がありますが、数時間音楽を聴き続けていると、スポンジが耳に馴染み、着けている感覚が薄れて「音」のみが頭上周囲一帯を包み込むような感覚になります。
・鼓膜でダイレクトに聴く従来のカナル型イヤホンに比べて、鼓膜だけでなく耳の皮膚や骨を含めた耳全体で聴くため、スピーカーのような音の広がりと自然な聴こえ方で、長時間聴いていても聴き疲れしにくいものとなっています。

■耳の小さい方にも最適
・ソフトで厚いスポンジのインエアーキャップにより、従来のイヤホンで感じていた圧迫感や痛み、聴き疲れといったストレスから解放され、特に耳が小さいために従来のイヤホンが合わなかった女性の方でも、柔らかく厚いスポンジが優しくフィットします。

■音漏れしにくい構造
・従来のカナル型では、密閉度を高めることで外部への音漏れを抑制しますが、インエアー方式では、スピーカーユニットの後方からドライバーユニット全体を包み込むように、"AIR TUBE"を配置し、前方のスピーカーユニットの放射面積を拡大しつつ、外部へは音漏れがしづらい構造としています。また、耳内部で音を鳴らすので、音量を上げ過ぎずに音量感を得られます。そのため、外部の音は聞こえますが、通常の生活環境では音漏れが気になることはありません。

■モニターヘッドホンのサウンドをイヤホンサイズで実現
・フラットな味付けで解像度が高く、広い音場で音の定位も分かりやすいため、モニターヘッドホンのように使用可能です。特に、長時間のサウンドチェックをする場合など、従来のヘッドホンでは耳が蒸れたり、耳が痛くなってストレスを感じる場合がありますが、インエアー方式では長時間でも快適に使い続けられます。

■ゲーミング用ヘッドセットとしても最適
・解像度が高く音の定位がしっかりしているため、ゲーミング用としても最適です。特に、長時間の使用でも疲れない点は、ヘッドホン型に比べて快適です。

<仕様>
■タイプ:インエアー方式イヤースピーカー
■ドライバー:ダイナミック型、6.0mm
■周波数特性:10~20,000Hz
■インピーダンス:16Ω±15% at 1kHz (DC)
■出力音圧レベル:92dB±3dB (at 1kHz、1mW)
■ケーブル長:約1.2m
■入力: 3.5mm 4極ステレオミニ
■プラグ:金メッキL型
■重量:約15g
■マイクコントロール:有(一部の5極対応スマートフォンで動作しない場合があります)
■付属品:インエアーキャップ(4ヶ)、ケーブルクリップ、ネックストラップ、取扱説明書、保証書

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110(4)
  • レビュー数Reviews5

2021/04/11

11111音が良い、見た目も良い

投稿者名Reviewed byryoga 【神奈川県】

普段趣味で作曲をしています
そこそこいい値段のするモニターヘッドホン(1万円ぐらい)は持っているのですが、外出先で本格的に使えるイヤホンを持っていないのがとても不便だったのでこの商品を購入しました
使い続けて数ヶ月は経ちましたが、とても音が良いです
低音も結構ちゃんと聴き取れるし、それぞれの違う楽器の音も判別しやすいので、とても満足しています
音はとても良いのですが、着け心地が個人的に好みでは無いです
自分が神経質なだけかもしれませんが、ちゃんと装着出来ているのかとても気になります
毎回右耳だけ中途半端に耳にハマってない感触がありますが、音はちゃんと聴こえているので多分気のせいだと思います(着け心地に個人差があるのかも?)
着け心地に若干違和感はありますが、とにかく音が良いし見た目も良いのでとても気に入っています

レビューIDReview ID:116740

2021/06/18

1111人を選ぶイヤホン

投稿者名Reviewed byイワ 【神奈川県】

イヤホンについては素人です。
正しく装着をするにはコツが必要です。
正しい装着ができれば広がりのある音になります。低音は控えめで疲れにいく音です。
自然な装着感で圧迫感はなく、つけてる感覚はほぼありません。
長時間の使用に向いていると感じました。

レビューIDReview ID:119164

2021/06/16

1111一番の特徴は一定の音質で外の音が聞こえるという事

投稿者名Reviewed byアン 【福島県】

最近はワイヤレスイヤホンばかり買っており有線は久しぶりなので、似たような価格帯の比較対象がゼンハイザーのCX300くらいしか無かったがとりあえずこれと比較しながらレビューしたい。
音は他の方が書いているようにやはり低音は軽く感じる。高音もよく言えばきらびやか、悪く言えばシャリつきがある。
こう書くとよく聞こえないかもしれないが、全体の音としては聴き疲れしづらく普段使いしやすい製品だと思う。
タイトルにも書いたが、カナル型のような音質で外の音が聞こえるヘッドフォンで言うオープンエアーに近い感じは今のところ他にはない特徴だし利点だろう。
ただCX300と同じ音量で鳴らすと本製品のほうが小さく感じてしまい自然と視聴音量が上がるので、説明文にある音漏れに関してはインナーイヤーよりは少ない位のものと考えたほうがいい。
逆にこの検証で音量を上げた時の定位感の広がりと音の余裕は既存の同価格帯のイヤホンでは得られないものを感じることができたので室内で使った方が本領は発揮できるのかもしれない。
音質で不満を感じることは無い、というのが今の上位カナル型のイヤホンの評価だと思う。
しかしどうしても圧迫感を感じてしまいヘッドフォンでオープンエアーを愛用している自分からするとそこだけが不満だった。
この製品はそういった不満を解消しつつイヤホンの空間を感じる新たな可能性を体験できるものになっていると感じた。
あとスポンジはスペアがあるとはいえ汚れが気になるようになるかもしれない。(説明書に手入れ方法の記載はある)

レビューIDReview ID:119098

2021/01/21

1111ヘッドホンとイヤホンとスピーカーの間

投稿者名Reviewed byScv 【宮城県】

どの音響製品とも微妙に違う、そんな製品
アンプとか石とかその辺りのものは個人差大きいので割愛するが、ヘッドホンのDT1990proと取り敢えず聴き比べた感じ、音の発生源が耳の中であるため、音場は少しだけ分かりやすいかと
低音が籠らないが、高音は刺さるというよりもノイズになりやすく、低音を聴くために音を上げると高音が簡単に割れる
音の種類で向き不向きがハッキリしている感じで、加工の多いポップは安っぽく聴こえる、つまりスカスカしている
そして、自分は耳垢がカサカサ派なのだが、ねっとりしている人はダメだと思う、スポンジすぐ使えなくなりそう
耳の形は個人差があるにもかかわらず、この製品自体のサイズは変更できないため、合わなかったらかわいそうなことになる
あとは、コードの安物感がすごく強く、思っているより短い
無線タイプもあるので、有線至上主義者でなければそちらの方がオススメかな
色々ヘッドホンやイヤホンを所持してきたが、結局のところ音というものは耳穴の垢の付着状況や鼓膜、内耳、脳の状態ひいては骨格に依存するわけで、音響機器が音を再現できても身体がそれを受容できなければ意味を為さないことから、結論、何を買っても良いと思う
自分に合う物を見つけるのもまた楽しみなのかもしれない
だからレビューで買う買わないを決めるのではなくて、実際に聞いてから買った方が絶対に良い
この製品は特にそうだ
改善すべき点が多いものの、耳の穴が小さいからこれ以上の進化は望めないと感じる惜しい製品
同価格帯の有名どころの方が満足できるのが残念だ

レビューIDReview ID:113657

2021/01/20

111アイディアまあまあ、音まあまあ、装着感まあまあ…

投稿者名Reviewed byatsuyama913 【東京都】

 ポイントが大量に余っていたのと、サウンドハウスの担当イチオシ特集の記事で興味を惹かれ面白そうだったので買ってみました。結論としては、購入を後悔しています。
 イヤホン・ヘッドホン業界は正直、新しいアイディアは出尽くしていて、突飛な商品に期待してみてもあまり費用対効果は良くないという実感があります。
 このイヤホンが宣伝しているAIR TUBEテクノロジーというものも、低音を「より良いもの」にするというより、それをしないと低音が出ないという事情で導入されたものでしょうから、それを画期的アイディアかのように誇るのはどうなんだと思います。AIR TUBEをしてもなお、低音は全然物足りないです。というかAIR TUBEが固定されておらずすぐ外れる代物だったので驚きました、ウレタンフォームも外れやすいので慎重に扱わないといけない。
 音道管が無いのも、他のインイヤー型が今までやってきたことなので、別にこのイヤホンが誇るべきことではない。このイヤホンの真の特徴は、大口径なのが普通だったインイヤー型のドライバを小口径にして外耳道の鼓膜近くに配置できるようにした点、そしてカナル型が使ってきたシリコンキャップおよびインイヤー型が使ってきたウレタンフォームの併せ技で装着させる点にあります。それでカナル型ともインイヤー型とも言い切れないから、「インエアー型」を名乗っているのかなと推測します。
 装着感も、ぶっちゃけ良くないです。耳穴と耳介でつっかえ棒のようにして装着するのですが、つっかえさせてる耳介の側が長時間の装着で痛み出します。1, 2時間くらいならまあOK。(ちなみに私は耳の作りはかなり大きい方で、普段カナル型のイヤーピースはLかXLサイズを使います。)ウレタンフォームも、長時間の接触で痒くなる肌弱人には辛い。音漏れは、確かにインイヤー型にしては小さい方かも。
 繰り返しになりますが、低音がスカスカなので、サウンドチェックやモニターには絶対使えません。。。小口径で鼓膜との距離が近いことの恩恵として、中高音域は綺麗。スピーカーのような広い音場感と、中高音域の高い解像度という宣伝文句に偽りはないので、「面白いイヤホン」や「息抜き用イヤホン」が欲しい人には良いんじゃないでしょうか。少なくとも「良い音が出るイヤホン」が欲しい人が始めの一本として買うようなものではないと思います。

レビューIDReview ID:113663

INAIR ( インエアー )
M360 SV インエアー方式イヤホン

商品ID:286370

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