BOSS　WL-60　ギター/ベース用ワイヤレスセット 2.4GHz　学生向け送料無料

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BOSS ( ボス ) / WL-60（Wireless System）

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音の遅れや音質劣化を極限まで無くした、超高音質ギター/ベース用ワイヤレスシステムBOSS/WL-60。大型LCDディスプレイを採用したレシーバー、最大25時間駆動のボディパック型トランスミッターを採用。全14チャンネルの状態確認、同期作業も簡単です。また、コンパクトなサイズ設計により、ペダルボードへの設置もスムーズ。ケーブルにとらわれない自由な演奏を安心して行えます。

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■ギター/ベース用ワイヤレス
■レシーバー、トランスミッターセット
■特徴
・高音質で安定した接続を、超低レイテンシーで実現
・14 チャンネルをオート・スキャンすることで、簡単でスピーディなセットアップが可能
・レシーバーには、各チャンネルの電波強度や電池の残量などを表示する大型LCD を装備
・レシーバーは、ペダルボードへの組み込みに最適なBOSS コンパクト・ペダルと同等のサイズ設計
・AC アダプター、もしくは単三アルカリ電池2 本で駆動する2 電源方式を採用したレシーバー
・レシーバーには、標準ケーブル対応のインプット端子を装備
・レシーバーから、他のペダルへ電源供給が可能なDC アウト端子を装備　※ 1
・WL-60T トランスミッターを付属。バックアップ用途など、トランスミッターの追加が可能
・トランスミッターは、あらゆる楽器への接続を可能にするボディパック型
・単三アルカリ電池2 本駆動で、最大25 時間の連続使用が可能なトランスミッター
・伝送範囲は20m までカバー　※ 2
・トランスミッターとギター／ベースを接続する60 ㎝の高音質ケーブルを付属
■主な仕様
［レシーバー］
・無線通信フォーマット：ボス独自方式によるデジタル・オーディオ
・無線キャリア周波数：2.4GHz
・チャンネル数：14（使用場所の状況により変動）
・伝送範囲：見通し20m（使用場所の状況により変動）
・レイテンシー：2.3ms
・ダイナミックレンジ：110dB 以上
・周波数特性：20Hz ～ 20kHz
・規定入力レベル：-10dBu
・入力インピーダンス：1M Ω
・規定出力レベル：-10dBu
・出力インピーダンス：1k Ω
・推奨負荷インピーダンス：10k Ω以上
・コントロール：CH ボタン、SCAN ボタン、ENTER ボタン、CABLE TONE ボタン
・インジケーター：グラフィックLCD 64 x 32 ドット
・接続端子　INPUT 端子：標準タイプ、OUTPUT 端子：標準タイプ、IN 端子、OUT 端子
・電源：アルカリ電池（単3 形）x 2、AC アダプター（別売）
・消費電流：100mA
・連続使用時の電池の寿命（使用状態によって異なります）：アルカリ電池：約7 時間
・外形寸法：70(幅)x120(奥行)x54(高さ)mm(ゴム足を除く)
　　　　　　70(幅)x120(奥行)x57(高さ)mm(ゴム足を含む)
・質量：180g(電池を除く)、220g(電池を含む)
・付属品：取扱説明書、「安全上のご注意」チラシ、トランスミッター、ギター・ケーブル、ゴム足x 4、アルカリ電池（単3 形2 本、本体に接続済み）、保証書、ローランドユーザー登録カード
［トランスミッター（WL-60T）］
・規定入力レベル：-10dBu（1M Ω）
・コントロール：POWER スイッチ、CH ボタン
・ディスプレイ：7 セグメント2 桁LED
・インジケーター：POWER/BATTERY
・接続端子　INPUT 端子：標準タイプ
・電源：アルカリ電池（単3 形）× 2
・消費電流：110mA　
・連続使用時の電池の寿命（使用状態によって異なります）：アルカリ電池：約25 時間
・外形寸法（ストラップ・クリップを含む）：68(幅)x88(奥行)x30(高さ)mm
・質量（電池を含む）：120g
・付属品：アルカリ電池（単3 形2 本）

※ 1 レシーバーからDC アウト端子を使用して他のペダルへ電源供給する場合は、別売アダプタ（BOSS PSA-100S）を使用して下さい。
※ 2 使用場所の状況により変動します。

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(4.5)
レビュー数Reviews：18

5		12件
4		4件
3		1件
2		1件
1		0件

2025/06/06

有線と無線の比較、S社との比較もした結果、購入

投稿者名Reviewed by：古都の音楽家

某I楽器店で
これとS社を比較してこれを買いました。

有線から無線に変えた時の違いを2つで比べた時

S社はバッファ+レベルブーストされている
これは有線と大きく変わらない

という比較の上でこちらを購入。
S社が良くないわけではなく、個人的に有線と無線の差が少ないという点で購入しました。

たまたまこれが中古であったので試奏して比較出来ましたが新品では試奏は無理との事。(当たり前か)

20〜30mは余裕で使えます。

レビューIDReview ID：6842f454303cf8003d000003

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2025/05/10

無いと困る

投稿者名Reviewed by：鍋③ 【千葉県】

メインボードとサブボード、どちらにも搭載しているのですが、もはや私には無いと困る機材の1つです。
いまさら言うまでもないですがレイテンシーは人間の聴覚では認知出来ない程のレベルなので違和感はゼロです。
月2のライブは勿論、練習スタジオでも足元がフリーな感覚からもう抜け出せません。
因みにトランスミッターのカバーはWL60t専用品が存在するのでソレを毎回購入しています。

レビューIDReview ID：681ef74b2c0cdc004b000044

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2025/01/12

バッテリーを気にせずに使うならコレ一択

投稿者名Reviewed by：ソロ活動【兵庫県】

充電式は当然ながらバッテリーが劣化します。某社のものを使用していましたが、2年使用で1時間も持たなくなったのでこちらに切り替えました。
ケーブルによる劣化が無い分、慣れないうちは特にハイが強調されたように感じられますが、すぐに慣れますし、必要ならケーブルトーンで劣化した音も再現できます。
あまりの良さにギター用とベース用の両方を揃え、サブギター用のトランスミッターも別途購入しました。
留め具の点ですが、よほど厚みのある革製のストラップでない限り、しっかりはまります。奥までしっかり差し込めば（挟み込めば）なんら問題ありません。
バッテリー劣化問題から解放されたいなら迷わずコレ一択です。

レビューIDReview ID：155870

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2024/08/10

素晴らしい

投稿者名Reviewed by：SuShiG 【福岡県】

ケーブル（シールド）よりノイズがなく感動しました。
様々な環境でライブやコンサートをしていますが混線や音が途切れるなどのトラブルも一切なく使用できています。
電池式なところもバッテリー寿命の心配が無くて良いですし、予備も準備出来るので残量の心配からも解放されます。
ケーブルも特殊形状ではないので簡単に交換できます。
音質劣化や変化は分からないレベルです。
音が変わるという意見もありますが、ケーブルも色んな種類があってそれぞれ音は違いますので、そこは好みやプラシーボの問題だと思いますしEQでブーストカットすれば良いだけです。
音質の良さを追求しても、けっきょく好みなのでどんなに良いケーブルで本人にとって最高の音を出しても他の人からすると何が違うの？って話です。それはギターやアンプを変えても同じ自己満の世界でかなりマニアや神経質な世界の人たちの話です。
20年ほど前にラック式のワイヤレスを使用していましたがラック式でも音質劣化を感じ、プロもそういった機材で演奏していました。
それが今やこんなに小さく昔のラックを圧倒的に超える音質で、ケーブルノイズも無いなんて素晴らしいとしか言いようがありません。

レビューIDReview ID：151723

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2023/08/17

使いまわしはいいかも

投稿者名Reviewed by：砂布巾【宮崎県】

WL-60は他店購入で申し訳ないですが､G＆Lパッシブ4弦PB､Bacchusアクティブ4弦､Stingrayアクティブ5弦（3台とも20年?30年ほど前の旧型）ベース使用でのレビューです。ワイヤレスは､AKGのWMS40MINI（JP1）をアン直で使用していたのですが､60代超えて初めてのプリアンプやらコンプやらと悪戦苦闘しながら､メンバーのギタリストに教えてもらいながらの初のエフェクターデビューとなり､ワイヤレスもペダルボードに組みこみ対応機種として他メーカー含め探していたところ､WL-60は有線でも可能とわかり､皆さんのレビュー等を参考に決めさせてもらいました。本体はトランスミッター､レシーバーともプラ製で軽量ですが､取り扱いさえ気をつければ良いですし､トランスミッターはアンテナも無くすっきりしていて､単3電池2本で駆動って言うのもありがたく使い回しやすいワイヤレスだなぁと思いました。音質は素人の感想ですが､多少デジタルっぽさはあると思いますが､個人練習やバンドアンサンブルでは違和感なくクリアで良いと思います。レシーバーがBOSSのコンパクトエフェクターと同じくらいの大きさでボードに組みこみやすく､14chと多チャンネルでその場の環境に応じて自動スキャンしてくれるので、ありがたいです。ケーブルトーンも選択でき、音質の微調整も可能かと。また､トランスミッターと楽器の接続ケーブルは3芯とか4芯では無く､普通のケーブルで先端がストレートフォン＋Ｌ型フォンの金メッキ仕上げとなかなかプレイヤー思いの作りだなぁと感激しました。ただ､楽器自体のメーカーや型､年式によっては手持ちのG＆Lパッシブ4弦PB（旧）のようにフォンジャックが微妙に合わないものもありますが､自己責任のもと短めの楽器用ケーブル等で対応できます。やはり気になったのは他の方のレビュー通り､トランスミッターの固定金具が少々頼りないかな？と､特にステージで頻繁に動き回る人や激しいアクションをする人はご自身のストラップに合ったホルダー等でしっかりと固定したり､ポケットに忍ばせたりと工夫が必要かと思いました。長々となりましたが､参考にしていただければ幸いです。
追記）大ホールでの使用はまだ経験ないですが、キャパ100人ほどの小ホールでの生音での使用では、特に音の遅延や音質に違和感は無かったです。

レビューIDReview ID：140010