VOX ( ヴォックス ) VX15 GT　ギターアンプ送料無料

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VOX ( ヴォックス ) / VX15 GT　ギターアンプ

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軽量ながら、高いモデリング技術による幅広いサウンドメイキングと、即戦力サウンドを実現したギター用コンボアンプVOX / VX15 GT。質・量ともに最高峰のサウンド・クオリティを誇るモデリング・テクノロジー「VET」採用。VOX伝統のAC30はもちろん、チューブ・アンプ、ブティック系、多種多様なモデルを搭載。シーンを選ばず、ギター演奏を楽しめます。

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Laney / LX15 ギターアンプ

¥15,800（税込）

伝統のブリティッシュサウンドがコンパクトサイズに！信頼のブランドLaneyが誇る自宅練習用の決定版LX15。ドライブチャンネルのON/OFFが可能なシンプルな設計の15Wコンボアンプ。CD/LINE IN端子から音源を再生しながらギターの演奏ができるので練習に最適です。ヘッドホンアウトを使えば夜の練習もOK！気軽にLANEYサウンドを楽しむことのできる最初の1台としてもお勧めです。

■ギターアンプ
■コンボタイプ
■特徴
・ギター・アンプの常識を覆す超軽量設計
・質・量ともに最高峰のサウンド・クオリティを誇るモデリング・テクノロジー「VET」採用
・VOX伝統のAC30はもちろん、チューブ・アンプ、ブティック系、多種多様なモデルを用意
・ABS製密閉ボディ、バスレフ構造等、サウンド強化のために計算し尽くされた内部構造
・アンプ・モデルにはエレクトリック・ギター以外にも幅広く対応できるLINEタイプも搭載
・各アンプ・モデルに対し、代表的なサウンドを再現したプリセット・プラグラムを用意
・モジュレーション、ディレイ/リバーブにカテゴライズしたエフェクトを8種内蔵
・キャビネット・シミュレータを内蔵したライン・アウトを搭載
・ドライブ感を保ちながら音量調整が可能なPOWER LEVELを搭載
・別売アクセサリーのフット・スイッチVFS5を使うことで、ユーザー・プログラムを拡張可能
・チューナー、AUXイン、ヘッドホン・アウト、マニュアル・モード等、便利な機能も満載
■仕様
・アンプ・モデル数：11（10+LINE）
・エフェクト数：8
・プリセット・プログラム数：11
・ユーザー・プログラム数：2（VFS5使用時は8）
・入出力端子：INPUT端子、ヘッドホン端子、AUX IN端子、FOOT SW端子
・パワーアンプ出力：最大約15W RMS @4Ω
・スピーカー：6.5インチ（4Ω）
・信号処理：A/D変換24bit, D/A変換24bit
・サンプリング周波数：44.1kHz
・消費電力：2.5A
■外形寸法：354（W）x208（D）x313（H）mm
■質量：3.8kg
■付属品：ACアダプター（DC12V）

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(4.3)
レビュー数Reviews：3

5		1件
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1		0件

2022/05/18

とても気に入りました！

投稿者名Reviewed by：full-rock 【千葉県】

モデリングアンプなので似た音を目指して作られたもの、ということですが、似ている似ていないは置いておいて、BRIT800とVMの音色がとても気に入りました。弾いていてとても気持ち良いです。
購入前は、モデリングか...スピーカーは6.5インチか...レイテンシーは大丈夫か？、上位の50GTVの方が8インチだし、ニューチューブ入ってるし...PCと接続できるし...と思ったのですが、50GTVと弾き比べたところ、音色は異なり、ギターとの相性にもよるかもしれませんが、15の方が気に入って購入に至りました。
部屋で弾いているので15Wでもマスターボリュームは少ししか回せず、6.5インチスピーカーは全く問題なく、レイテンシーも感じられず、大当たりのアンプを手に入れたと思います。

レビューIDReview ID：129817

参考になった7

2023/05/14

歪みペダルとの相性は悪い

投稿者名Reviewed by：T 【山形県】

初見では電源が入ったかわかりにくいです。
文章で説明し辛いのですが真上からの商品画像で説明するとエフェクターノブの右下、左下の網っぽい穴の奥が光ります。
VOXのモデリングアンプを所有したことがある方にはおなじみのモデリングが揃っています。
「BRIT VM」は新しいモデリングだと思うのですが、恐らくマーシャルのJVMのモデリングでしょうか。
ギター側のボリュームを絞って音作りをすると良いクランチが出せるのでオススメです。
アンプモデルの「LINE」ではGAINをかなり下げると良いですが癖があります。
「BRIT 1959」+歪ペダルなら良い音は出せますがノイズが強めです。
他のモデリングも歪ペダルを足すとこもったりチリチリした音になるので、使える歪ペダルはブースターぐらいだと思います。
歪ペダルとの相性が悪かったり、MIDのノブがないため音作りに考えすぎないのも良いのかなと思っています。
各モデリングの音量差が煩わしいのが欠点ですが、出せる音の種類は多いため練習用アンプとして気に入っています。

レビューIDReview ID：133047

参考になった1

2021/11/07

癖があるもののコスパは抜群。

投稿者名Reviewed by：Day dream nation 【東京都】

帰省した際にやる事がないので、置いておくように安ギターと一緒に買いました。
結論から言うとタイトル通り、癖が強いもののコストパフォーマンスはとても良く、軽く楽しむには十二分な程
機能が充実しています。
まず前提としてコーラスやディレイなどのエフェクト内臓機能があるものを選びました。
当機の2倍の価格のMarshall MG15、3倍の価格のYAMAHA THR10に比べるとやはり少し
物足りない感じはありますが、比較してレンジが狭いかな程度で変な掛かりや安っぽいエフェクトという訳ではないので
全くもってエフェクトは満足出来ます。
当機の目玉のモデリングですが、こちらが癖が強いものばかりで、LINEに設定してもどうもミッドが上がらず
全体的にチャリチャリした感じになってしまうのが少し気になります。加えてミッドのEQが無いのが痛いですね。
一番使うであろうVOXの看板、AC30のモデリングはなかなかです。歪みの質感もAC30をよく再現してるなと感心する程。
ただ、他のモデリングが自分にとってはイマイチ極まりないです。
チャリチャリ感で芯がない感じばかりで、歪ませてもサステインがどれも伸びないので、マルチモデリングなのにカバーしてる範囲が狭いと言った感じですね。
私はモードはAC30モデリングかLINEモードしか使わないです。
このアンプを使うならば歪み系のエフェクター1台は必須かもしれません。
個人的におすすめしたいのはBOSSのST-2です。
LINEにしてST-2を踏んでやればはっきりくっきりレンジ・サステインと手広くカバーでき、トランジスタ特有の硬さが丸まってくれてめちゃくちゃ相性が良かったです。
VOX自体がそもそもロングサステインを求めるようにアンプではないですから、そう言った歪み作れるペダル1台あると無いとでは大違いですね。
その他、ヘッドホン端子がそのまま小さいので挿せたり、出力を0～15Wとノブで調整出来たり、独特な形状のノブがいじってると楽しかったり、空間系のモデリングの出来がなかなか高かったり、価格の割に結構面白いので、
癖あるモデリングを上手に調整出来たならコスパ最強かもしれません。
総じて自宅・練習用にはかなり良いアンプだと思います。