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5025 Dual Shelford Mic Pre
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SHELFORD 2WAY WOOD RACK
2025/04/02
Silkを9時あたりでNEVEの特性を感じます
投稿者名Reviewed by:bassguitardrums 【東京都】
Silkつまみ9時くらいにつまみを持ってくると所謂NEVEの特性が加わり音像が一段前にきます。この音楽的な効果を発明したNEVE氏には敬服いたします。
一方でクリーンなプリアンプという意味でも最高峰のもですが、実際には現代のオーディオインターフェースはエントリークラスのものでも周波数特性としては限りなくフラットに近いものが付いているので、(メーカー毎に美学はありますが)
もしSilkを使わずクリーンなプリアンプとして使う場合、いったいどれだけの人が本当にブラインドテストで言い当てられるのか疑問です。
これはこの機種に限らず全てのプリアンプに関して思う事ですが、クリーンでフラットなだけのプリアンプへの投資効果は薄くなっていると思います。
アナログでNeveの特性を加えたい人には最高の機材だと思います。
レビューIDReview ID:67ecd6be6b92050070000136
2021/05/03
Shelford Channelとの比較
投稿者名Reviewed by:プルプルプリプリプリン 【千葉県】
プリッとした弾力感と透明感のある音が素晴らしく、アコギのステレオ録音、DI経由でのベースの録音、ボーカル録音などに使っています。
同社のShelford Channelも所有しているのですが、マイクプリ部のみ比べてみると似通ったキャラクターの中でも5211の方がより中高域寄りの弾力感があるイメージで、Shelford Channelの方がより中低域寄りのコシがあるイメージでした。あくまで2つを比べた相対的なイメージです。それぞれで録音したパートを他のトラックに混ぜた状態でのブラインドテストではほぼ判別がつきませんでしたが、5211で録音したテイクの方が抜け感があり良いと感じるケースもありました。
Shelford Channelには超高品質なEQやコンプがついており音作りの幅は広くよりいろいろなソースに対応できる万能感があるのですが、チャンネル単価は5211の3倍以上なので、予算との兼ね合いでマイクプリだけでも高品質なものが欲しい、ステレオで録りたい、といったニーズには5211も良い選択だと思います。
海外のサイトでは5211の2つのチャンネルを直列に繋ぐことでアウトプットトランスを2回通してさらにサチュレーション感を得る例も紹介されています。
なお5211もShelford Channelも、Gainを過大に上げて歪ませる使い方には向かないです。歪まない程度にGainを上げてサチュレーション感を得つつ、Silkで少しだけビンテージ感を加えるのが暖かくも現代的な音色で使えると思います。どちらもアウトプット端子が2種類ついていますが、-6dB出力の方がよりGainを上げてサチュレーション感を得られ暖かい音色になります。
レビューIDReview ID:117434
2020/08/25
素晴らしい音です
投稿者名Reviewed by:Cello 【東京都】
知人が使っているのに触発されて購入しました。
リサイタルの録音に使いましたが、弦楽器、ピアノの音が艶やかでさすがNEVEの音だと改めて納得しました。
レビューIDReview ID:108071
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