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さうんどはうしゅ

Laney ( レイニー ) / IRT-SLS ギターアンプヘッド

Laney ( レイニー )  / IRT-SLS ギターアンプヘッド

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Laney/IRT-SLSはコンパクト且つ自在な音づくりのできるギターアンプヘッドです。キャビネット無しでもヘッドホンで出力可能。持ち運びに便利なサイズで自宅練習でもスタジオ持ち込み用にもおすすめの1台です。

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フロントパネル

  • RHYTHM / LEADの2チャンネル搭載
  • PRE-BOOSTスイッチ:プリアンプ管への入力信号を増加させ、より大きな歪みを生み出します。
  • TONE:高い設定ではブライトなカッティング・サウンドを、低い設定では滑らかで丸みのあるサウンドを得ることができます。
  • 4Ωで60W~300Wまで選択可能

リアパネル

  • D.I:PA機器にライン信号を直接送ることのできるアウトプット搭載。
  • USB:録音再生コネクタ搭載。パソコンやタブレットへの接続も可能。
  • ヘッドホン端子、AUX端子搭載。それぞれ音量調節可能。
  • フットスイッチ(FS4-IRT.)でリモート操作が可能。
  • センドリターン端子搭載。
■タイプ:ヘッド
■実効出力:スタンダードモード 1~60W(RMS)
ハイパワーモード 3~300W(RMS)
スタンダードモード 60W 4Ω/30W 8Ω/15W 16Ω(RMS)
ハイパワーモード 300W 4Ω/150W 8Ω/75W 16Ω(RMS)

■チャンネル数:3ch
■コントロール:BASS, MIDDLE & TREBLE WITH PULL-PUSH EQ SHIFT ON EACH
■プリ管:2 X ECC83
■フットスイッチ:付属
■サイズ(cm):7.0 X 32.0 X 23.5
■重量(kg):3.5 kg
■備考:※WATTSノブをPULLすることにより、ハイパワーモードに切り替わります。ハイパワーモードは最小、最大W数が飛躍的に上がります。

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スタッフレビュー

まず一目見て驚かされるのがそのサイズ。大出力のアンプヘッドなんだよね?と疑いたくなるほど小型・軽量です。
IRT-SLSは4Ω接続時に最大300Wの出力が可能なため、同じバンド内のギタリストが100W級のオールチューブアンプを使っていても音圧負けすることはないでしょう。そしてプリ部にはECC83を2本仕様しており、歪みの質感はチューブアンプです。他のIRTシリーズ同様にサウンドの幅はとても広く、クリスタルクリーンからハードオーバードライブまで対応し、演奏ジャンルを選びません。
キャビを接続しなくてもヘッドホンで深夜練習、ライブ、大音量が必要なスタジオ練習にも対応、それでいて気軽に持ち運べるサイズと重量。メインアンプとしてはもちろん、サブアンプとしてもおすすめです。
音には関係ないですが、IRT-STUDIO SEより採用された、電源投入時にIRONHEARTのロゴが光るのもやる気にさせます。

サウンドハウススタッフサウンドハウススタッフ

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11100(3)
  • レビュー数Reviews3

2021/11/12

1111音作りが難しい

投稿者名Reviewed byほんま 【愛知県】

自前のヘッドで作った歪みでスタジオ&ライブハウスと自宅で使いたいので購入しました。
良くも悪くもギターの癖が出るアンプです。好みは分かれると思います。
シングル/ハムバッカー/アクティブそれぞれのPU搭載ギターで試した所、一番相性が良いのはアクティブかなと思いました。
というのも、音作り最前段のゲイン調整が正直使い物にならず(使いこなせてないだけですね)
どう足掻いてもか細いペキペキな音か図太いディストーションしか出せないので、アクティブPUが持つ圧倒的なコシとパワーで底上げしてやったぜ…という感じです。
じゃあプリブーストを使えば良いじゃないかと言われれば、これがまた恐ろしく使い物にならず、いっそプリ管を交換してやろうかと思ったほどです。そんなアテはないですが。
ただ、これじゃあ面白くないのでエフェクターでどうにかできないかと試行錯誤した結果、センドリターンにEQを挟む事であらビックリ今までの鬱憤が全て晴らされました。
シングルPUギターを繋げば煌びやかなクリーンとカッティングに最適なクランチ、バッキング?リードに適した歪みが手に入ります。
ハムバッカーの場合、個性は無いがとにかく使えるいつもの音が、
そしてアクティブだとさらに個性は薄れるが気持ちの良い音が出せました。
という事で、当初の目的からは微妙に逸れてしまいましたが、エフェクター併用であればとても良いアンプだと思います。
ちなみに、キャビネットシミュレーターがなかなかリアルで使えます。ヘッドホン使用時も便利です。ただAUX入力は妙に音がこもるので使ってません。
あ、個体差かと思いますがとにかく殆どのボリュームポットでガリが酷いので、特にキャビネットで使う前には入念に対策した方がいいと思います。

レビューIDReview ID:124017

2021/03/31

1111ちょっと癖のあるアンプ

投稿者名Reviewed byRitchie 【佐賀県】

音はMIDに特徴のあるLANEYらしい音です
クリーンも作り方とピックアップ次第でいい音はつくれるのですが・・・
PRE BOOSTがちょっと曲者ですw
もう少しアンプをメタルやハードロック的にはドライヴさせたいときにPRE BOOSTをONにすると、クリーンも歪んでしまいます
どうやら、アンプの最後段にあるようで、ONにすると全部のチャンネルの音量が上がってしまい、クリーンは露骨に影響を受けます
だからといってOFFにしてDRIVEチャンネルのVOLUMEを最大にして音圧を稼ぐとハウりやすくなり、低くすると今度は歪みが足りない、などクセが強めです
基本はCLEAN VOLUMEなどで音量を調節出来るのですが、歪むからと少し下げるとDRIVEの音量に差がついたり調節はかなり難度が高いです
ある程度の慣れが必要です
IRT-Xがあればキャビネットシミュやパワー管シミュレートでより再現性の高いものに出来ますが単品だとキャビネットを選ぶかもしれません
EMULATEでパワー管シミュレートもあるのですがキャビネットも同時にシミュレートするようでキャビネットに繋いで使うと思うように行かない事があるかと思います
ヘッドフォンで練習する場合や録音ではこの機能はありがたいのですが、キャビに繋いでとなると難しいです。
REVERBはスプリングリバーブですが、ちょっとノイズが乗りやすいので注意が必要です
特にPRE BOOSTを合わせて使う場合は結構ハウりやすい傾向です
一番歪みとクリーン、合わせて使う場合、ベストはPRE BOOSTとVOLUMEは12時位で止めておくのが良いかもしれないです
でないとどちらかを12時より上げて使うとハウる可能性が極めて高いです
エフェクターを噛ませる人は特に注意が必要です
いいアンプではあるのですが、改善の余地があるアンプ
と言った感じでしょうか
せめてCLEANとDRIVEのBOOSTが個別になっていればまだ調節しやすかったかもしれないですね

レビューIDReview ID:106619

2020/11/15

1Piece of junk

投稿者名Reviewed byBrendan 【神奈川県】

Does not work after 4 months of light use.
Sound stops between 15 minutes to 1 hour of use and both channel and power lights blink on and off rapidly making clicking sound.
Very sad

レビューIDReview ID:111144

2020/11/19


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Laney ( レイニー )
IRT-SLS ギターアンプヘッド

商品ID:246623

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