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ERNIE BALL 6-String Baritone |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥1,300(税込) Price:1,300 yen(incl. tax) |
参考になった人数:3人(3人中) 3 out of 3 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ゴリッゴリのメタル向けw | 2019/09/13 |
”バリトンギター”の弦と言うよりも”バリトンサウンド”を目的とした弦の様です、 いわゆる、Djent、Metal Coreやら具体例をあげるとMeshuggahのようなExtreme系の8弦のサウンドを6弦で弾く事を目的とすればドンピシャリですw ドロップAなど余裕、最大lowlowD#程まで落とせますw ピックアップが音を拾えるか微妙なのですがww ただトレモロを搭載したギターとなると調整が難しくなります 特にKahler、Schallerのバックにスプリングを増加出来ないモノはトレモロが弦の張力に耐えきれず持ち上がってしまい限界まで引っ張っても足りないと言ったトラブルが起きるので要注意です。 Fender系のモノならスプリングをガッツリ増やしておけばなんとか調整は出来ると思います。 ついでにレギュラーでは多分無理ですw テンションが強すぎてブリッジと奏者が悲鳴を上げますww もうこのギターはへヴィーオンリーと割りきって使うならこれ程心強いモノは無いでしょうw | ||
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Laney IRT-PULSE |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥21,780(税込) Price:21,780 yen(incl. tax) |
参考になった人数:3人(3人中) 3 out of 3 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 小さくても”Ironheart” | 2018/07/01 |
”真空管の音がほしい!!” けどアンプヘッド、キャビを置くスペースも場所も金もないッ!!!! プリ管は良いけどパワー管の交換が不安で面倒ッ!! って方にはバッチリですw 簡単に使える本格的チューブプリアンプですね。 HotでDrive Brightでトニー・アイオミのようなタイトなサウンドに Darkでマシアス・エクルンドの様なウェットなサウンドに 二つを合わせたセッティングも可能です。 BrightはIRTシリーズのToneノブの役割で DarkはDynamicノブの役割みたいです。 歪みは全体的クリアでmidがタイトですね。 いわゆるMarshall系のサウンドを求めている方は合わないかもしれないです。 EQをオンにするとmidをカットし、bass、trebleをプラスしてくれます。 クリーンもいわゆる真空管の温かみのある良いサウンドですね。 このサイズでも色んなサウンドメイクが可能です。 もし、大型アンプやラックマウントプリアンプのような細かいイコイライジングがしたい方はアンプのsend、Returnへ繋ぎ、EQ、Emulationスイッチをoffにし、グライコを使うか、マルチエフェクタ、アンプのクリーン(gainを5位)と併用しプリ側でgain、volumeを設定すれば難なく可能です。 私はヤマハのTHR10Xのクリーンを使って試しましたがまさにIronheartのサウンドになりましたw (THR10Xのクリーンが6L6管をシミュレート) また、真空管がヘタった時も従来の大型アンプやラックマウントプリアンプのようにパネルを開ける様な手間もいらず、ただ前面の金網部のネジを緩めて開いて交換するだけなのでかなり楽です。 ただ、真空管が結構熱くなるのでそこには注意が必要です。 二つの意味で真空管の温かみが間近に感じられるいいものですねw あと一つ願望があるとすれば専用フットスイッチ等で各チャンネルの切り替えができればもっと良いものになるんじゃないでしょうか。 ch切り替えはループスイッチャーと組み合わせてもう一台でクリーンを作るような感じでないと、バイパス時に音がかなり小さくなりますのでご注意をw | ||
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Laney IRT-X |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥39,800(税込) Price:39,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:6人(6人中) 6 out of 6 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ”真空管”プリアンプ用パワーアンプ | 2018/04/16 |
私はIRT-Pulse用のパワーアンプ兼キャビネットとして購入しました。 結構ほかのIRTシリーズを対象とした面があり、アンプ、プリアンプによっては音に篭りがあるように感じる人もいらっしゃると思います。 IRTやMesa/Boogie、古いMarshall、Fender系列のアンプとはかなり相性が良いようです。 逆にEngl、Randoll、Blackstar、H&K系統だとMIDにピークが発生する可能性があります。 あと、モデリングアンプだとどうしても明瞭感に欠ける感じを受けるかもしれないです。 あくまで真空管(プリ管)搭載のアンプ前提に置いた方が良さそうです。 200W出力に関してはExternalに繋ぐ大型キャビネットに繋ぐ環境と資金が無いため試してはいませんw ですがコレ一台でパワーアンプ兼プリアンプ用キャビネットとして多彩に活用できるのはとても良いです。 普通のアンプセットを置くより省スペースで済む上、ライヴ等にも活躍しそうです。 EQの効き方も良いです。 IRT-PULSEには細かいEQ調整が付いていないのでかなり助かっています。 自宅で使う分にも持て余す感じが無いし、ライブでも行けそうなので、大変満足しています。 | ||
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ROWIN LEF-3800 OCEAN VERB リバーブ |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥7,280(税込) Price:7,280 yen(incl. tax) |
参考になった人数:14人(14人中) 14 out of 14 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 最高のパフォーマンス | 2017/11/22 |
取りあえず安価でいいリヴァーブを探していたらコレに目が留まりましたw 値段とは裏腹にかなり高品質です。 掛かり方としてはかなり深くかけることもできますが、浅くかけて原音を残したかけ方をしても音の減衰もなく、非常に綺麗な掛かり方をします。 MIXとTone、Decayノブの調整次第で結構変わってくるので音のバリエーションもかなり広がります。 さらにLEDの赤の時、スイッチを長押しすることで現在のセッティングを保存し、OFFでバイパス、緑で現在、赤でまた別のセッティングを呼び出しコレ一つで2台分の設定も可能のようです。(まだ試していないですw) SimmerはDecayを上げるとまるで深くかけたコーラスと共に出力した様な音となり、ハーモニーが出ます。 Springはいわゆるバネの感じで、残響が強く出ます。 Roomは低域が残響で残ってゆく典型的なリヴァーブです。 どのチャンネルを利用しても原音は割と残す感じでデジタルな感じはほとんど無いです。 しかしながら一つ残念なのが、電源アダプターが付属していない事です。 電池対応でない機種の為、電源アダプターを安価でも良いので一緒に購入しておいた方が得策ですw 私はしなかったので現在困っていますww 別にパワーサプライをお持ちの方であれば「関係・・・ないね・・・」という感じですが、コレのみを購入を検討していらっしゃる方は参考にされると良いかなとおもいますw 作りもダイキャスト製の堅牢であるため取り扱いもしやすいです。 あまりレビューされているモノではなかったので一抹の不安はありましたが、良い方に裏切ってくれましたw ガッツリ歪ませてもいいですし、クリーンで使っても十分イケル万能タイプです。 あと封入されてる箱がカッコイイです(小並感 | ||
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Ritchie さんのプロフィール
レビュー投稿数:15件
住所:佐賀県
IRT-SLS ギターアンプヘッド
価格:¥138,000(税込) Price:138,000 yen(incl. tax)
クリーンも作り方とピックアップ次第でいい音はつくれるのですが・・・
PRE BOOSTがちょっと曲者ですw
もう少しアンプをメタルやハードロック的にはドライヴさせたいときにPRE BOOSTをONにすると、クリーンも歪んでしまいます
どうやら、アンプの最後段にあるようで、ONにすると全部のチャンネルの音量が上がってしまい、クリーンは露骨に影響を受けます
だからといってOFFにしてDRIVEチャンネルのVOLUMEを最大にして音圧を稼ぐとハウりやすくなり、低くすると今度は歪みが足りない、などクセが強めです
基本はCLEAN VOLUMEなどで音量を調節出来るのですが、歪むからと少し下げるとDRIVEの音量に差がついたり調節はかなり難度が高いです
ある程度の慣れが必要です
IRT-Xがあればキャビネットシミュやパワー管シミュレートでより再現性の高いものに出来ますが単品だとキャビネットを選ぶかもしれません
EMULATEでパワー管シミュレートもあるのですがキャビネットも同時にシミュレートするようでキャビネットに繋いで使うと思うように行かない事があるかと思います
ヘッドフォンで練習する場合や録音ではこの機能はありがたいのですが、キャビに繋いでとなると難しいです。
REVERBはスプリングリバーブですが、ちょっとノイズが乗りやすいので注意が必要です
特にPRE BOOSTを合わせて使う場合は結構ハウりやすい傾向です
一番歪みとクリーン、合わせて使う場合、ベストはPRE BOOSTとVOLUMEは12時位で止めておくのが良いかもしれないです
でないとどちらかを12時より上げて使うとハウる可能性が極めて高いです
エフェクターを噛ませる人は特に注意が必要です
いいアンプではあるのですが、改善の余地があるアンプ
と言った感じでしょうか
せめてCLEANとDRIVEのBOOSTが個別になっていればまだ調節しやすかったかもしれないですね