MARSHALL ( マーシャル ) CODE100H ギターアンプヘッド送料無料

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MARSHALL ( マーシャル ) / CODE100H ギターアンプヘッド

「CODE412」と組み合わせることでシリーズ中、最もラウドでアグレッシブなMARSHALLサウンドを生み出します。

■チャンネル数：※最大100プリセット
■コントロール：BASS, MIDDLE, TREBLE, GAIN, VOLUME, PRE FX, AMP, MOD, DEL, REV, POWER, CAB
■フットスイッチ：付属
■サイズ(cm)：52.5 x 20.0 x 22.0(W x H x D)
■重量(kg)：8.9
■特徴：「CODE」にインストールされているプリアンプ、パワーアンプ、スピーカーキャビネットのモデリングは、オーディオ・ソフトウェアのパイオニアであるSOFTUBE社とのコラボレーションでMARSHALL・SOFTUBE・TECHNOLOGYにより生まれました。（以降ＭＳＴと表記）
結果、あらゆるプログラミングが可能となった「CODE」は、伝統的なマーシャルサウンドから、現代マーシャルのトーンまで忠実にモデリングしています。
CODEは14種類のMSTプリアンプ、4種類のMSTパワーアンプ、8種類のMSTスピーカーキャビネットを備えています。また、コンプレッサー、クラッシック・ストンプボックス・ディストーション、オートワウ、ピッチシフター、コーラス、フェイザー、フランジャー、トレモロ等の24種類のプロ仕様の高品質エフェクトも完備。タップテンポ対応のディレイや、スタジオ品質のリバーブも入っています。

CODEのMSTプリアンプには、【JTM45 2245】,【1962 Bluesbreaker】,【1959SLP Plexi】, 【JCM800 2203】,【JCM2555 Silver Jubilee】, 【JCM2000 DSL100】,【JVM410H】,【DSL100H】等が装備されています。MSTパワーアンプは【EL34】,【5881】,【EL84】,【6L6】をフィーチャー。また、【1960】,【1960V】,【1960X】, 【1936】,【1936V】, 【1912】,【1974CX】といったMSTスピーカーキャビネットも揃えています。

iOS機器やAndroid機器でMarshall GatewayTMアプリを使えば、CODEをBluetoothで遠隔操作したり、将来的には、プリセットを他のCODEユーザーと共有したり、音楽をストリーミングしたり曲に合わせてジャムセッションすることも可能。
USBに接続すればCODEをDAWインターフェイスとして使うことができて、録音やコンピューターから音楽をストリーミングすることができます。お手持ちのMP3プレイヤーをCODEの専用音声入力に接続すれば、好きな曲と一緒にジャムセッションをすることができますし、更にヘッドホンを繋げれば、周囲に遠慮することなくCODE存分に楽しめます。

CODEの別売オプションとして用意されているフットコントローラー「PEDL-91009」を接続してプログラムすれば、30種類のプリセットの呼び出しや、パネルファンクションをコントロールできるようにもなります。
※2way フットスイッチ PEDL-90010 は付属します。

■備考：対応別売フットスイッチ: PEDL-91009

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商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(4.3)
レビュー数Reviews：12

5		7件
4		3件
3		1件
2		1件
1		0件

2021/06/07

Send/Returnがついてるのが良いです

投稿者名Reviewed by：stratHSH 【兵庫県】

買って二週間ぐらいです。
code25を使っていたのですが、
自宅練習と宅録をメインにしている僕
codeシリーズを考えている人は、100hをお勧めしたいです。
モノとしては、
マーシャル公認のマルチエフェクターで
ギター用オーディオユーザーインターフェイス
という感じです。
ヘッドのカタチに憧れて、真空管を買うか悩んでいたところで、
先ずは勉強からと下調べをしていたんですが
大体、最低額５万ぐらいの相場の中で
使いなれたcodeシリーズに更にsend/return端子がついていて
手持ちのエフェクターを使って音作り出来るというのを知って
code25から乗り換えるという事にしました。
弄くるのが楽しいというのが一番の満足点です。
乗り換えにより利点は、
パワーアンプ・プリアンプの間にノイズゲート入れて
歪みのエフェクターとかでブーストかけたりという事も出来る仕様
僕は、JCM800のモデリング音源にして
send/return端子からNS2を通してCS3から、SD1やOS2、MT2と繋いでGE7
そこに、CryBaby繋いで
john5やZakkの音を作って練習しています。（試行錯誤中）
欠点は
高級機材については、価格が高い（ヘッドで15万程）～かかるのを
お手軽にエフェクトまでついて５万以下ですが
値段以上の価値が有るとはいえ、
重箱の隅をつつけばボロが出るのかもしれません
（僕は所有していないのでそこまで判りません）
あとは、
ヘッドフォンのジャックがミニプラグなのですが、
bluetoothのヘッドフォンでワイヤレスも可能なのでそちらで問題解決
最終的には結局ヘッドフォンが良ければいいかなと。

レビューIDReview ID：118802

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2021/05/01

使い方が重要

投稿者名Reviewed by：T 【神奈川県】

このヘッドはキャビシミュをオフにした時に真価を発揮します。
CODE100h対応のキャビネットはありますが、それはキャビネットに接続していながらキャビシミュをONにして使用する｢スピーカー｣としての製品です。つまり音がこもったり遠くなりやすくなるデメリットがあります。
スタジオやライブハウスの1960等のキャビを使用する時はキャビシミュはOFFにしましょう。
あとは自分の耳で調節すれば、最高のヘッドに化けます。上手くセッティング･演奏すれば本物にも肉薄します。
キャビシミュOFF→普通のキャビネットで鳴らすといい音しますよ！

レビューIDReview ID：117385

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2020/06/30

最高

投稿者名Reviewed by：jun 【福井県】

CODE412とセットで購入。あこがれのマーシャル、アンプヘッド。
最高！

レビューIDReview ID：105904

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2019/06/01

初Marshallアンプ、初アンプヘッド

投稿者名Reviewed by：isislove 【埼玉県】

Eminence The Tonkerを取り付けた中古のJET CITY JCA12XS（12インチ×1キャビネット）を入手して、
メインのコンボアンプLaney CUB12Rと外部接続して遊んでましたが、
このキャビネット用のアンプヘッドも欲しくなり、色々検討してこれを選びました。
CODEシリーズに1962 Bluesbreakerのモデリングがあることが決め手となりました。
チューブアンプは CUB12Rがあれば十分。
チューブのヘッドはメンテが大変で面倒そう。サイズもデカくて重い。
なので安価だし気楽に使えるデジタルでもいいかな、と。
YouTubeでサンプル音を聴いても良さげで評判も上々だし...。
結果的に購入して良かったです。
機能が多すぎてまだ使いこなせてませんが、
コストパフォーマンスも高く音も優秀。
Marshall入門用としてこれ以上のものは今の所考えられません。
購入後はJCM800のモデリングも気に入りその後、
この100Hに相応しい大きなキャビネットも欲しくなってしまいました。（物欲は恐ろしい。。。）
で、Playtech G-EXPLOSION GX212V（12”×2 Celestion Vintage30搭載）を中古で入手。
このキャビは縦置きして上に100Hを乗せると横幅がドンピシャで、専用キャビネットのように調和して気に入ってます。

レビューIDReview ID：92770

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2019/03/09

買いだと思う

投稿者名Reviewed by：2100 【宮城県】

賛否両論だけど、Marshall信者の言う、こんなのMarshallじゃねー！とか思ってる人は買わなくても良いと思うが、こんな価格で（更に安くなってるし）手に入るなら買うべきだと思う。ろくにメンテナンスもしてない800とか、ポットはガリガリでノイズ乗りまくりのオールドMarshallを誇らしげに鳴らすなら、こっちも試してみたら？って感じ。スタジオで鳴らしてみたけど、なかなか良いよ♪ピッキングニュアンスも出るし、
期待していなかった内臓のエフェクトも期待以上だった。ヘッドにはエフェクトループも付いてる。
とにかく安いので買うべきでしょ！

レビューIDReview ID：84082