OYAIDE ( オヤイデ ) QAC-222G LS/3.0 送料無料

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OYAIDE ( オヤイデ ) / QAC-222G LS/3.0

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OYAIDEのQAC-222Gは線材のアニーリング調整などのチューニングを施すことでレンジ感や引き立たせる帯域を調整し音密度を集中、ギターの実用性を追求したシールドケーブルです。

■ギターケーブル
■L 型-ストレート型
■長さ：3m
■導体：HC-OFC
■シールド：HC-OFC 編組
■外装シース：Pb フリーPVC
■絶縁体：PE（ポリエチレン）
■使用ハンダ：OYAIDE SS-47
■内部シース：LDPE（低密度ポリエチレン）
■TSフォンプラグ：NEO QAC-222G 専用ニッケルメッキプラグ

～メーカーサイトの解説より～
バンドアンサンブルにおいてギター、ベースのインストゥルメンツとしての存在感と個性の確立は出音における最重要要素です。NEOはQAC-222ケーブルの設計コンセプトを完全踏襲し、線材のアニーリング調整などのチューニングを施すことでレンジ感や引き立たせる帯域を調整し音密度を集中、ギターの実用性を追求したシールドケーブル"QAC-222G" を完成させました。
音のキャラクターを決める大きな要素であるハンダにはOYAIDE "SS-47" を採用。集中したレンジ内の密度の濃いサウンドに帯域ごとのスピード感を与え、出音に豊かさと抜けのよさを両立しています。楽器との接点であるフォンプラグはQAC-222G のために完全刷新。真鍮削り出しによるTip 部からターミナルへのダイレクトコンタクトを実現し、より芯のあるサウンドと堅牢性を兼ね備えました。またクセのないニッケルメッキはケーブルの持つシャープな特性を最大限に引き出し、その楽器のいるべき帯域での存在感を生み出します。

「シールドケーブル」まとめ

スタッフレビュー

エレキベースで使用しています。同社のG-SPOT Cable、Ecstasy Cableと比較すると、音色や音質は価格帯の近いEcstasy Cableと似ています。QAC-222Gのほうが上記モデルよりも弦を弾いたときのニュアンスやタッチが伝わる印象で、ソロやメロディーを弾くときやスラップの際にその特徴が活かされます。また、ケーブルの質感は上記モデルと比べ若干硬めではありますが、取り回しにストレスはありません。演奏スタイルや現場の状況に合わせてG-SPOT Cable、Ecstasy Cableと使い分けるのも良いかと。アコースティック楽器の演奏やレコーディングでのご使用もオススメです！

営業部 / 玉木

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(3.3)
レビュー数Reviews：9

5		3件
4		1件
3		2件
2		2件
1		1件

2025/01/13

何も足さない何も引かない

投稿者名Reviewed by：ミッキー【埼玉県】

オヤイデのケーブルは安心感と保険という感覚で、音質的にも間違いないと思います。ベルデンとかGeorge L’s225などと比べても、ダイナミックレンジが広く癖がない印象です。ウイスキーじゃないですが、何も足さない何も引かないということでしょうか。他の方のレビューのケーブルの固さですが、確かにねじれないようにする必要はありますね。でも、私はむしろ柔らかくて変なクセが付くよりもいいと思います。金のジャックはズッシリと高級感があるのですが差す時に少し固いので、ちゃんとハマっているか必ず確認しましょう。（本番で音が出なくて焦ったことあり。）馴染むと手放せないですよ。

レビューIDReview ID：117469

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2023/12/21

愛用してます。

投稿者名Reviewed by：JIN 【静岡県】

以前までBELDEN派だったのですが、ローの出方がこちらの方がすっきりしてます。
癖なくフラットに出音してくれる感じがして好みでした。

レビューIDReview ID：145628

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2019/10/16

クリアでタイトな印象

投稿者名Reviewed by：ejcaster 【東京都】

今までLiveLineの旧Studio　Series 3M LS（深緑）を使っていたのですが、若干断線疑いがあるため、思い切って購入
してみました、なので上記商品との比較となります。
　【使用機材】　　フェンダー　ストラトキャスター　　ピックアップはカスタムショップの’54を搭載
　　　　　　　　　　　フェンダー　Reverb　15CE　（トランジスタ、スプリングリバーブ内臓）
　①　外観などの印象
　　　　上記商品より細めのケーブルですが、若干硬い。　　多少使い込まないとステージでは取り回しづらいかも。
　　　　プラグ部分は堅牢な感じ、リングティップはお揃いの赤。
　②　音
　　　　上記LiveLineとかなり近く、ミッドハイが強調されているためか、とにかくこちらのほうがレンジが広く感じる。
　　　　ただし若干ローが控えめかつミッド～ハイが強調されているため、ストラトだとまさに良い意味でジャキっとした
　　　　感じで前に出てくる感じ、なのでリバーブがとにかく響く感じ。
　　　　レスポールなどではローがタイトになるのでなおのこと良い感じ。
　　
　③　総評
　　　　思っていた以上に満足です、特にローがタイトなためかかなり音が引き締まってなおかつ響く感じが良いです。
　　　　あとはお値段かな・・・。　　

レビューIDReview ID：96782

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2018/08/23

音は良いけどケーブルが硬い

投稿者名Reviewed by：Day dream nation 【東京都】

LIVE LINEの3M S/L（赤）との比較ですが、
非常にノイズレスで、中～高域を中心に抜けの良い音が出ます。低音も出ない訳では決してありません。
美味しい所が中域からちょっと高域に差し掛かるあたりに集中してる感じです。
プラグのカバーもゴールドと豪華でいいですね。
（どうせならプラグもゴールドにして欲しかったかな。）
難点は、とにかくケーブル硬くと取り回しがしづらい所ですね。その点LIVE LINEは柔らかいので取り回しは良かったです。
音としては自分の中でかなり満足しています。
ハムバッカーのギターやP90系などのピックアップのギターに特にマッチすると思います。
シングルでもキレの良いサウンドが堪能できます。
ほんと、ケーブルがもう少しやわらかければ最高なんですけどね。そこまで困る程硬くはないですが。

レビューIDReview ID：84787

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2024/06/30

音は良い！

投稿者名Reviewed by：ガミさん【大阪府】

自分はBassでの使用です。KAMINARI GUITARS・CAJ・BELDEN 8412と使ってきましたが、それぞれ個性的で劣らぬ良いケーブルでした。自分はスタジオでもステージでも動きますので、やはり硬さで取り回しにストレスを感じていますが音が良い為に我慢して使っているので星３つにさせていただきました。

レビューIDReview ID：150656