BEHRINGER ( ベリンガー ) DI20　ダイレクトボックス送料無料

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BEHRINGER ( ベリンガー ) / DI20　ダイレクトボックス

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BEHRINGER/DI20はコンパクトな2チャンネルDI。リンクモード切り替えで2チャンネルモノまたはステレオボックスとしても使用可能なすぐれものです。

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CLASSIC PRO ダイレクトボックス CDI-1A

ダイレクトボックス、アクティブ

■タイプ：ダイレクトボックス
■2つの独立したアンバランス型 6.3mm TRS ライン入力を 2 つのバランス型 XLR 出力に変換
■LINKモードでは、チャンネル1に入力した信号をチャンネル1、チャンネル2の両XLR出力から出力可能。また、チャンネル1のフォン端子へ入力した信号をチャンネル2のフォン端子から取り出すことができます。
■ファントム電源もしくは 9 V バッテリーの切替可能
※どちらか片方のXLR端子に供給すれば両チャンネルを使用可能。
※バッテリーモードになるとインジケータが点滅します。
■3000 W までの接続が可能な切替可能入力アッテネーション
■グラウンドリフトスイッチにより典型的なグラウンドループ問題を解消
■非常にコンパクトで持ち運びにも便利
■高性能なパーツと頑丈な構造による優れた耐久性
■ISO9000 マネジメントシステムに基づく生産工程

■周波数特性：10Hzから70kHz（-3dB）
■ノイズ：100dBu
■歪率：＜0.014％（1kHz, 0 dBu in）
■入力抵抗：＞250k Ohm
■接続抵抗：＞600 Ohm
■入力：6.3mm モノラルフォンジャック
■出力：XLR / バランス型
■最高入力レベル：+12 / +32 / +52 dBu
■ファントム電源：18 V DCから 48 V DC
■バッテリー：9V 6LR91
■寸法：130x60x150 (mm)
■重量：約650g

スタッフレビュー

コスパがすごすぎるDI20 Ultra-DI！ジャックがこの位置にあるDIってなんだか新鮮。スイッチ等も全部一緒に並んでいるから分かりやすいです。ON/OFFスイッチを入れると赤いランプがつきます。電池で動かす時は点滅します。シンプル設計かつ機能性をギュッと詰め込んでいる感じがいいですね。実際重量感も結構あり、頑丈な作りになっています。これで2チャンネルとなるとお得感があります。シルバーボディに赤いランプが光る渋い1台です。

サウンドハウススタッフ

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(3.1)
レビュー数Reviews：30

5		9件
4		6件
3		4件
2		2件
1		9件

2025/02/08

えっコレ？（笑）って言われそうだけど

投稿者名Reviewed by：Fireloop 【大阪府】

同期やキーボードに使うDIなんて今時はTS-XLR変換みたいな役割しか無いのでこれでいいんです。色々DI使ってきましたがこの子はトラブルも少ないし、ノイズに困ったことも無いし、他と聴き比べてもわかんないです（バカ耳？）スイッチがちょっと動いててノイジー、みたいなことはよくあります。ステレオソースには基本これでいいです。20年で10個くらい買ってきたけど問題ありません。買い替えも「ボロくなってきたから買い替えちゃおう」みたいなノリで、故障からの破棄はほぼ無し。マジで愛用しています。

レビューIDReview ID：156720

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2021/11/09

ちょっとした分岐に便利です．

投稿者名Reviewed by：をぢを【愛知県】

簡易PAのモニター出力を分岐してモニタースピーカーを増やしたり，キーボード前で分岐してキーボード専用のモニター出力を確保するとかに使っています．何かと便利です．

レビューIDReview ID：123934

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2019/01/23

スゴイ！

投稿者名Reviewed by：ナイシトール【熊本県】

皆さんのレビューと金額からして、オモチャ程度と思って買ったら、大当たりでした。僕のは全くノイズも出ません。しっかりステレオD.Iの役目を果たしてくれています。この金額でスゴイ！！としか言いようがありません。

レビューIDReview ID：88996

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2018/12/23

ホワイトノイズ発生器

投稿者名Reviewed by：Taken 【大阪府】

お取り寄せ品につき一か月お待ちしておりました。
何とか通関を含めて日本の地を踏めたことに感激しております。
結構待ち時間があるので別途エレクトリ扱いの同商品もオーダーしました。
こちらは2日後に到着したので直輸入のお取り寄せに間違いありません。
使用感ですが他の方のレビュー通りホワイトノイズ発生器として使用出来ます。
電源ラインの誘導（６０HZ）や接触によるノイズではなくDIが発生している事は
実機をもって確認する事が出来ました。
良かったのは正規代理店経由でもサウンドハウスさん経由でも取説以外は同じ製品だと理解出来た事です。
あとは筐体やコネクタ等を活用して私の遊び道具になって頂きます。
基盤も多層ではなく両面の様ですので楽しめそうです。

レビューIDReview ID：88141

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2018/09/24

マイクプリアンプ増幅後入力すれば良好

投稿者名Reviewed by：e-tel 【東京都】

AT9943アンバランス出力をNJM2122D（ICの入力換算雑音電圧は1.5nV）で構成したプリアンプで40dB程度増幅後にDI20へ入力したところ、十分に低雑音の結果が得られました。-100dBuは7.75μVの雑音で、ラインレベルならば問題ないですが、コンデンサマイク約10mV、ダイナミックマイク約1mVの出力に対しては大きな値です。初段に低雑音の増幅器を入れてS/N比を稼ぐことで良好な音が得られます。-20dB、-40dBのアッテネーターが必要となる状況はほとんど無いと思います。
エレキギターを直結したところ、ギターが拾う電源ハムノイズ以外で気になる雑音は生じませんでした。
MODEスイッチのLINK側はch1入力とch2入力のチップ、リングをそれぞれ短絡する回路です。解説書ではch2入力端子をch1入力の枝分け出力として使用できるという説明になっていますが、両入力端子にプラグを挿す場合は注意が必要です。
ch2入力にプラグを挿していない場合はch1入力のスプリッターになる回路になっていますので、ch1のみにプラグを挿して使用する場合はMODEスイッチの役目はありません。
ch1とch2のクロストークは感じられませんでした。
GROUNDスイッチのGND側はch1、ch2入力プラグのGNDをch1、ch2出力の共通シールド1pin、電池のマイナス極に短絡する回路です。LIFT側にした場合は、ch1、ch2入力のGNDは開放です。
電池使用時のインジケーター点滅等、使用者のために考えられた回路だと思います。トランスレスのボルテージフォロアで構成されていて電圧増幅は基本的にせず、バランス出力のためプラスマイナス振り分けで倍圧（+6dB）にしているのみで、主に電流増幅により出力インピーダンスを下げる効果を得ています。

レビューIDReview ID：85589