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e-tel さんのレビュー一覧

BEHRINGER
DI20
在庫状況:在庫あり
価格:2,709円(税抜)
(税込 2,980円)
参考になった人数:4人(6人中)
(5.0) マイクプリアンプ増幅後入力すれば良好 2018/09/24
AT9943アンバランス出力をNJM2122D(ICの入力換算雑音電圧は1.5nV)で構成したプリアンプで40dB程度増幅後にDI20へ入力したところ、十分に低雑音の結果が得られました。-100dBuは7.75μVの雑音で、ラインレベルならば問題ないですが、コンデンサマイク約10mV、ダイナミックマイク約1mVの出力に対しては大きな値です。初段に低雑音の増幅器を入れてS/N比を稼ぐことで良好な音が得られます。-20dB、-40dBのアッテネーターが必要となる状況はほとんど無いと思います。
エレキギターを直結したところ、ギターが拾う電源ハムノイズ以外で気になる雑音は生じませんでした。
MODEスイッチのLINK側はch1入力とch2入力のチップ、リングをそれぞれ短絡する回路です。解説書ではch2入力端子をch1入力の枝分け出力として使用できるという説明になっていますが、両入力端子にプラグを挿す場合は注意が必要です。
ch2入力にプラグを挿していない場合はch1入力のスプリッターになる回路になっていますので、ch1のみにプラグを挿して使用する場合はMODEスイッチの役目はありません。
ch1とch2のクロストークは感じられませんでした。
GROUNDスイッチのGND側はch1、ch2入力プラグのGNDをch1、ch2出力の共通シールド1pin、電池のマイナス極に短絡する回路です。LIFT側にした場合は、ch1、ch2入力のGNDは開放です。
電池使用時のインジケーター点滅等、使用者のために考えられた回路だと思います。トランスレスのボルテージフォロアで構成されていて電圧増幅は基本的にせず、バランス出力のためプラスマイナス振り分けで倍圧(+6dB)にしているのみで、主に電流増幅により出力インピーダンスを下げる効果を得ています。

e-tel さんのプロフィール

レビュー投稿数:1件

住所:東京都

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