ZOOM/MS-60B マルチエフェクター初心者学生　おすすめ　ベースエフェクター送料無料

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ZOOM ( ズーム ) / MS-60B ベース用マルチエフェクター

52エフェクト+6アンプモデル搭載のベース用マルチストンプ「MS-60B」。1台でロック、ジャズ、フュージョン、ファンク、ソウル、レゲエなど、あらゆるジャンルのベースサウンドに対応する充実のラインナップを取り揃えています。

■ベース用エフェクター
■マルチ・ストンプ
■エフェクトタイプ：58
■同時使用エフェクト：4
■パッチメモリ：50
■サンプリング周波数：44.1kHz
■A/D 変換：24 ビット128 倍オーバーサンプリング
■D/A 変換：24 ビット128 倍オーバーサンプリング
■信号処理：32ビット浮動小数 + 32 ビット固定小数
■周波数特性：20Hz ～ 20kHz +1dB - 3dB(10kΩ負荷時)
■ディスプレイ：LCD
■入力：
標準フォーンジャック
定格入力レベル：-20dBm
入力インピーダンス：1MΩ
■出力：
2 ×　標準フォーンジャック（L / R）
最大出力レベル: +5dBm
出力負荷インピーダンス10kΩ以上時
■電源 ACアダプタ（別売り/AD-16） DC9V / センターマイナス / 500mA
■電池：単3電池 × 2
■連続駆動時間:：7時間 (アルカリ電池使用時)
■USB：Busパワー
■寸法、重量：130.3 (D) x 77.5 (W) x 58.5 (H) mm 、350g （電池含まず）
■USB：ファームウェア・アップデート

～メーカーサイトより～
・ベースに特化した52エフェクト&6アンプモデル
世界中のベーシストに愛用されている人気ストンプボックスをはじめ、入手困難なヴィンテージ・ペダル、スタジオ品質のラックマウント・エフェクト、重厚な低音を生み出すベース・シンセサイザーなど、ベース用にチューニングされた52種類のエフェクトを満載。Ampeg／Fender／Hartkeなど6タイプの定番アンプモデルも備え、これ１台でロック、ジャズ、フュージョン、ファンク、ソウル、レゲエなど、あらゆるジャンルのベースサウンドに対応する充実のラインナップを取り揃えています。
・ライブで役立つ直感操作パネル
スイッチ＆３ノブの伝統的なストンプボックスのコントロールに、使用中のエフェクトをグラフィカルに表示する大型LCDディスプレイをプラス。エフェクト・チェインを容易に把握できるスクロール表示機能も搭載され、思い通りのサウンド・メイキングが誰でも簡単に行えます。
・任意の4エフェクトを思い通りの順番に
最大4種類のエフェクトを同時使用可能。エフェクトの接続順も、自由自在に並べ替え可能です。定番のサウンド創りはもちろん、飛び道具的なスペシャルエフェクトまで、思いついたときに呼び出して組み合わせたり、並び替えたり。セオリー通りの組み合わせから解放されましょう。

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商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(4.5)
レビュー数Reviews：58

5		42件
4		8件
3		5件
2		1件
1		2件

2024/11/19

エフェクターの勉強に

投稿者名Reviewed by：b BREAKER 【兵庫県】

マルチエフェクターの良いところ、これ1台で多数のエフェクターを知ることが出来るのは大変お得。私はこのエフェクターからギャリアンクルーガーのプリアンプが好きなのを発見したのが大きな収穫でした。

レビューIDReview ID：154538

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2023/09/02

楽しい

投稿者名Reviewed by：マイケル【熊本県】

評判がよいので購入してみました。
歪み系はややデジタルぽい音です。（デジタルエフェクターですので笑）
しかし価格の割にはマルチとしての機能を十分に発揮できるエフェクターだと思います。
本家のサンズも仕様しますがこちらのサンズは更にドンシャリ感が強い気がしますがサンズ感は出ていますね。
一つ残念なのがチューナーの精度の悪さが気になりました。まぁ別にボードにペダルチューナー繋いでますのでそちらでチューニングを行えば問題はないのですが…
個人的にアンプシミュレータ＆空間系を重宝しています。

レビューIDReview ID：142911

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2023/08/17

まぁ?楽！！

投稿者名Reviewed by：T 【北海道】

これ一つで十分です。
個人的には値段が高くなってしまったのが悲しいところですが、ベースであればこれ1台。同時に4つのエフェクト繋げられれば十分だと思います。サイズが小さいのでケースのポケットに入れておくだけ。両手も空いて身軽で良いです。
　
マルコンやサンズなどは実機と同じ設定でというわけにはいきませんが、うまく作り込めばちゃんと実用できます。というか、実機の代わりというより、これはこれとして先入観なく作り込んでいったほうがより満足のいく音作りができると思います。
　
デジタルものの良いところは20?20kまでの範囲しか出力されないので低音強めにしてもボワンボワンになることなく、どこかスッキリしています。そしてローノイズ。これがデジタルの最大の良さでしょうね。

レビューIDReview ID：142466

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2023/08/11

持っていて損はない

投稿者名Reviewed by：にっく【大阪府】

普段は直結ですが、ちょっとしたセッションで急に半音下げや1音下げを要求されることが増え、ピッチシフター代わりに購入。若干音程が不安定に感じることがあるが、使えなくはなかったです。
しばらく使ってませんでしたが、外部スイッチでパッチ切り替えできる改造をしてから出番が増えました。
他のモデリングもヘッドホンでじっくり聞くと、「ん？」と思いますが、小さいライブハウスのようなPAを通さず、アンプ直出しの環境なら全然使えます。
安いし持っていて損はないです。
紆余曲折あって今はペダルトレインJRの中で、モジュレーション、空間系担当になってます。

レビューIDReview ID：109268

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2023/03/11

マルチなコンパクトエフェクター

投稿者名Reviewed by：gyv 【静岡県】

ホント、これとシールドをギグバックに。
アンプ直挿しでイイやって思ってもチューナーは持っていた。
気がつけばコイツは、そのチューナーと同じ大きさ、且つ単3電池2本駆動！
もう単体のチューナーは使わなくなったのは言うまでもなく。
とにかくこれさえあれば、安心する。
ひずみ／空間系のエフェクトはお遊び程度しか使わないので、ここではコメント控えます。
メモリーにある各タイトルのEQやComp のデフォルトセッティングは、いい感じに特徴捉えてる。使いたい雰囲気にさせる。
微調整掛けて行っても、、判りやすく変化してくれる。
大雑把なのかもしれないが、むしろ使いやすい。
この辺は好みでしょう。
ペダルが無いのでボリューム調整は、同じセッティングで出力レベルの違うのを切り替え。むしろ音量でEQバランス変えたくなるので、その辺の調整が出来る点では理に叶ってるかもしれない。
2000年代初めまで、プリアンプやコンプレッサー及びヘッドアンプはラック製品を使ってました。
そんな時代がウソの様です。
ベース本体は気分や曲で練習や本番ごとに変えることはあるけど、足もとは、これひとつで良いみたい
欲を言えばもう少しチューナーの動きが滑らかに追従してくれると気持ち良いが、、最近これも見慣れてきた。