こちらはリフレット時に活躍するリペアツールです。一般的な喰い切りを用いて余分なフレットをカットすると切り口が山形になってしまい、フレットサイドの仕上げをする際には、まず鉄工ヤスリ等でフラットになるまで削る作業が必要となります。しかし、このアイテムは、通常の喰い切りとは違い、刃先を薄く仕上げてあり、切り口をほぼフラットにカットできるため、作業効率が格段に良くなります。この工程が少しでも省略できるのは凄くありがたいです!
2023/01/31
なんでも出来るすごい奴
投稿者名Reviewed by:オーピーピー
フレット抜き、タング処理、端カットまで何でもこなせます。
ステンレスフレットはカット無理です。フレット抜きまでです。
ステンレス切りたい方は端カットのみになりますがC-C28かTL-FC28Sで検索すると幸せになれます。(お勧めは改良されたTL-FC28S)
JescarEvoGoldもやめておきましょう。歯が欠けます。欠けました。
レビューIDReview ID:137131
2022/08/20
力もいらず、するっとフレットが抜けます
投稿者名Reviewed by:どんぐりころころどんぐりこ 【千葉県】
久しぶりのリフレット作業にこちらの商品を購入しました。
今回で3回目になりますが、はじめからこれがあったらもう少し作業が楽でした。
力もいらず、するっとフレットが抜けます・・。
レビューIDReview ID:132411
2022/06/29
万能過ぎて強烈オススメ
投稿者名Reviewed by:Jerry 【北海道】
93年頃から弾いている愛器のアコギ2本の最初のフレット交換用に購入しました。ペンチの細いバージョンだしどれも同じじゃないのと思い、当初は別会社別製品を入手しましたが、それはカッター刃先が太く、フレット掴むことすら全くできず、あえなく断念。
すぐにこちらのHOSCO製を購入し早速再トライ。「掴み」の先端が非常に細く鋭利な為、スルっとフレットの隙間に入り込んでしかもしっかり掴んでくれます。やっぱり専用工具に限ります。お陰であっという間に2本ともフレット交換成功し、長年のビビり音からやっと解放されました。「抜く」だけだったら30分ほどで全フレット抜けるほどに簡単かつきれいに抜けました。
各サイトやブログなどで交換方法の情報がありますが、コツは慌てずゆっくりと少しずつ少しずつ、フレットの端から掴んだフレットカッターを少しずつ少しずつ移動させていくときれいにフレットを損傷せずに抜けます。自分でフレット交換チャレンジしてみたい人は、これ一択です。強烈オススメです。ただし、交換の仕上がりは飽くまで自己責任で。
レビューIDReview ID:131028
2022/02/03
初心者こそ専用工具を
投稿者名Reviewed by:クリマリメム 【愛媛県】
フレット交換は引き抜くのも切り取るのも地道な作業となりますが、専用工具があると快適になります。使用頻度に対して価格に悩むかもしれませんが、初心者はなおさら専用工具を使ったほうが失敗を減らせると思います。
レビューIDReview ID:126626
2021/11/09
ゴツイ(笑)
投稿者名Reviewed by:marty 【東京都】
プレイテックのストラトタイプとテレキャスタイプの
フレット交換を2本同時に行いました
それぞれ練習用のギターなのでステンレスフレットを
打ってみたのですが全然刃こぼれしませんでした
作業台にしているテーブルに置くときに
「ゴツン」という質量感のある音がするのですが
とても頼もしく感じます(笑)
レビューIDReview ID:123927
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商品ID:173754
¥4,280(税込)
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