ギターエフェクターの選び方
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基本的な「定番の順番」はありますが、絶対に守らなければいけないルールはありません。
一般的には【ギター ➔ フィルター系(ワウなど) ➔ 歪み系(オーバードライブなど) ➔ 空間系(ディレイやリバーブ) ➔ アンプ】の順で繋ぐすると、音が濁りにくく自然な効果が得られます。あえて順番を入れ替えて個性的な音を作るプロも多いため、まずは定番を試し、徐々に自分好みの並び順を探してみるのがおすすめです。
故障の原因になるため、絶対に仕様(電圧・極性・電流値)が合わないものは使用しないでください。
特に家庭用の汎用アダプター(12Vや24Vなど)を間違って9V仕様のエフェクターに挿すと、内部の回路が焼き切れて故障することがあります。
エフェクター専用の「エフェクターボード(ケース)」に入れるのが安全です。
剥き出しのままバッグに入れると、つまみが折れたり、スイッチが他の荷物に当たって破損する原因になります。エフェクターボードにマジックテープ等で固定して持ち運ぶことで、スタジオやライブハウスに到着してすぐに演奏を始められる(セッティングの手間が省ける)という大きなメリットもあります。
本体のほかに、最低1本の「シールドケーブル」と「電源」が必要です。
エフェクターは【ギター→シールド→ エフェクター→ シールド→アンプ】の順で繋ぐため、シールドが計2本必要になります。また、多くのモデルは電池または別売りのACアダプターで動きます。
エフェクターの仕様をご確認ください。
トゥルーバイパス方式のエフェクターは、構造上スイッチングノイズが出る仕様となっております。
ご使用後はエフェクターのインプットジャックからケーブルを外してください。
エフェクターはIN PUTジャックにケーブルが刺さっていると、エフェクトはオフになっていても、電源自体は常に入った状態になります。そのため、使用していないときにはケーブルを外すようにしてください。
電源アダプターを接続していても、モデルによってインプットジャックにケーブルを接続しないと電源が入らない場合があります。
また、デジタルエフェクターを電池にて駆動させている場合、電池の消耗に起因する場合があります。デジタルエフェクターを使用している場合、アダプター駆動させて問題がないかご確認ください。
目的や好みに合わせて選ぶのがおすすめです!
マルチエフェクター: 1台に何百種類もの音色が入っているため、コスパ重視で色々な音を試したい方や、自宅でのヘッドホン練習・宅録を中心にしたい方に最適です。
コンパクトエフェクター: つまみを動かすだけで直感的に音作りができ、自分の好きなペダルを組み合わせて「自分だけのボード」を作る楽しさがあります。こだわりたい特定の音(歪みなど)がある方におすすめです。
故障することはありませんが、音質面で向き・不向きがあります。
機器が壊れる心配はありません。ただし、ギター用エフェクターはギターの周波数帯に合わせて作られているため、ベースに使うと低音が削れて「音が細くなる」場合があります。
まずはアンプを「クリーン(歪んでいない音)」に設定するのが基本です。
エフェクター本来の音を知るために、アンプのGAINは低めにし、EQ12時の位置(フラット)からスタートしましょう。アンプ自体が強く歪んだ状態で歪みエフェクターを重ねると、音が潰れてノイズの原因になります。
必ず内部の「電池を取り外して」保管してください。
電池を入れっぱなしで長期間放置すると、液漏れを起こして内部の基板や端子が腐食し、故障の原因になります。
「スイッチハット(フットスイッチハット)」を取り付けるのがおすすめです。
コンパクトエフェクターの金属スイッチは小さいため、足裏が痛くなったり、演奏中に踏み外したりすることがあります。スイッチの上にかぶせるプラスチックやアルミ製のカバー(スイッチハット)を装着すると、踏み面積が広くなり、軽い力で踏めるようになります。見た目をカラフルにドレスアップできる点も人気です。