HIP SHOT / BT3 GOLD

Variations

HIP SHOT(ヒップショット）のベース用エキステンダー、リバース（逆巻きタイプ）、ゴールド

■ベース用エキステンダー
■FENDERヴィンテージタイプベース用
■リバース（逆巻きタイプ）
■ゴールド
■pre-CBS Fender equipped with reverse winding Kluson tuning machines
■Hipshot = Xtender Keyというイメージを多くもたれている方がおられているように、今更説明不要といった感もあるほどその名が良く知られているドロップチューニング（一瞬にして、チューニングを下げること）ができるMachine Headです。このBass Xtenderを使用することで、例えばE弦のチューニングを、レバー一つでDやCまで下げることができ、必要に応じて一瞬で元に戻すことも可能になります。

※画像はイメージです。ご注文のタイミングにより、ベースプレートが新仕様でのお届けとなる場合があります。個体の選別はできかねますので、ご了承くださいますようお願いいたします。

Xtender Keyの取り付け方法

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(4.3)
レビュー数Reviews：3

5		2件
4		0件
3		1件
2		0件
1		0件

2015/06/12

とても良い

投稿者名Reviewed by：ＢＢ【北海道】

ヤマハＢＢ－ＳＴＤに自分で付替えました。
ＢＢ－ＳＴＤはリバースタイプのペグなのでＢＴ－３じゃないと使いづらくなります。
取付けネジの位置もぴったりだったので、加工することなく付きました。
取り寄せでしたがコンビから送金して一週間もかからずに届いたのでとても助かりました。

レビューIDReview ID：56668

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2013/10/11

チューニングにはコツがあります。

投稿者名Reviewed by：D-Matsu 【東京都】

国内にはどこにも在庫が無く、取り寄せて頂きました。注文から約1ヶ月で届きましたが、その間のメールでのやり取りはスムーズでとても良い対応でした。
しかも有り得ない価格で購入することができ、感謝しています。
取り付けは簡単ですが、チューニングにはコツがあります。正しい手順でチューニングしないと安定しません。
メーカーの公式動画がYouTubeにUPされているので、「Installing the Hipshot Products Xtender」で検索して参照してください。
英語ですが、取り付け方法が解説されています。また、2:30付近から、チューニングの手順が解説されています。
①全ての弦を正しくチューニングする。対象の弦をフラット方向からジャストのチューニングに合わせる。
②エクステンダーキーのノブを一度動かして（ダウンチューニング）また戻す。するとシャープするので、少しフラットするまで緩める。
③再度ノブを動かして、また戻す。チューニングが合えばOK。フラットしている場合は少しジャストに近づけて、またノブを動かす。ジャストになるまで繰返します。シャープしてしまったら、フラットに戻して、ノブを動かすところから。
④この方法でチューニングを合わせると、ノブを動かしてもチューニングが安定します。
⑤次に裏側の小さいネジでダウンチューニング時の音を合わせます。ネジはノブを戻した状態で動かしたほうが良い。
⑥必要な箇所に潤滑剤を塗っておくと良いです。

レビューIDReview ID：44222

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2025/05/07

改悪？写真とは違うものが届きます。

投稿者名Reviewed by：ihohjin 【奈良県】

これまでは商品写真の様にHB-3が回転プレートにリベット止めされていましたが、届いたものは回転プレートそのものにチューニングペグやアジャストスクリューが付いた一体物でこれまでとは全く別物です。
受注生産なのでしょうが、5弦ベースが当たり前になりつつある昨今、需要も減り、工作精度も落ちたのでしょうか？
レギュラーチューニング時でも、ペグが3弦ペグ側に少し傾いでしまいます。
言われなければ気付かないのかもしれないですが、ハッキリと分かる程度には傾いています。
手持ちの竿にはほぼ全てエキステンダーを装着していますが、この様な事は初めてです。
チューニング機能などに問題はなく、その辺りは流石にHIP SHOTなのですが、取り寄せで3ヶ月近く待って、これではガッカリです。