BOYA / BY-GM18C

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This is a high-quality unidirectional condenser gooseneck microphone. It has a built-in LED indicator. You can see the talk/mute status at a glance. It has a dual-section gooseneck, so you can easily position it in the optimal position. It clearly captures voices during speeches, lectures, meetings, etc.

BY-GM18C18インチの単一指向性
グースネックマイク。

内部のワイドレンジコンデンサーカプセルがクリアで自然なサウンドを実現。

単一指向性のため、正面の音をしっかり捉えます。

会議や講演はもちろん、配信などにもおすすめです。

柔軟なグースネックセクションを2つ備え、最適な位置へ簡単にポジショニングができます。

マイクベースの底面にはモードスイッチを搭載。4つのモードを切り替え可能となっており、トーク/ミュートの状態はマイクベースのLEDインジケーターで表示されます。

①オン/オフモード

ボタンを押すたびに、マイクのON/OFFが切り替わります。

②ミュートモード

ボタンを押している間だけ、マイクがミュートになります。

③トークモード

ボタンを押している間だけ、マイクがアクティブになります。

④オンモード

常にマイクがONです。ボタン操作は無効で誤操作を防ぎます。

The BOYA BY-GM18C is a unidirectional condenser gooseneck microphone. It is ideal for lectures, conferences, meetings, etc.

With its excellent cardioid polar pattern, the BY-GM18C can clearly capture the voice in front of the microphone, and is designed to deliver clear and intelligible voice reproduction during lectures, video conferences, meetings, etc.

The mode switch at the bottom of the microphone base allows you to switch between modes freely.
There are ON/OFF, MUTE, TALK, and ON modes, and the talk/mute status is displayed by the LED indicator on the microphone base.

Package Contents

- 18"" gooseneck microphone
- Microphone base
- Instruction manual
- Warranty card

- High quality 18"" cardioid condenser gooseneck microphone
- Provides clear, crisp sound
- Ideal for lectures, video conferencing, meetings, etc.
- Flexible dual section gooseneck allows for ease of use and positioning
- Equipped with LED indicator
- Powered by 48V phantom power
- Windscreen included

Acoustic principle: Condenser
Polar pattern: Cardioid
Frequency response: 50-16000Hz
Sensitivity -35±2dB(0dB=1V/Pa@1KHz)
Signal to noise ratio 80dB
Output connector: XLR connector
Power requirements: 48V phantom power
Dimensions
Gooseneck microphone: Φ20×490mm(0.8×19.9in)
Microphone base: 141 x 116 x 41 mm

Weight: 600 g (21.5 oz)

External dimensions Gooseneck microphone: Ф20 x 490 mm (0.8 x 19.9 inches)

141 x 116 x 41 mm (5.5 x 4.5 x 1.6 inches)

Microphone weight 597 g (21 oz)

*Even if you mute the switch on the base, the sound will not be completely muted. If you want to completely mute the sound, please operate the connected device.

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(3)
レビュー数Reviews：1

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2024/05/03

色々…おしい！

投稿者名Reviewed by：NAOYA 【福井県】

イベント現場で多用しています。
マイクそのものはバッチリです！
まず、スイッチ付の土台付きでこの価格。これだけで満足です。
しかもスイッチの特性を変えられる！他には無い商品です。
ただ、良い商品だけにオシイ部分が…
まず、ウィンドスクリーンの密度が薄い（笑）
イベント現場でアナウンサーなどが使う用にしていますが、かなり吹かれますｗ
離れると声がオフりやすいし、近づけば吹かれる。
なので、ウィンドスクリーンだけ密度が高めの別の物に変えて、マイクの角度やゲイン設定など調整しながら対応しています。
もう一つは「完全オフ」にはならないということです。
これはある程度分かっていた仕様でもあります。
サウンドハウス様に問い合わせても同様の返答でした。
ファンタム電源というのもありますが、+48ｖを送れば「基本的な音」が出ます。
かと言って、電源をオフっても音はゼロではなく、ごく低いレベルで拾っています。
屋外イベントで1000ｗクラスの大音量で増幅した際、そのごく低いレベルがなんとなく聞こえてしまいます。（セレモニーなどでシ～ンとした状況の中で微妙な音が増幅され出てしまいました）
これをわかって使う必要があるかと。
本当に静かな無音環境が必要な場合は、カフボックスやミキサー側でオフっておくのがベストです。
当方も所有していますが、なぜグースネックにしたのか？
・カフや放送に慣れていない若手が使う可能性がある。
・ワンオペの現場で「手元のスイッチでオンオフできる」と伝えていれば楽である。
・完璧を求めると、カフ、ダイナミックマイク、ＸＬＲグースネック、土台、ケーブルなど機材が嵩むが、これは1台+ケーブル1本で済む。
など、様々な現場形式を考慮して導入してみましたが、使い方は考えた方がいいですねｗ
とはいえ、モノは悪くないです。
ちなみに、コンデンサーでもありますからハウリングマージンは低い気がします。
同じ現場同じ機材でも、放送に慣れた人が喋るとマイクの扱いを分かっているので声は乗るが吹かれが強め。
レッスン生が使うと、発声が出来ていないのもあるが、吹かれないが声が乗らない。
ゲインを上げるとハウリング（1000ｗクラスで増幅しているために余計に）
ミキサーのツマミ1のレベルでハウリングが急に起こるという印象があります。