Wind Instruments
SAXOPHONE
Alto sax reeds
Legere/Alto Sax Reed Signature 2.50

Legere / Alto Sax Reed Signature 2.50

Durable resin reeds used by professionals both in Japan and abroad!

A new material that provides almost the same vibration characteristics as natural cane. Researched from various angles including cut angle, stiffness, vibration ratio, surface finish, stability against humidity and temperature and so on. Legere has realized a feeling of blowing and tone that is more comfortable than natural cane. In addition, the high-precision computer processing allows the strength to be developed in 1/4 increments (*) to meet the needs of the player in detail.
■ Alto saxophone reed
■ Made of resin
■ Signature
■ 1 pc
■ 2.50

シグネチャー

バランスのとれたサウンドはジャズでもクラシックでも、ジャンルを問わず使用できます。
従来の葦リードよりも薄く硬く設計され、色彩豊かな倍音を含む芯のあるサウンドを生み出します。

毎日の練習にも耐える
長寿命・高耐久性
外気の影響を受けにくい
安定性
食品レベルの素材を使用した
安全性

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(4.5)
レビュー数Reviews：2

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2024/07/18

やはりシグネチャーに尽きる。

投稿者名Reviewed by：toshiopinponsax 【山形県】

私は、歯並びが悪く、アンブシュアがなかなか定まらず、口の周りが疲れてくると、前歯の角にプラリードが当たり、１回の使用で、亀裂等が入ったりしました。前歯に挟むパラフィットを使ったりしましたが、下唇に圧がかかり、ピーピーと変な音がなったり、口の中に違和感を感じ、思い切ってメタルのMPに変えみました。パラフィットも使わず、前歯にくちびるの幅分だけかぶせ、アンブシュアを変えてみました。ラバーMPより、メタルMPの幅が狭いので、くちびるをかぶせるのが楽です。アルトもテナーも、ラバー、メタルともに持っていますが、プラリードだけでなく、葦のリードもいろいろ試しています。今後も、アンブシュアを大事にし、メタルMPとシグネチャーの組み合わせを中心にやっていきたいと思っています。シグネチャーばかり使っていると、慣れが生ずる恐れがあるので、葦のリードも併せて使っていく予定です。アンブシュアもメタルMPも変えて良かった。しかし、シグネチャーリードは、なんでこんなにも吹きやすいのでしょうか。??

レビューIDReview ID：151099