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FENDER / CuNiFe Wide Range Bridge Pickup, Chrome

FENDER / CuNiFe Wide Range Bridge Pickup, Chrome

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  • メーカーサイトManufacturer Site
For the CuNiFe Wide Range Humbucker bridge, which is a modern revival of the pickup using the CuNiFe magnet used in the Telecaster Custom, Thinline, Deluxe in the 1970s. It provides a humbucker sound with a high-fidelity clearness with a sense of attack that gives off a unique brilliance like a bell.
■ Humbucker pickup for guitar
■ CuNiFe Magnet Wide Range Pickup
■ For bridge
■ Specifications
・ DC Resistance: Bridge 11.2k-11.8k
・ Inductance: Bridge 5.3H
・ Lead Wire: Single conductor coax
・ Magnet Type: CuNiFe
・ Magnet Wire: Polysol-coated
・ Pole Pieces: 3+3 exposed
・Configuration: Single Pickup
■ Chrome cover

※The image is just for reference.

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.3)
  • レビュー数Reviews3

2025/04/13

111あくまでもハムバッカーPUで、ジャキジャキになるわけではない

投稿者名Reviewed byひよこ 【千葉県】

スクワイアのWRHBからこれに載せ換えました。
最初のうちは、高音が増えたと喜んでいたのですが、リアポジションの音がどうしても丸く、ジャキジャキ感が全然ありません。
テレキャスにジャキジャキ感がないのは嫌なので、この商品からRoswellのフィルタートロンに交換したところ、思った通りのジャキジャキになってくれました。
CuNiFe磁石は、磁力が弱く、そのぶん足りない出力を巻き数で補っているらしいので、そのでモッサリしているのではないかと思います。
高音が出るとはいっても、「高音がよく出るハムバッカー」の範疇であり、フィルタートロンのように「まるでシングルコイル」な音ではなかったです。

レビューIDReview ID:67fb448d2c0cdc003e000048

2022/10/17

11111とても良いです

投稿者名Reviewed by40 【山梨県】

30年前のフェンダージャパンの72モデルシンラインに取り付けました、個体差なのかセミアコだからなのかオリジナルのピックアップは音の分離感がわるく特に低音玄がボヤけた感じでほとんど弾く事がありませんでした、今回は前後ピックアップとスイッチ類を交換しました、少々お高いピックアップですが全く別のギターになりました、ボヤけた低音側は張りのあるアコギ的な感じの響になりミックスポジションもとても気持ちいい音です、アンプ直でずっと弾いていられます

レビューIDReview ID:134031

2021/04/09

11111テレキャスのフロントハム化計画

投稿者名Reviewed byybouz4081 【兵庫県】

テレキャスのフロントハム化計画に選びました。
フロント用が2021/4/6現在どこでも売り切れだったので、ブリッジ用をフロントに取り付けたレビューです。テレは手作りのボディ=タモ材、ネック=メイプル1ピースです。
●直流抵抗値ですが、テスターで計ったら10.5kΩあたりでした。個体差があるかも。
●通常のテレキャスはフロントPU用のザグリ穴の深さが約17mmですが、このハムはPUガードに取り付けた時にPUガード裏~ビス先端まで約20mmありますので、ザグリ穴を少々深くする必要はあります。本当はボディ直止めしたかったのですが、同梱のビスがPUガード取付用ですので、ボディ直止めしたい場合は木ねじをホームセンター等で買い、PU本体のビス穴を3mmに広げる必要があります。
●配線は皮膜のある真ん中の線がHOT(+)、その線を覆っている網線がCOLD(-)とシールド線を兼ねたハム用単芯シールド線?、まあ普通にセレクターとポット裏に結線すれば問題ありません。
●サウンドはさすがポールピース磁石(CuNiFe)だけあり歯切れの良さとハムの美味しい中域とノイズの少なさでクリアかつコシのあるサウンドだと思います。「コリコリ」というよりかは「サクサク」している感じ?(謎な表現ですみません…)ピッキングを弱く優しくしたくなる感じです。びっくりするほどワイドレンジではありませんが、裏マグネットのギブソン系のハムほど低域ゴンゴンな感じはありません。
●気になった点がポールピースの間隔が通常のハムより広く、フロントに付けるとポールピースが1弦と6弦より外側にはみ出して見えますが、ヴィンテージのテレキャスカスタムやデラックスの写真を見ても同じ感じだったので良しとしました。
●私の場合リアにダンカンのSTL-1b(約7.6kΩ)ですが、フロントとリアではさすがに音色のキャラが結構変わりますので、PUの高さやトーン調整は時間かかりそうです。現状Voポット500KΩ、トーン250KΩ、コンデンサ0.047μFのオレンジドロップ。
フロントハムは初めてなので、ポットの抵抗変えたりコンデンサ変えたりこれからいろいろいじくって楽しみたいと思います。

レビューIDReview ID:116549

FENDER
CuNiFe Wide Range Bridge Pickup, Chrome

Item ID:282512

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