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さうんどはうしゅ

AKG / N200BT Blue

AKG / N200BT Blue

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  • メーカーサイトManufacturer Site
有線イヤホンで人気の「N20」をベースにしたBluetooth対応のワイヤレスイヤホン。SBCに加え、AAC、apt-Xに対応し、ワイヤレス環境でも広い音場と高品位でダイナミックな音質を実現。日常生活や軽い運動時も外れにくい、ウィング付きイヤーフック機構を採用しています。

■ Driver: Dynamic type, 8.6mm
■ Frequency characteristics: 20-20,000Hz
■ Impedance: 16Ω
■ Bluetooth version: 4.1
■ Supported codecs: SBC, aptX, AAC
■ Charge time: Approximately two hours (available for approximately one hour in ten minutes of quick charge)
■ Music playback time: Up to about 8 hours
■ Weight: about 15.6g

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110(4)
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2020/05/12

1111素晴らしい

投稿者名Reviewed byスネーク 【埼玉県】

普段はヘッドフォンでAKGK371、オーディオテクニカARTを使用。
イヤフォンはSONYをずっと使っており、BTレシーバーはエレコムのaptx対応とSONYのSBH50。
完全ワイアレス(ケーブルレス)タイプはJBLを所有。
この商品がどのカテゴリに入るのか微妙だが、バッテリがイヤフォン内蔵なので、完全ワイアレスに入るかと。
普通の耳奥へ入れるタイプではなく、耳の中央当たりで止める(ケーブルが入り込まない位置)なので、ちょっと慣れが必要かも。
(JBLなどもこのタイプ)
100時間程度使った印象では今まで使ったどのイヤフォンよりよく聞こえる。
最初は低域がかなり重く、SONYほどではないがAKGらしくないと感じた。
定位は割と広く、センターと左右の差がしっかりしている。
(好みがあると思うが)
aptx対応なので、AMAZONプライムビデオを視聴中、特に遅延も感じない。
イヤーチップだが、自分にはMだと若干小さく、Lだと耳が痛くなるのでAZLAのチップSednaEarfit Light「ML」サイズに変更。
耳への圧迫も軽減され、ズレもない。
ケーブルもほとんど気にならない。
コントローラはシンプル設計でよいのだが、曲飛ばしが3s長押しなのでちょっと使いづらい。
コントローラを外だししたことでドライバユニットが小さくなり耳への圧迫はあまりない。
3色展開なので、AKGらしくない青を選択した。

レビューIDReview ID:103882

AKG
N200BT Blue

Item ID:270437

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