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さうんどはうしゅ

BOSS / VE-500 Vocal Effector

BOSS / VE-500 Vocal Effector

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  • メーカーサイトManufacturer Site
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VE-500は、ペダルボードに組み込んで使用することを念頭に開発された、ギターボーカル用のボーカルエフェクターです。入力されたギターのコードを自動で解析し、ハーモニーを生成。そしてBOSS独自開発の高性能DSPエンジンによってプロクオリティの音質とナチュラルなエフェクトサウンドを出力します。

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1. High-quality vocal multi-effects ideal for guitar and vocals
2. Adopts cutting-edge auto-detection algorithm to achieve natural harmony and pitch correction
3. Latest DSP engine developed exclusively by BOSS realizes industry-leading sound quality
4. In addition to preamp section with EQ and enhancement, various effects optimized for vocal sound such as reverb, delay, modulation, distortion, filter, etc.
5. Creative vocoder function that uses guitar input to use robot voice or talk box sound
6. Various routing options can be selected, such as outputting main vocal and harmony separately
7. Looper function expands the range of performance
8. XLR input terminal with gain adjustment and phantom power supply
9. Supports harmony, pitch correction, vocoder, etc., and outputs uncolored original sound to pedal board
Guitar in/through terminal
10. In addition to the three internal foot switches to which various functions can be assigned, two external foot switches and an expression pedal can also be added for high expandability.
11. Three knobs to which any parameter can be assigned and operated in real time.
12. MIDI/USB-MIDI input terminals that allow connection to a MIDI keyboard or DAW to generate harmonies and correct pitch.
13. Dedicated editor/librarian that can be used by connecting to a PC (Mac/Windows) via USB.

■Sampling frequency: 48kHz
■ AD conversion: 32-bit + AF method
※ The AF method (Adaptive Focus method) is a Roland/BOSS proprietary method that dramatically improves the signal-to-noise ratio of the AD converter.
■DA conversion: 32-bit
■Internal calculation: 32-bit floating point
■Patch: 99 (user) + 50 (preset)
■Nominal input level: MIC IN: -40dBu (variable)
         INST IN: -10dBu
■Input impedance: MIC IN: 4kΩ
           INST IN: 2MΩ
■Nominal output level: XLR OUT L, R: -40dBu, -10dBu (switchable)
         INST THRU: -10dBu (unbuffered)
■Output impedance: XLR OUT L, R: 600Ω
■Display: Graphic LCD (132 x 32 pixels, with backlight)
■Controls: ▼ switch
         ▲ switch
         HARMONY switch
         EFFECT EDIT button
         KEY button
         MENU Buttons

EXIT button

ENTER button

1 to 3 knobs

GND LIFT switch

Connection terminals:

MIC IN terminal: XLR type, balanced,

Phantom power (DC 48V, 10mA Max)

INST IN terminal: Standard type

XLR OUT L, R terminals: XLR type

INST THRU terminal: Standard type

CTL1,2/EXP terminal: TRS standard terminal

USB COMPUTER terminal: USB micro B type

DC IN terminal

Power supply: AC adapter

Current consumption: 310mA (phantom power on)

210mA (phantom power off)

External dimensions: 170 (width) x 138 (depth) x 62 (height) mm
■Weight: 860g
■Accessories: AC adapter (PSA), instruction manual, ""Safety precautions"" leaflet,
     Warranty card, Roland user registration card
■Optional items: Foot switch: FS-5U, FS-5L
     Dual foot switch: FS-6, FS-7
     Expression pedal: FV-500H, FV-500L, EV-30, Roland EV-5
※ 0dBu = 0.775Vrms

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(4.8)
  • レビュー数Reviews4

2023/09/18

11111VE-20の進化版

投稿者名Reviewed byみずぽん 【佐賀県】

純粋なボーカルとしてバンドで使っています。今まではVE-20 や VOICELIVE2 を使っていましたが、500はその中間といった感じです。
VE-20に比べ、ペダルが3つに増えており使い勝手が格段に向上しています。空間系・歪み系も精度が高く、ハーモニーも3声以上で十分です。
音色以外も操作性・視認性・サイズ感・コスパ、どれも素晴らしいと思います。
【2020/12/2 追記】
ボーカル専用として使い続けています。
どのマルチエフェクターにも言えるんですが、ハモが振り分けられるペダルが一個に固定されてるのが少し納得いかない… 技術的に難しいのだろうか?
常にマニュアルモードでエフェクト3つ使っているので、フットスイッチでパッチ切り替えしたいのでFS-7を繋げています。
あと、ハモや空間系以外にモジュレーションも使いたくて触っていたら気付いたことがあって、「ディストーション」の設定でDISTを0、TONEを0、E.LEVELを0にすると、残ったD.LEVELでクリーンブースターになります!
上げ過ぎるとハウっちゃうけど、テンション上がった楽器隊に負けないボリュームが得られます。声量の節約にも是非。

レビューIDReview ID:94983

2023/06/29

11111ギター&ボーカルならこれでしょ

投稿者名Reviewed byあやパパ 【熊本県】

弾き語り用に購入しましたが思っていた以上に良かった!
ハーモニーもギターに合わせてくれるし最高です。
もちろん他のエフェクトも高品質なのでオススメです。
バンドでも活かせそうなのでこれから重宝しそうです。

レビューIDReview ID:141265

2018/09/20

11111これを待ってた!

投稿者名Reviewed byちゃんぽん 【神奈川県】

他店で購入しましたが、参考までにレビュー
あまり使い込んでいないですが、いいですこれ!
今まで、VE-20とTCのVocal Live playを使っていましたが、我慢して使っていたところが解消された最強のボーカルエフェクターなのではないでしょうか…
ギターを接続してボコーダーや
ステレオ端子で片方をキルドライなどできるので。
なんといっても、midiが使用できるのもギターボーカルにはありがたいところ。
サイズもおもったより小さい!けど、しっかりした作りです。
サウンド面もいいと思います。
ただ、設定できることが沢山あるので(多すぎるくらい)公式HPにあがっているPDFのマニュアルとにらめっこするのは確実でしょう…!
最近のBOSSはユーザー目線でクオリティの高い製品
を発表してくれますねぇ?

レビューIDReview ID:85538

2020/07/23

1111いいです?

投稿者名Reviewed bykan 【東京都】

ボーカル専用に購入しました。
主にライブ同期前提です。
ギターやKeyの入力機能は使用していません。
購入後、早々に曲毎にテンポやキーを設定してVE-500に保存。DAW側にMIDIプログラムチェンジをセットしましたが、プリセット毎にBYPASSされたりしなかったりが発生。
BYPASS切り替えは、CC#コントロールチェンジで出来るはずなのですが、MIDIのCC#がマニュアルに見当たらず、試行錯誤しました。(多分、気づいていないのかもしれません)
解決方法は、DAWと接続したままVE-500側のプリセットを保存する際に「BAYPASSをONにしたままで本体に保存する。」でした。本来は、DAW側からMIDIで送ってBYPASSがONなのかOFFなのかを制御する必要がありますが、対処的に先の方法でONの状態で保存されていれば、切り替えた時にOFFになっていることは無いようです。
この辺りはまだ十分なテストが足りないので参考までに。
?使用の注意点とすると、
①マイクのインプットとアウトボリュームレベルを最初にきちんと設定しておくこと。
ボーカルに実際に使うマイクで歌ってもらって、下から上まで声を張る音量にも合わせる必要があります。これ結構大事でエフェクトのノリに影響します。
②キーの設定とBPMの設定と切り替え。
ライブなどで使用する際には曲毎にキーとBPMのセットを忘れずに。
Aメロ
Bメロハモリ
Cメロ転調
同期で上記などの曲の場合は、本体にABCを予めセットしてMIDIのパッチで呼び出す方が安全です。
本体で切り替えると踏み間違えや、違う曲のプリセットを呼び出すを避けることができます。
マニュアル操作の場合はパニックにならないようにオススメします。同期の場合、一度セットしてしまうと楽です。
③当然ながら元メロが動いてもハモリが同じ音程を維持するようなコーラスには合いません。
④基本はPA側に任せておいて、VE-500側はプラスする方が上手くいきます。
変更したらその場で保存を忘れずに。

レビューIDReview ID:106797

BOSS
VE-500 Vocal Effector

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