MONO / Pedalboard Lite (Black)

Variations

一枚のレーザーカットしたアルミニウムから製造される軽量かつ、頑丈なペダルボードです。金属表面には腐食耐性加工が施されており、底部には、ゴム製の脚が装着されています。

■エフェクターボード
■ライトサイズ
■ブラック
■寸法：W355 x D144 x H38mm

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(4.5)
レビュー数Reviews：2

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2020/08/04

サイズ感がいい

投稿者名Reviewed by：KA014 【埼玉県】

ペダルボードを最小限にするならこれ。BOSSサイズなら4つは乗っけられます。
ですが個人的に、何より大事なのはボードの裏ですね！
エフェクターは納まりませんが、３センチ程のジャンクションボックスなら下に配置できますし、ボード自体薄いので裏も十分場所が確保出来ます。僕の場合はジャンクションとパワーサプライを離して裏に配置してるので表にエフェクターを十分載せるスペースが確保出来てます！また同社のGuitarTickにもすっぽり入るように出来てるので本当に持ち運びが楽になりそうです。早くGuitarTick買いたいところですね?

レビューIDReview ID：107298

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2020/12/21

pedaltrain nanoとの比較

投稿者名Reviewed by：babyoncemore 【京都府】

サイズは一緒ですが、大きな違いと言えば高さでしょうか。少々こちらの方が高く、pedaltrain nanoではstrymonのojaiをマウントする際に脚をかさ増しする必要がありましたが、本品ではその必要が無く、そのままマウントする事が出来ます。
重さにおいてはどちらも同じ。
値段についてはpedaltrain nanoは現在7018円（込）に対してこちらは10800円（込）と少々値が張ります。
個人的にはシルバーの方が見た目が綺麗だと思うのですが、やはり人気のようでサウンドハウスには在庫なし、デジマートだと15840円（込）程です。
どちらもguitar tick v2に収納可能ですが、ペダルを数台マウントするとどちらも相当な重量になりますので、それをギター/ベースのm80ケースのネックにマウントする事は、楽器に悪影響なのでは…と心配になったりもします。
しかしどちらもサイズ感としては最高です。pedaltrain nano、mono pedalboard lite、好みの見た目の方を選ぶのが正解なのでは無いでしょうか。

レビューIDReview ID：112467