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さうんどはうしゅ

MOOER / Micro Preamp 015

MOOER / Micro Preamp 015

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Mooer Micro Preamp 015は、Peavey 5150タイプのプリアンプペダル。EVHのシグネイチャーとしてリリースされた1世代目のサウンドを再現。ギターリストを虜にする、荒々しくもしなやかな極太のブラウンサウンドを生み出します。
■ギター用エフェクター
■プリアンプ
■Peavey 5150タイプ
■コントロール
・VOL:音量を調整します。
・GAIN:歪みの強さを調整します。
・TRE:高域の出方を調整します。
・MID:中域の出方を調整します。
・BASS:低域の出方を調整します。
・CH/CAB:プッシュすることでチャンネルを切替えます。また、2秒間の長押しでキャビネットシミュレータのON/OFFを切替えます。
・フットスイッチ:2つの動作モードを備えています。動作モードを切り替えるにはフットスイッチを2秒間長押しします。
アクティブ/バイパス:フットスイッチを押すことでプリアンプのアクティブとバイパスを切替えます。通常のエフェクターのように使うことができます。
チャンネル切替え:フットスイッチを押すことで2つのチャンネルを切替えます。常時ONのプリアンプとして使う際に有効です。
■接続
・DCIN:センターマイナスDC9Vアダプターを接続します。消費電流は300mAです。
・INPUT:楽器側のケーブルを接続します。プリアンプとして使う場合、前段に歪みエフェクターなどを接続することも効果的です。
・OUTPUT:アンプやPA側のケーブルを接続します。アンプのインプットやエフェクトリターン、PAなどに接続します。空間系エフェクトなどは後段に接続すると効果的です。
■スペック
インプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:1MΩ)
アウトプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:100Ω)
電源:レギュレートされたセンターマイナスDC9Vアダプター(電池はご使用になれません)
消費電流:300mA
サイズ:93.5mm(D)×42mm(W)×52mm(H)
重量:160g

~メーカーサイトより~
■Micro Preampシリーズとは
Mooer Micro Preampシリーズは、様々な真空管アンプのサウンドをミニサイズ筐体に収録したデジタルプリアンプペダルです。"Inteligent Amplifier Modeling"テクノロジーにより、本物のチューブアンプが持つサウンド、ダイナミクス、レスポンスをキャプチャしました。

小さな筐体には機能が満載。3バンドEQを搭載し、2つのチャンネルを選択可能、さらにキャビネットシミュレータも内蔵します。フットスイッチはアクティブ/バイパスだけでなくチャンネル切替えスイッチとして使うこともできます。

Micro Preampシリーズのペダルは、エフェクターとしてはもちろんのこと、エフェクトリターンやパワーアンプインプットに接続し、アンプのパワーアンプを直接駆動させることもできます。さらにスピーカーシミュレータを使用してのラインレコーディングも可能。PAやモニターに直接出力することもできます。

■完全独立したデュアルチャンネルを装備
Micro Preampシリーズは独立した2つのチャンネルを選択することができます。操作を行うコントロールノブは共通していますが、2つのチャンネル間でノブの操作が影響することはありません。CH/CABボタンやフットスイッチでチャンネルを切替えると、現在のノブの位置にかかわらず、前回の設定がそのままロードされます。
つまり、一度作った音は、チャンネルを切替えてノブを動かしても影響することがありません。
チャンネルを切り替えるとLEDカラーが変わるため、現在のチャンネルも一目でわかります。

■キャビネットシミュレーター搭載
Micro Preampシリーズにはスピーカーから出た音をシミュレートするスピーカーシミュレータを内蔵し、PAやモニター、オーディオインターフェイスなどに直接接続することもできます。スピーカーシミュレータのON/OFFはCH/CABボタンを長押しすると切り替わります。キャビネットシミュレータがONになっている間、LEDはゆっくりと点滅します。

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110(4)
  • レビュー数Reviews4
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4件
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1
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2024/10/25

1111まぁまぁ

投稿者名Reviewed by安心のメガネ 【福岡県】

5150と015と005と使ってますがアンプから音出す場合には問題なく使えます。
音の感じもかなり似てると思います。真空管のニュアンスは出ませんがかなり5150の特徴はとらえてます。
ブースター系を前に繋げるとより似るかと思います。(自分は繋げてないです)
015も005も本体→オーディオインターフェースに繋げてキャビシミュをオンにした時にLEDが点灯するんですが、その点灯の影響でプツップツッとノイズが鳴り続けます。
そこだけが気になりますが、弾いてる時は気になりはしません。
音を伸ばして薄れていくとプツップツツとなりだします
それだけが気になります。。

レビューIDReview ID:153798

2020/12/23

1111全然いい

投稿者名Reviewed by鈴木 【茨城県】

Bognerさんの赤ペダル使ってたんですが、普通にこちらのがあの人の音再現できる気がします。とりあえずメインで使ってます。

レビューIDReview ID:111139

2018/11/09

1111良いプリアンプだと思います

投稿者名Reviewed by90sデスメタルが未だに好き 【奈良県】

MOOER 005と迷った結果、こちらを購入しました。
EQと前段にブースターを入れて
調整次第では、90’sデスメタル?djent系まで
かなり楽しめそうです。
宅録では、
TS系ブースター(Dead Horse OD)→MOOER 015
→MOOER Radar(+他製品IR)→BBE Sonic Stomp
で最終音質調整しています。

レビューIDReview ID:86892

2018/05/19

1111なかなか

投稿者名Reviewed byまっはまるまる 【東京都】

初代5150風の音が造り出せますね。
GAINを上げると潰れてく感じも再現できてると思います。
同シリーズの005とは出音は少し違います。
005の方が「現代風のブラウンサウンド」っぽいですね。
こちらの方が歪み具合が深いかなと。
ラインで内蔵のCABシミュレーターonだとその差が結構解るくらいこちらの方が粗いです。
低域の倍音がジュワジュワ鳴る感じですが、内蔵のIRの違いもあると思うので好みが分かれるところだと思います。
80年代のハイゲイン系を意識するならこちらの方がハマるのでないでしょうか。
消費電流が300mAなので電源供給には注意です。

レビューIDReview ID:82395

MOOER
Micro Preamp 015

Item ID:251513

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