Bang&Olufsen / BeoPlay H5 Dusty Rose

Variations

Bluetooth対応ワイヤレスイヤホン「BeoPlay H5」。日常のあらゆる場面でBang & Olufsen Signature Soundを楽しめます。

＜特徴＞
■Bang & Olufsenのエンジニアがチューニングした独自設計の6.4mmダイナミックドライバーを搭載。ワイヤレスでも高音質を楽しめます。
■ジャンルを問わない、聴きやすいオールラウンドなサウンドを実現。
■高音質コーデックであるAACに対応。
■装着した際の着け心地やフィット感を追求するために、人間工学に基づいたデザインを採用。
■ハウジングはゴムとポリマーで作られ、汚れや汗から守ります。
■4サイズのシリコンイヤーチップに加え、3サイズのComply Sportイヤーピースが付属。あらゆる形やサイズの耳にフィットします。
■マグネット式ハウジングを採用し、使わない時も常に首に掛けられ邪魔になりません。
■充電はマグネット式のチャージングキューブにセットするだけの革新的な充電方法です。
■高精度マイクを搭載し、高品質なハンズフリー通話も楽しめます。

＜仕様＞
■ワイヤレスイヤホン
■デザイナー：ヤコブ・ワグナー
■形式：ダイナミック型　
■ドライバー径：6.4mm
■周波数特性：20～20,000Hz
■Bluetoothバージョン：4.2
■対応コーデック：SBC、AAC
■電源：リチウムイオンバッテリー（充電時間／約2時間、再生時間／最大5時間）
■寸法：39×28×23.5mm（幅×高さ×奥行き）
■コード長：52cm（ハウジング含まず）
■重量：約18g
■付属品：Comply Sportイヤーピース (3サイズ)、シリコンイヤーチップ（4サイズ）、充電用チャージングキューブ、キャリングポーチ、ケーブルクリップ（3個）、クイックガイド

スタッフレビュー

私事ですが、最近、iPhone7に機種変更しました。iPhone7と言えばイヤホンジャックが搭載されていないことが話題になりましたが、それに伴いBluetoothのイヤホンやヘッドホンの需要が膨れたのではないかと思います。私もその中の一人で、どのイヤホンにしようかと思案している内にこのイヤホンに出会いました。Bang&Olufsenはデンマークのブランドで、まず、見た目からハイセンスということが伺えます。BeoPlay H5は人間工学に基づいたデザインで、装着感も抜群。ハウジング部が大きいですが、装着感になんら影響はありません。また、ハウジング部にはマグネットが備わっており、使わないときは首にかけ、左右くっつけておくと自動的に電源もオフになります。また、充電時も、マグネットで充電機にピタっと装着するだけで充電されるので、煩わしさも全く感じません。
気になる、音質ですが、正直私には有線のイヤホンとなんら差は感じられず、満足感を十二分に得られるものでした。高音は繊細で、細かいニュアンスまで伝えてくれます。低音も豊かに感じることができるので、もうこれ一つで何でも完結することができちゃいます。今まで、有線のケーブルしか使ったことがありませんでしたが、ワイヤレスの自由度と高音質にハマってしまいました(笑

サウンドハウススタッフ