MUSIC NOMAD / MN210 DRUM TOWEL
¥1,980(incl. tax)
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2024/03/04
使用感はピカールと同じ
投稿者名Reviewed by:よつかいどう 【東京都】
油性のドロッとした液体を振りかけて塗り伸ばし乾拭きで磨きながら拭きとる……という使用感はピカールと同じと思っておけば大丈夫です。こちらはピカールのような研磨剤だけではなく色々と配合されているのだろうと思いますが、使用工程という面だけ見ればピカールと全く同じです。
つまり成果の大小を分けるのは最後の磨き上げをどれだけ頑張れるかにかかっています。疲れはしますが磨きあがった楽器に対する愛着もひとしおとなることでしょう。
拭き残しは別途水と洗剤等で洗い流さないと手やスティックなど周囲に付着します。
ちなみに匂いはカー用品を連想させるグレープフルーツ系の香りが付いています。
レビューIDReview ID:147595
2021/03/17
手間と仕上がりのバランスが良い
投稿者名Reviewed by:リズムセクション 【神奈川県】
■レビュー対象シンバル
OLD A Zildjian
OLD K Zildjian
■特徴
・緩めのオイリークリーム
・汚れ浮きが早い
・シンバルのプリント文字は磨けば消えます
・丁寧にクリーニングすれば本来の合金素地色まで煌びやかに蘇る
■使用感(シッカリ磨き込みした状況)
直ぐに乾いて粉っぽくなるような心配は無いので、チマチマ布を取り替えながら部分的にクリーニングせず、一気にシンバル全体的ににクリームが広がる量を塗り広げる
※全体一気ヌルヌル磨きの方が磨きムラが少なく仕上がると思います
↓
布は直ぐに真っ黒になりクリームがたっぷり染み込むが、気にせずそのまま円を描くように磨き込む
真っ黒な布でも汚れが浮いて磨き具合が目と指先で判断できます
磨き上げた状態はヌルヌルで黒いクリームだらけ
※私はシンバルのプリント文字に拘らず、むしろ均一な音色を目指すタイプなのでプリント文字は消えました
↓
これからは拭き上げ仕上げです
新しい布で全体の汚れとクリームを落とすと仕上がりの雰囲気が解ります(磨きもれが有ったらココで先程の真っ暗クリーム布で追加磨きをする)
↓
惜しみなく新しい布を交換して残留している汚れとクリームを拭きあげます
↓
OLD A Zildjian
合金の素地が感じられる程に綺麗になります
OLD A Zildjianの特徴である旋盤の削り溝(音溝)と均一なマシンハンマリング跡がシャープに蘇りました
OLD K Zildjian
旋盤の削り溝(音溝)が目立たなくなるまで職人が施した深めのハンドハンマリング仕上げがまろやかに艶やかに蘇りました
■私なりの感想
手間はかかりますが仕上がりには大満足です
※使用後のくすみ予防効果は今後の経過観察により追記予定
レビューIDReview ID:115810
2024/09/28
ブリリアント用でした
投稿者名Reviewed by:マサヒロ 【大阪府】
写真が粗いので拡大しても分かりませんが、Cymbal Creanerの下に小さな字でFor Brilliant Finishesと書いてます(Amazon参照)。ブリリアントのシンバルはめちゃくちゃキレイになりますが、レイジングの細かいレギュラーフィニッシュでは、溝に入り込むとウェスで拭き取るのはかなり大変かと思います。
そう考えるとピカールやzildjian製のものと大差ありません。
レビューIDReview ID:152948
2021/03/28
直接はNG
投稿者名Reviewed by:ラーメン大好き 【愛知県】
シンバルに直接点点と落とすとムラになります この辺は取り扱い注意です 私はキツく絞ったウエスにとって擦るように磨いてます ロゴが消えることも(今のところですが)ありません 薄く広げるように磨いてその後に乾拭きしてピカピカです(´・ω・`)b
レビューIDReview ID:116222
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