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さうんどはうしゅ

beyerdynamic / TG D71c

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  • メーカーサイトManufacturer Site
beyerdynamic TG D71c is ideal for bass drums, cajons, and pianos.
■ Boundary condenser microphone
■ Half cardioid
■ Frequency: 25-20000Hz
■ Maximum sound pressure level: 149dB
■ S/N ratio: 63dBA, RMS
■ Terminal: XLR female
■ Power supply: Phantom power supply 11-52V
■ Dimensions: W86 x H27 x D90 mm
■ Weight: 424g

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(5)
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2022/02/06

11111カホン用に買って良かった。(*^^)v

投稿者名Reviewed byBSR 【京都府】

基本はカホンに使用する為に購入しました。
SHURE BETA91A はレビューも多く迷いましたが
TG D71c にしました。
 
決めた理由は BETA91A より小さい。
説明に BETA91A はバスドラムの収音に最適と記載が有ったのに対し
TG D71c はバスドラム、カホン、ピアノの収音に最適と記載が有った事です。
また SHURE 以外の物に冒険したかったかな?
 
余談ですが
以前に、カホンで使用しましたとコメントを見て
audio-technica ATM350 を試しました。
ATM350 の取付位置を色々試しましたが、
SHURE BETA57A 方がスナッピーの音が収音できてカホンの音に成りました。
ただ、BETA57A はカホンが固定に成るので他のマイクを探しました。
 
BETA57A と TG D71c を比べると
セッティングがかなり楽でした。
サウンドホールからマイクを入れてサウンドホール側の面にマイクを付けて設置
奥側だと音がこもった感じに成りました。
好みが有るかも知れませんが、BETA57A よりスナッピーがはっきり聞こえます。
低音は厳密には違うと思いますが、スナッピーほどの違いは感じませんでした。
滑り止めのラバーが付いているのでカホンを傾けても問題ありませんでした。
※低音はEQで抑えています。
※音量が大きいのでボリュームを抑えています。
※音に関してはあくまで素人の感想と好みです。
 
結論は購入して良かったです。
後は、ピアノで試したいですが、機会が無さそうです。
また BETA57A との違いを比べたいですが、こちらも機会が無さそうです。

レビューIDReview ID:117287

beyerdynamic
TG D71c

Item ID:224176

49,800 yen(incl. tax)

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