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さうんどはうしゅ

LEWITT / MTP 440 DM

LEWITT / MTP 440 DM

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This dynamic microphone features frequency characteristics optimized for musical instruments. Its bright, high-quality capsule makes it suitable for a wide range of applications, including drums, brass instruments, and vocals. Its durable body and reliable components ensure its durability for world tours.
■ Frequency response optimized for instruments
■ Cardioid pattern with minimal off-axis coloration and excellent uniformity
■ High feedback resistance
■ High sound pressure level
■ Rock-solid, full-metal die-cast body for durability and durability that can withstand the rigors of touring
■ Minimal load impedance sensitivity
■ Rust-resistant gold-plated 3-pin XLR output connector
■ Includes dedicated case, MTP 40 MCs shock mount, and DTP 40 Lb leather bag

~Specifications~
■ Dynamic microphone
■ Directivity: Cardioid
■ Frequency response: 60–16,000 Hz
■ Sensitivity: 2.5 mV/Pa (–52 dBV)
■ Rated impedance: 500 Ω
■ Output connector: Gold-plated 3-pin XLR
■ Size: 39 dia. x 159 mm
■ Weight: 280 g

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(5)
  • レビュー数Reviews4
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2024/05/02

1111157キラー

投稿者名Reviewed byきょん 【大阪府】

いつでもどこでも借りられる57とは別のマイクが欲しくてこちらを購入。結果は大正解。スネアとギターアンプで試しましたが、57に比べてサウンドは現代的です。とはいえ定番の音の範囲内ではあるので、57と置き換える形で使っても問題ありません。57はイコライジングしなくてもそのまま使えそうな音が録れるという印象で、こちらは録れる音の幅が広くイコライジングが必要だが、より自分好みのサウンドを作り込むことができる、そんな違いを感じます。スネアとギターアンプしかまだ試せていませんが、57が使えそうな場面でこのマイクはそれと同等またはそれ以上の働きをすると思います。

レビューIDReview ID:149175

2021/03/27

11111SM57から乗り換え

投稿者名Reviewed by熊本 【東京都】

ライブでスネアはSM57 一択でした(いつもいるとこがそれくらいしか楽器マイクがないというのも有りますが)が、こちら興味が出ていろんなレビューを見て購入決意しましたが、これは良い製品です!!!!
オールジャンルで使ってみたわけではないのですが、今っぽい?バンドに合いそうな感じです。

レビューIDReview ID:116172

2019/07/23

11111ギターアンプ録りテスト

投稿者名Reviewed byTightrope 【山梨県】

エレキギターは宅スタでマイクを立てています。
エフェクターボードを通したものはもちろんですが、SSLのsixのスーパーアナログに直挿しでラインrecいた音のリアンプでもマイクを立てています。
アンプは1種のコンボ又は、3種のヘッド、3種のキャビの組み合わせで、今まではSM57とリボンマイクで録っていました。求めていたのは、抜けは良いものの、柔らかい音色を出そうとすると非常に難しい57特有の周波数キャラからの脱却でした。
MTP440DMはもっと早くレコーディングで使っておけば良かったです。
音は確実に57より高解像度。そして特定の周波数の強調が無い為に、音は比較的フラットで柔らかいです。
57やSEのリボンより解像度が高く輪郭がはっきりしているのに、音に嫌味が全く無いので、多少のEQですぐに求めていた音になりました。
lewittは個人的に私は非常に絶賛しています。コンデンサーでは、解像度では手持ちの2本のブラウナーより劣るものの、録り音の音楽的な心地よさでは、640TSの方が自然で上回りますし、借りものの87よりも気持ちよくクリアに感じたりもします。
歌録りコンデンサーのエースは今のところ640TS。
ダイナミックの今後の基本エースは440になりました。
ジャンルでどうしてもロックっぽさが必要な時は57でしょうかね。
57の絶対的安定感と慣れたEQ処理をすぐに上回れるダイナミックマイクは本当にありませんでした。
440が劣っているのは、キャラの弱さだけでした。
バラッドやジャズっぽいフレーズでは今まで、リボンが多かったですが、440の出番が圧倒的に多くなると思います。
ギター本体のトーンコントロールのつまみのニュアンスまでしっかり伝わります。
ほとんどアウトボードで処理をし、プラグインはEQだけっていう事が多いのですが、試しに5つくらいのプラグインを重ねてみたところ、録り音として生きているのは440。その辺も圧巻でした。

レビューIDReview ID:94279

2019/05/04

11111新時代到来!

投稿者名Reviewed byインチキプロデューサー 【長崎県】

長年スネアtopには57orBeta57の2択でしたが。
確かに良いものは良い。
長年愛されているが故、トップエンジニアの作る57スネアサウンドには敵いません。
そんな中登場したオーストリアのマイクブランドマイクブランドLEWIIT。
昨今の新世代マイクブランドにはRODEが有名ですが、このLEWITTはあなどれません。
某有名メロディックバンドのツアーでも使用されているとのことで、57でエンジニアに勝てないなら全く新しいスタートラインで諸先輩がたに勝負を挑める絶好のマイク。
見た目は若干チャチな感もありますが被りこみが予想以上に少なく、それでいてかなりクリア。
そして決定的なところは57とは違う音。
まずは一本試してみてください。
決してわざとらしくもなくありのままなんだけれども、なんとも
びっくりするくらい新世代の素敵な音がとれます。

レビューIDReview ID:91981

LEWITT
MTP 440 DM

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