DADDARIO / NB1256

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Variations

The NB1256 Nickel Bronze Wound Light Top/Medium Bottom acoustic guitar strings feature a unique tone thanks to their nickel-plated phosphor bronze wound construction. They offer a well-balanced sound with a high level of harmony in terms of tone definition and overtones.

■Acoustic Guitar Strings
■NICKEL BRONZE
■Light Top/Medium Bottom
■012, 016, 025, 035, 045, 056

~D'Addario NICKEL BRONZE~
The NICKEL BRONZE series brings out the natural tone of your acoustic guitar. These strings feature a high-carbon steel core wrapped in nickel-plated phosphor bronze. They deliver a highly balanced tone with definition, overtones, and clarity.

*Images are for illustrative purposes only.

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(5)
レビュー数Reviews：1

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2025/11/06

dadario NB1256

投稿者名Reviewed by：seva 【京都府】

『ニッケルということはステンレスの原料なのかな？』ということで使い始めました。

近頃はギターの弦だってそう安くは無いので、なるべくなら長持ちして欲しいし、長持ちだけを考えるならコーティング弦なんでしょうが、あまり関心が無かったのでいいタイミングで出会いました。

期待したのはステンレスから起草する『錆びにくさ』だったんですが、ブロンズ弦よりも遥かに錆びにくい気がしますし、おかげで劣化しにくい気がします。なので、毎日弾いてると耳で聴いて交換時期を決めるのは難しいと思います。

トリプルOサイズのヘッドウェイ（チャイナ）に張って、主に指弾きで使ってます。ベースがミディアムなんで安定感あるし、プレーン弦はライトなのでタッチは軽いです。なのでバランスとしては『やや高音寄り』かなと思います。ジャカジャカ弾くタイプの人には物足りないかも知れません。

発売してくれる限りこの弦を使いたいです。

レビューIDReview ID：690c5a4d334dc4007c000006