CLASSIC PRO / CPH7000 Closed monitor headphones
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AURALEX / Studiofoam Pyramids 2
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SONEX / PYR2 CHARCOAL sound absorbing material 1 piece 61cm square
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SONEX / UNX3 BROWN 6 pieces 61cm x 122cm sound absorbing material
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2020/12/10
ur22からの乗り換え
投稿者名Reviewed by:みっくん 【岩手県】
E-Mu 1820M→TCエレクトロニクスのKonnekt24と初心者だった自分には生意気なA/Iを選んできました。
やはりKonnekt24も寿命となり、次に選んだのが、当時は新製品だったUR22でした。
なぜかPCでDAW立ち上げるのもワクワクしなくなり、次第にPCで音楽すら聴かなくなり、DTMから少し離れていました。
そこでコロナ渦のDTMブームがやってきて、DAWをCubaseから、巷では音が良いと言われているStudio Oneに替えてみるも状況変わらず。
せっかく『Studio Oneを買ったのに』というただの貧乏根性で、今度はA/Iを物色していたところMOTUのM4が良いなと思っていましたが、在庫数が少なく、おまけに人気商品ですので、納期が年をまたぐのも気が引けて、注文するのに躊躇していました。
それで、DTMをされている方のアドバイスでは口々に「データの数値が良いものよりも、AD/DAコンバータですとか内臓のアンプとかコンデンサといった部品の品質の高い製品を選ぶのが良い」というような話しをされていましたので、その中から、ClarettかSSL+かiD14の三択で、ちょうどいくらか安くなっていた時期だったのでこの商品を選んだ次第です。
リスニングの観点ではモニタースピーカーからの出音がとてもいいと感じています。
情報量が減ったわけではなくて、ミドルが濁らなくなった感じがします。あくまでも例えですが、クロスオーバーをさしたかのような感じで、聴き疲れしなくなりました。そしてDTMから離れて言った理由がここで「聴き疲れだった」とやっとわかりました。
DTM用途的では、SonyのヘッドフォンMDR-900STがあんなに嫌いだったのに、iD14に替えてからというもの、なんだかとても良いモニターヘッドフォンに感じてしまうという、これまでの価値観を覆すことが起こっています。
録音の音もギラギラしてなくて派手さはないものの密度が濃そうな感じもします。
Audientは日本においてはよく耳にするブランドではないですし、iD14は新しい製品でもないのに、You Tubeの海外のCHなどで、よく、新製品と比較されていたのが、このA/Iが気になるきっかけでした。
2020/10/05
思わぬ収穫
投稿者名Reviewed by:タツヤング 【岐阜県】
レイテンシーが、ほぼ全く無いのには驚いた。今までRMEやMOTUなど多数のインターフェイスを使用したが、遜色ない性能。多チャンネルを要しない今の環境にはベスト。いざという時は、ADATで拡張して使います。
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