DW / DWCP6710UL

The DW 6710UL uses aluminum legs, weighing just 1.3 kg. By using only the aluminum legs, the stand's resonance is utilized, fully bringing out the sound of the cymbals. This cymbal stand is lightweight and portable, while also focusing on sound.

■Cymbal Stand
■Ultra-Light Cymbal Stand
■Straight
■Weight: 1.3kg
■Flat Base

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(4.7)
レビュー数Reviews：3

5		2件
4		1件
3		0件
2		0件
1		0件

2015/10/05

とにかく軽い

投稿者名Reviewed by：鞍蔵【東京都】

軽いけど、しっかりしてます。10インチのSPLASH用に使ってます！

レビューIDReview ID：58935

シェアするShare this review

2015/08/27

安い、軽い、音がいい（`･ω･´）

投稿者名Reviewed by：Hirosweet

DW6710と迷いましたが軽さでこちらを選択。
DWらしからぬ華奢な趣ですが、シンプルなため非常に取り回しやすいです。
稼働部もこれ以上ないくらい極めてシンプルです。
そしてなんといっても軽いです。片手で軽々持てます。
脚部がアルミ材なので見た目もメリハリがあって安っぽさは感じません。（主観）
DWスタンドの特徴であるテックロックやメモリー機能などはありません。
カホンセット用にセイビアンのAAX El Sabor Picante Hand Crash 14インチをセットして使っていますが、叩いたときに微妙にスタンドが揺れていい感じの余韻がたまらんです。

レビューIDReview ID：58200

シェアするShare this review

2018/06/03

カノウプスCCS-1Fと迷っている方へ

投稿者名Reviewed by：fully 【岐阜県】

・角度無段階調整可能
・ネジ径が８ｍｍ
・重量１．３ｋｇ
と、スペックだけみると、カノウプスのCCS-1Fの上位互換っぽいですよね（お値段除く）
CCS-F1の欠点を補った感じで、こっち買うしかないって安直に考えました。
しかし！
・足のゴムが大きすぎるので畳んだ時はCCS-1Fの方がコンパクトになる。
・CCS-1Fの方が叩いたときにしなる。
・接地の融通があまり効かないので、足を交差することができない。（CCS-1Fは交差させることができる場合もある。）
と、使ってみるとわかるCCS-!Fの良さ（笑）
まぁ、安定感はこちらの方がよい（たぶんこの手のフラットベーススタンドでは最も安定します）ですし、１本だけ持っていくなら間違いなくこっちです。

レビューIDReview ID：82760