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さうんどはうしゅ

Henretta Engineering / Green Zapper Auto Filter

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Henretta Engineering製のギター用エフェクター。暖かく音楽的なオートフィルターペダルです。
■ギター用エフェクター
■オートワウ
■トゥルーバイパス仕様
■電源:DC9Vセンターマイナス(EPA-2000推奨)
~メーカーサイトより~
Green Zapper Auto Filterは、ギターサウンドをダイナミックに動かすことの出来る、暖かく音楽的なオートフィルターペダルです。このペダルはバンドパスフィルターを用い、プレイに合わせて周波数レンジを動かします。プレイングの最初のアタックでフィルターは最も高い周波数となり、そこから音の減衰に合わせて周波数が徐々に下がっていきます。周波数が下がりきっていなくても、次のアタックで、また周波数は高くなります。いわば、プレイングのダイナミクスに合わせて自動的にコントロールされるワウペダルのような効果が得られます。5.0cm×5.0cmの非常に小さな筐体で、ペダルボードにも簡単に納めることができます。フットスイッチを踏めば、ペダルのON/OFF切替ができます。ON時にはLEDインジケーターが輝きます。OFF時に回路は完全に信号から除去されます(トゥルーバイパス)。Green Zapper Auto Filterには、2つの内部トリマを搭載しています。2つのトリマは、レンジとセンシティビティを調整します。ファクトリーセッティングでは、一般的なシングルコイルピックアップに合わせて調整されています。ハムバッカーやベースでお使いの場合は、高域でのノイズを回避するためセンシティビティを下げると良いでしょう。ペダルを裏返し、フットスイッチを手前側にして置いたとき、回路の中央付近に1つ、右手前付近に1つのトリマがあります。中央付近にあるものが周波数レンジトリマで、バンドパスフィルターが動く周波数レンジを調整します。右手前付近にあるのがセンシティビティトリマで、演奏に対するペダルの感度を調整します。2つのトリマは、ロットによって大きいタイプと小さいタイプ(プラスネジタイプ)があります。音色に違いはありませんが、小さいタイプのトリマは反時計回りで、大きいタイプのトリマは時計回りでレンジが広く、センシティビティが下がります。実際に音を聞きながら調整してください。特に、センシティビティコントロールは、最大から20%程度で非常に繊細なものとなります。少し調整すれば非常に大きな効果が得られます。

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Henretta Engineering
Green Zapper Auto Filter

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