Stafford X MAXON / HizBender 1944T

■ギター用エフェクター
■ディストーション
■コントロール：GAIN、VOLUME
～メーカーサイトより～
Char氏のプロデュースによる大ヒットエフェクター『Hizmax』に続くStafford×maxonのコラボレートペダル第二弾、『HizBender』登場!開発協力にミュージックシーンをリードする数々のアーティストの意見、インプレッションを参考についに完成。クリーミー&ファットサウンドを特徴とし、圧倒的な音圧感と太く厚みのあるパワフルなトーン、そして伸びやかなサスティーンを引き出すディストーション&ブースターの進化系モデル!ゲイン&ヴォリュームだけのシンプルな設計&前作Hizmaxと比べコンパクトなボディも魅力的です。

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(5)
レビュー数Reviews：1

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2013/05/19

いいですね！

投稿者名Reviewed by：フラットワウンド党【岡山県】

エレキギターとエレキベースの両方で使用する目的で、9V電池が内蔵できる小振りなものを探していてこれにたどり着きました。
ベースではブースターとして使用しても良いのですが、メンバー紹介の時にジミヘンのアメリカ国歌を弾く時に使用しました（笑
ブースターから激歪みまでをGAINのコントロールひとつで設定出来る為、セッテイングが早いのがポイントです。
VOLUMEのコントロールは、エフェクターON時の音量設定となっています。
ストラトやテレキャスなどのシングルコイル系に合うリッチな音質だと思います。
裏蓋を開けると、プリント基板が裏蓋の内側と干渉しないようにと保護板が挟んであり、作りの良さに感動しました。
マイナス点ではないのですが、ボディがコンパクトな為スイッチを踏む際にはツマミに足が当たらないように注意する必要があります。

レビューIDReview ID：41098