RODE University へようこそ! 今回より2回に渡り、マイクの基本的な知識について紹介していきます。 第1回目(前編)は、ダイアフラムや指向性について。どうぞお楽しみください!
RODE Universityへようこそ!マイクの基本的な知識についての後編です。ハイパスフィルター、PADコントロール、近接効果について紹介します。どうぞお楽しみください!
RODE Universityへようこそ!今回はPeter Mosesに、RODEの様々なマイクを使ったギターマイキング方法を紹介してもらいます。堅苦しい説明は無いので、リラックスしてお楽しみください。
今回はPeter Mosesに、RODEの様々なマイクを使ったドラムマイキング方法を紹介してもらいます。堅苦しい説明は無いので、リラックスしてお楽しみください。
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大定番コンデンサーマイク「NT1-A」を生みだしたRODE社のマイクの中でも一際存在感を放つフラッグシップモデルです。高級感あふれるマットブラックカラーが最高にカッコいいです!最上位機種なだけあり、付属品も豊富!サスペンションホルダーやマイククリップはもちろん、専用電源ユニットやフライトケース、さらには交換用の真空管まで付属するという何とも豪華な内容。メーカーサイトへ商品登録することで、メーカー生涯保証を受けることもできます。気になるサウンドは真空管ならではの温かみのあるサウンドで、透き通った気持ちの良い音です。レンジも広いので様々なジャンルに対応し、使い手を選びません。まさにフラッグシップモデルの名にふさわしい真空管コンデンサーマイクです。
2019/01/04
さすが生涯保証
投稿者名Reviewed by:hiro 【青森県】
昨日、到着し、試し録りをしました。
繊細さと濃密さを兼ね備えた逸品です。イコライザーでハイ、ローを減衰させ、かつ、コントローラーでハイパス、ノイズフィルターをかけても、顕著な音やせはありませんでした。
今まで、他の真空管マイクでは、イコライジングが決まらなかったのですが、これは一発で決まり、レンジのバランス、音の濃密さを感じました。
ノイマンのKU100を所有しており、ノイマンファンですが、今回、RODEにチャレンジしてとても良かったです。なぜ、社歴も短い会社がこれだけの製品、豊富なラインナップを揃えられるのかが不思議です。が、これからは業界地図を塗り替えるでしょう。
真鍮のマイクハウジングは大きく重く、マットブラックで統一されたマイク、アルミケース、そして本体の”Classic”の文字。世界で1/500を手に入れた喜びを性能、視覚、体感的にも感じることができました。
他の一流メーカーでも中国で製造されることが多く、その影響からか、3度連続してハズレ(全て中国製、S製:接触不良2回、A製:ケース内部、パワーサプライのカビ、大きな打痕)を引いた経験があります。そして、それに対する「名前だけ正規」輸入代理店の対応で辟易していただけに、オーストラリア製の安心感も手に入れました。
サウンドハウスさんは、いつも対応が良く、今回の商品も段ボールの状態も完璧でした。(段ボールの状態で輸送、保管状況がわかるため)
これからも、良い製品を紹介してください。
さて、Webから生涯保証の申し込みをしますか。
レビューIDReview ID:35124
2016/01/04
NT2-Aより良い
投稿者名Reviewed by:wdagawa 【千葉県】
コンデンサはNT2-Aしか持っていないのですが、良いマイクを知って行きたいと思い、サウンドハウスさんのレビューを見ながら、値段も高過ぎず付加価値のあるこちらに決めました。
音はNT2-Aより帯域にかなり余裕があり存在感も太いですね。
音量は若干小さいようです。
いいマイクとはこの辺の価格帯から違ってくるのだなあと思いました。。
電源ユニットの正面のパーツ取り付けがズレていて、電源ランプが半分しか見えません。
問題なく使えましたが。
付属のケースの蓋がすぐに壊れます。
内側のクッションも剥がれかかっていて、かなりオマケ程度なクオリティ。
革装丁ヒストリーブックも今後必要ないものでしょうし。
お値段据え置きでも付けないほうが良かったんじゃないかと思います。
レビューIDReview ID:60866
2014/09/21
主にボーカル録りに使っています
投稿者名Reviewed by:ひろ 【埼玉県】
U87Aiを所有していてもう一本キャラの違うマイクで良い物はないか探していました。
RODEといえばNT-2などのコスパの高いマイクがたくさんありますが個人的にあまり良い印象はなく、その中で昔試したNTV(現NTK)という真空管マイクが良かった記憶があり、同じ真空管で最上位モデルのこのマイクも気になっていました。
youtubeなどで動画を探すも参考になる音源は多くなく、冒険で買ってみるにはちょっと躊躇する値段なので、RODEの代理店でもあるサウンドハウスにデモ機の貸し出しはしていないか問い合わせてみましたが、していないとの返答。
丁度その頃たまたま状態の良さそうな中古を見つけたのでそちらを買ってみました。
届いて最初の印象は重くてゴツいしっかりとした本体。
しかしサスペンションへの固定方法がマイクとケーブルでサスペンションを挟み込むというあまり見かけない方法で、片手で重いマイクを持ちサスペンションを挟みながらケーブルの先に付いてるネジを回さなければならないので落とさないように慎重にやる必要があります。
肝心な音に関しては期待以上でした!
下から上までしっかり出ていて、それで変なピークは感じられず、だからといってナチュラルとは違ったクッキリとした存在感があって、かつ痛くない音です。
音数の多いゴチャゴチャしたオケの中でもEQはほとんど必要性を感じないです。
同じ曲でU87Aiだと抜けさせるためにけっこう極端なEQやコンプが必要でした。
スタジオでレコーディングする時は定番のSONY C-800Gをよく使っていたのですが、個人で所有するにはハードルが高いマイクです。
そのC-800Gにニュアンスがすごく近く、そう考えるととてもコスパの高いよくできたマイクだと思います。
500本限定みたいなので今のうちに予備でもう一本買っておこうか検討しているくらい気に入っています。
レビューIDReview ID:51624
2012/06/19
中音域の情報量の濃密さ
投稿者名Reviewed by:塩太郎 【宮崎県】
コレクターズエディションではないのですが、購入して半年です。もっぱらアコギ用途ですが、中音域が濃密で情報量が非常に多く、非常に生々しい(vivid)音という感じです。スチール弦のオンマイクではミスタッチまで克明に拾うので、演奏を一層丁寧に弾かないと感じさせます。真空管ならではの良いところもあって、強く弾いた音に対して自然にコンプが掛かる様な印象で、小さい音も大きい音も広く柔軟に受け止めてくれる印象です(良い意味でのアナログ的鈍さ)。なんとなく昔から憧れていたので、結構値段は張りますが購入して大満足です。今度はマイクプリにこだわりたくなります。
レビューIDReview ID:33211
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