EMINENCE / BASSLITE S2010 8 ohm

Variations

BASSLITER S2010は、許容入力300W(8Ω)、ベースアンプ用10インチ・ウーハーユニットです。バスレフ型のシングルの他、2発、4発タイプのキャビネットにもおすすめです。

■口径：10"
■インピーダンス：8Ω
■許容入力：300W
■周波数レンジ：54 Hz - 3 kHz
■感度：96.2 dB
■マグネット：ネオジウム
■寸法：256 mm x 256 mm x 108mm
■重量：1.59kg
■その他：
■マグネット重量：0.11kg
■ボイスコイル：2インチ
■ボイスコイル：Copper voice coil
■コイルフォーマー：Polyimide former
■バスケット：Pressed steel basket
■コーン：Paper cone
■エッジ：Cloth cone edge
■ダストキャップ：Solid composition paper dust cap
■バッフル径：233.2 mm
■ねじ穴サイズ：6.4mm
■ねじ穴間の直径：245.4mm　Mounting Holes B.C.D.

■Bass Guitar
Eminenceのカスタムデザイン・ベース用スピーカーユニットは、ベースプレイヤーの求めるタイト且つファットでウォームなサウンドを提供し、あらゆる著名ブランドのベースアンプに搭載されています。

■EMINENCE
1966年アメリカ・ケンタッキー州で創業。現在も同地に自社工場を構えており、プロフェショナルを唸らせるクオリティの高いギター用、PA用スピーカーユニットを世に送り出しています。大ヒットを記録している「Tonker」「Legend」や、トーンにこだわるギタリスト、エリック・ジョンソンの名を冠したシグネチャーモデル「EJ1250」も人気を博しています。

※スピーカーユニットにつきまして、通常、サイズ、インピーダンス、許容入力が近いモデルでしたら載せ替えは可能です。ただ、実際にスピーカーと合わせた場合、ネジ穴やバッフルサイズが微妙に合わず、加工が必要となる可能性がございます。弊社では、ウーハーユニットの取り付け確認、取り付け保証は承っておりません。予めご了承ください。

I installed a Celestion speaker unit on my bass amp!!

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(3.7)
レビュー数Reviews：3

5		2件
4		0件
3		0件
2		0件
1		1件

2024/11/17

低音の質感良し！しかし軽い喜び！

投稿者名Reviewed by：サバ太郎【福岡県】

某メーカーの8インチベースアンプを使ってましたが
音は良いのですが音の迫力がやはり足りない感じ
４人バンドでスタジオの小さい部屋で
ちょうど良いものを探してこれを購入。
箱はDIYで簡単に作りました。
アンプヘッドはトレースエリオットエルフ
本当に迫力もあって心地良い低音がでます。
そしてなにより軽い！持ち運び重要！
色んなスタジオ使うのでマイアンプあると
スタジオのセッティング時間の短縮できます。

レビューIDReview ID：154462

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2022/08/28

残念ながら

投稿者名Reviewed by：Ken 【宮崎県】

私が購入したモノは外れだったようです。
購入してすぐに取付、自宅での小音量（8Ω 150wでgain 12時、volume 10時、サオはパッシブ）は全く問題なく良かったのですが、スタジオリハでvolume 1時で鳴らしてみるとコーン紙の見えない破れ特有の音割れ。
残念ですが高い勉強代と思って次回からは買いません。

レビューIDReview ID：132634

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2022/08/30

スピーカーのコーン紙につきましては、使用状況によって劣化する場合もありますが、通常のご使用方法ではご購入から2週間程で破損することは考えにくいため、弊社にて現品を確認の上、ご対応いたします。

2014/07/25

軽い！

投稿者名Reviewed by：tamagoya 【三重県】

SVT210AVにエミネンスのBP102、２発で「これでいいだろう」と思っていたのですが、ライブに持っていって、メンバーが持った時の「重てえ！」の一言で考えを変えました。
正確に測ったわけじゃないけど、１３～４キロはあるはず。
ふと思いついて「確か、ネオジム磁石のユニットがあったはず。公式ページでもBP１０２の半分以下の目方だったな」
アンプ用磁石は大きく重いものとの先入観を覆してくれるようなサイズで後ろにちょこんと出っ張っているだけ。
装着してBP１０２入りの箱と持ち比べしてみると、なるほど軽いわ、全然楽だ。
肝心の音はというと、やはり写真のところにある周波数特性グラフらしく、２～３キロヘルツあたり（らしい。機械測定したわけじゃないので）が出てくる、というか、トーンで調整すればいいんだけど。
BP１０２よりはハイが出てくると言った方がいいか、な。
アンプは重い方がいい音がする、という概念を少しでも減らしてくれれば。
何せ歳食うたびに重いアンプ持つのが億劫になってきてるもんで。
これにGKのスモールヘッドを組み合わせて、ああ楽ちん楽ちんｗｗ

レビューIDReview ID：50447