2024/07/11
良かった。
投稿者名Reviewed by:にゃおー 【兵庫県】
大昔に買ったヤマハのサステインペダルがそろそろ寿命だったので安いペダルにしようかとも迷いましたが踏み心地も自分に合っていて信頼できるRolandにして良かったです。
レビューIDReview ID:150917
2018/03/22
満足です
投稿者名Reviewed by:はりぼん 【東京都】
踏み心地も良く、裏面のゴムがしっかりしているので滑り難いです。
底面ゴムは180度回転させて前面に向けることもでき、その場合は更に滑り難くなります。
更に固定するために背面に物を置いて使用しているのですが、ケーブルあるため干渉しないよう1センチほどのゴム板を貼り付けて対処しています。
ケーブルの出入り口が側面だったら完璧でした。
左側面にハーフダンパーのオンオフスイッチがついています。
レビューIDReview ID:80687
2017/10/02
A-Proで使っています。
投稿者名Reviewed by:ざっちー 【兵庫県】
A-Proで問題なく使えました。
室内のみで一年ほど正常に動作しています。
硬いというレビューがありますけど、CASIOのPX330の純正スタンドの3連ペダルより僅かに軽いですけどね。
私は色んなピアノ弾いてきましたけどペダルは気にしたことない方で、これも気にしたことないです。
レビューIDReview ID:76140
2017/03/31
ペダルは硬くない
投稿者名Reviewed by:Roland社員気分 【千葉県】
安定性や踏んだ感じなど、よくできています。買って損はないと思います。特にサウンドハウスは安いですしね。
ペダルが硬いというコメントが多いですが、そんなことはありません。そもそもピアノのダンパーペダルを再現した、電子ピアノ用のオプションですから、ペダルスイッチ気分で使うものではありません。そりゃ、シンセやMIDIキーボードの軽い鍵盤に組み合わせて使うには硬すぎるでしょうよ。TPOが違いますから。これはRolandならRDシリーズやFPシリーズ、V-Piano等で使うオプションです。
レビューIDReview ID:71558
2014/09/03
Korgとかとは極性が逆
投稿者名Reviewed by:Dr.T 【神奈川県】
Rolandのシンセに使っています。
写真ではDP-10本体の横に”極性切り替えスイッチ”の様な物が見えますが、それは極性切り替えではなくて”スイッチコントロールとハーフダンパーコントロール”の切り替えスイッチです。
とはいえハーフダンパーに対応していない機種でも、普通にサスティーンペダルとしては使えるので、切り替えスイッチはいつも”ハーフダンパー”側にしてあります。特に問題なく使えています。
Korgとかとは極性が逆のペダルです。まあ最近のシンセは大抵、本体のセッティングでどちらの極性も使用出来るようにはなっていますが。。。ちょっと古めのRoland製品も使っているので、今まで社外品のペダルを使っていたんですが、やはり同一メーカーの物は安心して使えるであろうということで導入決定(笑)
このDP-10は下部に本体と同じ長さのラバープレートが付いていて、それをぐるりと180°回転させると、ペダルを踏むとき丁度かかとでそのプレートを押さえつけるようになっています。
他のメーカーのペダルより滑りにくい構造なのも含めて評価は♪5で!
レビューIDReview ID:51208
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