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さうんどはうしゅ

ROLAND ( ローランド ) / AC-60

ROLAND ( ローランド )  / AC-60

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アコースティック・ギター専用に開発された小型・高性能のステレオ・モニター・アンプです。アコースティック・ギターの豊かな響きを忠実に再現。ナチュラルで心地よいサウンドを再生します。マイク入力端子も備えており、コンパクトなモニター・システムとしても使用できます。
■アコースティックギターアンプ
■出力:30W+30W 
■スピーカー 16cm×2
■ コントロール 〈ギター・チャンネル〉ピックアップ・ボタン(ピエゾ/マグネチック)、シェイプ・ボタン、ボリューム、イコライザー(ベース、ミドル、トレブル)、コーラス・ボタン 〈マイク/ライン・チャンネル〉ファンタム・スイッチ、セレクト・ボタン(マイク/ライン)、ボリューム、イコライザー(ベース、ミドル、トレブル)、コーラス・ボタン、コーラス、リバーブ/ディレイ〈アンチ・フィードバック〉フリケンシー、スタート・ボタン 〈その他〉ミュート・ボタン、マスター、電源スイッチ
■接続端子 :ギター・インプット(標準)、マイク/ライン・インプット(XLR、TRS標準)、AUX IN(RCAピン、標準)、DIアウト/チューナー・アウト(TRS標準)、ライン・アウト(XLR、標準)、サブ・ウーファー・アウト(標準)、ヘッドホン(TRS標準)、フット・スイッチ(TRS標準)
■付属品 :取扱説明書、キャリング・ケース
■別売品 スピーカー・スタンド SS-115B、フット・スイッチ BOSS FS-5L(ミュート用)/BOSS FS-5U、接続ケーブル PCS-31
~メーカーサイトの解説より~
■AC-60は、さまざまなシーンで使用できるよう、豊富な入出力端子を装備しています。CDプレーヤーやリズム・マシンなどをステレオで入力できる外部入力端子はピン・ジャックと標準ジャックの2種類を装備。CDなどのサウンドとギター/マイクのサウンドをミックスすることができます。ダイレクト・アウト(DI/TUNER)は、チューナーを接続したり、ミキサーなどへの接続に使用。夜間の練習に便利なヘッドホン・ジャックも装備しています。

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110(4.2)
  • レビュー数Reviews9

2018/10/18

1111AC-60

投稿者名Reviewed bysyokko 【長野県】

自宅での練習時も、ヘッドホンで、音色の確認が出来るのと、VocalだけMicで拾って、AギターはMic無しでも充分音を拾って、両方の音が確認できます。残念なのは、FスイッチがFS-5U,5Lが計、4台必要、試した感じでは、リバーブ0、コーラス0でも若干かかり気味(Aギター用なのでかな??)僕の場合は、ミュートのみで、Fスイッチは一台で使ってます VOX AGC170を使ってましたが、家ではこちらがメインに成りました。      音的には、この値段で、ミキサー無しでもかなり水準が高くて良いです

レビューIDReview ID:86283

2018/10/01

11111ジャズギターにも良い

投稿者名Reviewed bynoss 【京都府】

アコギアンプとしてどこでも平均点以上を取ってくれる優等生ですが、ジャズギターのアンプとしても良いです。
リバーブをほんのりかけるとエフェクターもなにも要らない、空気感のあるJAZZサウンドが作れます。
AERのCompactにコンプレックスを抱く必要はない、全然音負けてないと思います(少なくとも値段ほどは)

レビューIDReview ID:85851

2018/09/20

11111使えます 大きさに比べ音が飛ぶ

投稿者名Reviewed by荒野の・・・・ 【青森県】

(ここで入手したのではないですが書かせていただきました)
【大きさ】
これで30+30Wなので、単発60Wよりも効率がいいので、単発80~90W相当。
【音 質】
ニュートラルでは随分とハイエンドで耳が痛いです。これはEVなどを意識した抜けを良くする意図でしょう。SM58では全体に濁るため、コンデンサーマイクのAT2010に変えて少しイコライジングをすると、モニター音のような生音に近づき、ここまで補正できるのかと感心してます。AUDIXのマイクでは暴れ気味でした。
ギターがピックアップマイク(ATM)のヤマハCPX-700IIなので、ピエゾのパキパキ音が皆無です。全く生に近く、(ハイ・ミドルは10時レベル)、音抜け設計でハイ上がりの特性がギターとの相性と合っています。CPX-700IIとの相性は抜群でした。
【ライブ感】
過去に同じ会社の1個11万円のSPを所有してましたが、練習ではいい音で満足してましたが、ライブでは大人しくて抜けが今一つ。AC-60を2台なら、弾き語りや2人3人の小バンド編成などでポップからしんみりバラード系であれば、11万円のSPより音抜けが良い分、使えそうです。
【練 習】
ミキサー、エフェクター、MS-60S(エッジ張替え)でボーカルチェックしてましたが、モニターSPは至近距離ではいい音ですが、離れると広がりも伸びもないので、ライブ感のチェックには向きません。音も素直過ぎて面白くない。
AC-60をライブ感覚の練習用、MS-60Sを細かいブレスなどの練習用にと使い分けすると、両面の練習にになるので、希望した通りになり、私としてはかなり満足です。
【実 用】
30~40人の小ライブなどでもAC-60(会衆)とMS-60S(自分)のみで間に合うので、楽になります。
野外や50人以上ならYAMAHA のパワードSPも使えば済むので、ミキサーやエフェクターの面倒な設置が不要になり、動きやすいです。
【総 論】
6万円にパーフェクトを求めるのは酷です。
CPが高く、割と音抜けもよいので、用途次第ではBESTな一台の一つなのは間違いありません。

レビューIDReview ID:85551

2017/10/10

11111良いと思います!

投稿者名Reviewed byecopippi 【北海道】

クラシックギターの音をaudio-technicaのPRO70(ラベリアタイプのコンデンサーマイクロホン)又はBEHRINGERのB-5(Single-Diaphragm Condenser Microphone)でひろっています。PRO70では高音域がちょっと不足気味かな(ツイーターのあるAC-90との方が相性は良いのかも)。B-5との相性はとても良いと感じています。このACシリーズで特筆すべきは音質の良さはもちろんですが、スイッチがONになっているのかわからないほど静かなこと(システムノイズが少ない)ですね。また、先日残響の多い場所で演奏したのですが、AC-60のアンチフィードバック機能を使ってもPRO-70ではハウリングが回避できず、B-5にしたらハウリングなしで演奏出来ました。ハウリングを考えるとサウンドホールに固定するPRO70よりはB-5のようにマイクをスタンドに立てる方が逃げ場(位置や角度や距離を調節できる)があってよいかもです。

レビューIDReview ID:76351

2014/09/28

1111個人ライブなら充分

投稿者名Reviewed byFingerPicker 【山形県】

 個人でデパートのエベントやCafeでアコギライブをしています。

 A〇Rと比較しましたが、私はこちらの方が音がフラットと感じ、価格も安かったので選択しました。

 ライブではボーカルとユニットを組む事もありますが、マイクを直接つなげるのも便利。
 ソロギター演奏では別にエフェクターで音を作り込みますが、ボーカルユニットでは本体のリバーブだけで充分。

 残念なのは、1chと2chに一緒にリバーブがかかるところが-1音符。(コーラスは各ch独立)

 とにかく、これ一つでスモールライブが完結できるのが極めて便利!!

レビューIDReview ID:51722

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ROLAND ( ローランド )
AC-60

商品ID:66101

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