T50RPmk4CLは、誕生から50年を超え進化を続ける、世界のプロ音楽スタジオに採用されたRPテクノロジーヘッドホンの密閉型最新モデルです。
<特徴>
■T50RPmk4シリーズ統一形状の密閉型ハウジング
・密閉型ハウジングは、セミオープン型T50RPmk4のハウジングをベースに各通気部を入念に遮音するとともにサウンドバランスを綿密にチューニング。遮音性を確保したことでより濃密な原音に集中したモニタリングが可能です。またハウジングの内部形状までT50RPmk4CLとT50RPmk4で同一であることで、密閉型とセミオープン型での音の違いを気にすることなくレコーディングからミックスまで作業や環境に応じてお選びいただけます。
■第4世代へと進化したRPドライバー
・50年に渡り自社技術で改良を重ねるRPテクノロジーの全面駆動型平面振動板ドライバーは、第4世代で平面振動板の振動領域の拡大と均一化のため、振動板を挟み込むマグネットを増量しプリンテッドコイルのパターン形状を新設計しました。さらに磁気回路の構成部品も一新して磁束分布を最適化することで、振動板の不要共振を抑え原音に忠実な鋭いレスポンスでの音の立上がりと立下がりを実現しています。これまでに培った様々な技術を全面的に導入して開発された第4世代ドライバーは、感度の向上、モニタリングしやすい滑らかな周波数特性、優れた過渡特性を同時に達成。重低音域から高音域まで正確かつ繊細に再生可能とすることで、正確な定位感と音場の再現能力を従来よりさらに向上させました。また従来同様に自社工場での一環製造により確かな品質を提供します。
RPヒストリー動画 http://www.fostex.jp/cms/wp-content/uploads/RP_history.mp4
■左右どちらでもケーブル接続可能&左右の音質差を低減したハウジング
・使用環境に応じて左右どちらでもケーブルが接続できるよう、左右のハウジング両方にコネクタを装備しました。また左右のハウジングを同じ形状とすることで、コネクタ部の有無による内部構造と容積の左右差で生じる音質差を低減しています。コネクタは4極の3.5 mmのコネクタを搭載することでバランス接続にも対応し使い勝手と汎用性を高めました。ケーブルには高音質OFC導体を採用しています別売バランスケーブルにはφ4.4:ET-RP4.4BLをご用意しています。
■快適な装着性のイヤーパッド
・イヤーパッドは装着感を追求した低反発のアラウンドイヤー型を採用し、長時間にわたるリスニングでも快適にご使用いただけます。また別売オプションの東レ社Ultrasuede?採用イヤーパッド(EX-EP-RP-SUEDE)を装着可能。蒸れにくく柔らかな肌触りと滑らか高品位な重低音域から高音域までの音質を提供します。
<仕様>
■型式:密閉ダイナミック型
■ドライバー:RP方式平面振動板
■インピーダンス:28 Ω
■感度: 97 dB/mW
■最大入力:3,000 mW
■再生周波数帯域:10 ~ 40,000 Hz
■本体質量:約330 g(ケーブル含まず)
■付属品:φ3.5 mm(4極)⇔ φ 3.5 mm (3極)ステレオフォーン・ケーブル(2 m)×1 、φ3.5 mm →φ6.3 mmステレオフォーン変換コネクタ×1、安全上のご注意
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