CLASSIC PRO / CPH7000 密閉型モニターヘッドホン
¥5,980(税込)
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AURALEX / Studiofoam Pyramids 2″ 12枚 60cm x 60cm x 5cm チャコール
¥52,800(税込)
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SONEX / PYR2 CHARCOAL 吸音材 1枚 61cm 正方形
¥2,640(税込)
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SONEX / UNX3 BROWN 6枚 61cm x 122cm 吸音材
¥75,800(税込)
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AURALEX / Studiofoam Wedges 2″ 12枚 60cm x 60cm 厚さ5cm チャコール
¥45,800(税込)
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AURALEX / Studiofoam Wedges 2″24枚 30cm x 30cm 厚さ5cm 吸音材
¥24,800(税込)
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2025/04/08
3rd genとは別設計。いろいろと進化途中かもです。
投稿者名Reviewed by:Tak 【京都府】
前回、以下のようなレビューを投稿しましたが、3ch以上のマルチモニター環境での一括ボリュームコントロールは新たに実装されたモニターグループ機能を使用することで実現できることが分かりました。古い日本語マニュアル(3.0)を信じすぎていたようです。Altモードにも別セットのアサインができるので、詳しく使い込めばずっとやりたかったステレオ2ch入力の擬似5.1chサラウンドとピュア2chステレオのスイッチングがボタンひとつで出来るのかもしれませんし、そうなるとマスタリング環境としてはすごく柔軟になって嬉しいです。
劇場現場でもスタジオ環境でも、もう少し使い込んでみようと思います。
■以下前回投稿の文章です。
>長らく同じ 18i20 の 3rd gen を愛用してきました。今回現場が被った必要からの買い増しですが結果として自分の求める用途には適していませんでした。
>・主な目的としては10chのサラウンド映像音声の劇場での再生、および音響セクション(マルチ回線->ミキサー)への中継です。出力ゲインはMac上の再生ソフトで調整・固定し、本番ではそのレベルのまま再生するのですが、リハーサルでは一時的に音を下げる必要があることも多く、3rd gen では Focusrite control 上でマスターボリュームつまみの影響範囲(アサイン先)を自由の変更できたので、この機能を使って対応しておりましたが、4th gen と Focusrite control2 にはこの機能がなく、現場での使用を断念せざるを得ない状況です。
>・また新しい Focusrite control2 には複数のミックスセクションがあるのですが、Playback の入力チャンネルが 1-8 しかなく、以前のソフトでは 1-20の全てのチャンネルが選べたので、こちらも運用範囲が限られてしまいます。せめてアナログ出力と同様の10ch出せればありがたいのですが。。
>・リコーラブルとなったインターフェースも、本体のフロントパネルのみでは詳細な設定値が分からず、インプットゲインなどの設定も全体の目視確認や複数同時の操作をする事ができないので、ライブな現場ではなかなか使いづらいのかなと思います。
レビューIDReview ID:67f4b1b225e49e0064000008
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