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サウンドマート

ZOOM ( ズーム ) / B2 FOUR

ZOOM ( ズーム )  / B2 FOUR

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  • メーカーサイトManufacturer Site
  • 製品マニュアルProduct Manual
プロ定番のダイレクトボックス 6機種を再現するDI MODEL機能とXLR出力を搭載した、ベース用エフェクター&アンプエミュレーター。新開発のマルチレイヤーIRを採用した11種のアンプモデルと、11種のプリアンプ、82種のエフェクトを内蔵。フラットな位相特性による鋭いアタックと明瞭なローエンドを提供します。インピーダンス切替SW付きのため、ピエゾ搭載のアコースティックベースにも対応します。
■ベース用マルチエフェクター/アンプエミュレーター
■特徴
・6種(チューブ x3、ソリッドステート x3)の音色が選べるDI MODEL機能
DIの音を特徴づけるトランスが生み出す動的な音色変化(ヒステリシス特性)を数式化し、精緻にモデリング。各DIを通すことで得られる倍音やコンプレッション感等の繊細な違いを再現。プロと同様に、ライブ会場の音響特性や音楽ジャンルに応じて 6種類のDIモデルを使い分けることが可能。

・ピッキングの強弱に応じて3つのIRを動的にブレンドする「マルチレイヤーIR」
従来の一般的なIRは、スピーカー・キャビネットの特性を捉えるために、単一のインパルス応答が使用されています。新開発の「マルチレイヤーIR」テクノロジーでは、LOUD / MEDIUM / SOFTの異なる音量で取り込まれた3つのインパルス応答を採用。3つのIRはベースの音量やピッキングの強弱に応じて動的にブレンドされ、現実のキャビネット同様の反応で、これまでとは別次元の忠実かつ有機的な響きを生み出します。

・ベースの特性に最適化され、鋭いアタックと明瞭なローエンドを提供
・11 種類のプリアンプモデル(ZOOMオリジナルモデル3種類を含む)
・有名ブティックペダルのモデリングを含む82種類のベースエフェクト
・インピーダンス切替スイッチ付き入力
・iOS用アプリ「Handy Guitar Lab for B2 FOUR」から、追加エフェクト/プリセットパッチの入手、パッチメモリーの編集が可能
・最大5エフェクトを同時使用でき、接続順も自由に並べ替え可能
・300種類のエフェクトパッチをメモリー可能(ファクトリー/ユーザー兼用)
・ベースを演奏しながら、足元で操作することが可能なカーソル型フットスイッチ
・ベースケースのポケットに収まる、軽量コンパクトデザイン
・最長60秒のフレーズを録音できるルーパー機能
・ルーパーと同期再生できる68種類のリズムパターン(リズムマシン機能)
・演奏環境に合わせて全体の音質を瞬時に調節できるアウトプットEQ
・音楽プレイヤーなどを接続できるAUX IN端子
・エフェクト設定を自動保存するオートセーブ機能と、編集内容をパッチ呼び出し時または工場出荷時の状態に戻すリバート機能
・Low-B/Hi-Cチューニングにも対応するチューナー機能
・ヘッドフォンアウト
・Handy Guitar Labとの接続、2IN/2OUT のオーディオ・インターフェースおよびファームウェア・アップデート用USBポート

■電源: 付属ACアダプタ(AD-16)またはUSBモバイルバッテリー
■外寸: 146 x 249 x 72mm
■重量: 906g

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.5)
  • レビュー数Reviews2
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2023/03/31

11111以前も良いのですが更によくなった感!

投稿者名Reviewed by海外赴任ベーシスト 【神奈川県】

※サウンドハウスさん購入ではありませんが
昨年B3nを買ったばかりではありましたが、衝動を押させきれず購入(探し回りました)!結論を言うと探し回った甲斐がありました。
うれしい点
1)B3nより軽い。(400gぐらい軽いです)
2)D.i.モードセレクトがお気に入り(チューブ/ソリッドが各3種 合計6種選択可能 LINEOUTにも反映)
3)All Bypassセレクトフットスイッチ。
4)チューナー表示が針風になり良かった。
ちょつとがっかりな点(購入前より承知していましたが)
1)ZOOM GuitarLabでは編集ができない?HandyGuitarLab(スマホやiPad)のAppのみ
だけかな、時代なんですね(笑)
左上の各種切り替えセレクトスイッチですが、小さいので細かい動作には向かないですが、自分は曲中に音色変えるの1回ぐらいであまり踏みかえ操作をしないのでこれで十分です。
しいていうならB3nのようにどのモードでマスターボリュームがあった方が良いかとも思いましたが、慣れれば大きな問題ではないです。
購入後すぐリハとライブの機会がありましたが問題なく使えました。
サウンドもまだ体感ですが旧機種より良くなった気がします。
購入して満足しています。

レビューIDReview ID:138774

参考になった13

2023/12/08 

1111もうこれがあればいいんじゃね?とやっぱり実機がのせめぎあい

投稿者名Reviewed byゐまひまゐ 【新潟県】

足元が要塞化してしまい、機動力アップのために初めてのマルチ購入。
BOSSのGT-1000coreとかLINE6のHX stompとか欲しかったけどご予算的に無理ということであまり期待せずに購入したものの、想像以上に出来がよく驚きました。
前述の高価格帯マルチに比べて、ルーティングやセンドリターンが無いなど機能が絞られている分マルチ初心者でも扱いやすいです。
エフェクター選んで並べるだけ。
音質に関しては全てのエフェクターが使えるとは言えないし、流石に実機と並べると違いはありますし、そりゃ実機のほうがいい音がする気がします。
ただ、観客がマルチの音だけを聞かされれば十分いい音であるとも。
アマチュアならもう個人のこだわりの領域に入ってきている感は感じました。
実機と比較できたものもいくつか。
マルコンはコンプの機能はしてるんだけども実機の方が音がかっこいい+視覚で効き具合がわかる点で実機に軍配。
エレハモのコーラスなんかはマルチの方がノイズも無いし好きでした。
MXRのプリアンプはクリーンだとわからない人も多いかも。ディストーションは実機の方もつかほぼ使っていないので割愛。
実機とは比較してないですが、どちらにせよデジタルエフェクターになりがちなリバーブとかディレイは結構いいかもと思いました。
歪はあまり使わないので他の方のレビューに譲ります。
アンプシミュレータはベースマンとか好みでした。宅録ラインでもそれっぽい音になる。
ピッチシフター系はおまけ程度に。
個人的には実機を全て捨てる程にはなれないけど、エフェクターボードを持って行きたくない時にはサブとして重宝しています。
この金額で、この性能で、このサイズでと言えば金額相当以上の性能はあると思いますが、やはり実機派には物足りない面もあり、決して悪い商品じゃないんだけど、観客からすれば実機のこだわりなんてそんなに気にならないだろうし、そのへんの機材のレベルが分かるほどの腕前も無いし、やっぱり機動力も大事だし。とエフェクター沼の怖さが身に染みました。

レビューIDReview ID:144996

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ZOOM ( ズーム )
B2 FOUR

商品ID:324308

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