CLASSIC PRO / CPH7000 密閉型モニターヘッドホン
¥5,980(税込)
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¥2,110(税込)
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¥1,880(税込)
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¥2,000(税込)
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2025/03/26
32bit float低価格レコーダーが出揃った今、M4
投稿者名Reviewed by:うすしお 【福島県】
今のところpipの外部ステレオマイクと併せての使用のみですが、安く購入できたので使い倒すつもりです。発売直後の評価が低く、デザインも好みでは無かったのでスルーしていました。国内外問わず極端に情報が少ない本製品ですが、たまたまロシアの森でのレコーディング音声を聴き(内蔵マイク使用、リミッターのみポストで使用とのこと)、気になって本製品のオンラインマニュアルを読んでいたところ、external mic input もデュアルADC回路採用の文字が。。X6とF3を所持していますが、X6の3.5mm input は残念ながらデュアルADC回路非搭載(マニュアルに明確に記載されている)、F3はそもそも3.5mm inputなし。低ノイズ高出力のpipステレオマイクをdual adcで使ってみたかった自分にとって、ここに来てまさかのM4という選択肢が急浮上
早速山歩きリグに組んで使用。その場でゲイン調整したい派でしたが、このセットアップを組んでみてようやくゲイン調整不要の恩恵を体感。本機はウエストパックに入れっぱなしでジップも常時閉め、マイクのみウエストパックの左右に這わせてjecklin disc的に設置(ビール腹も役立った?)本体のヘッドホンボリュームはボタン式なので操作が難、ファスナーを開ける手間も生じるので、モニター用に無線トランスミッターを組んでみるのもいいかも。rec押したらそのまま歩くスタイルで20テイクほど録音。自分の動きや擦れによるノイズを全て抑えたい時はその辺の木にひっかけて放置。帰宅後早速音声を確認したところ、山頂で自分の近くにいた鳥の歌声、山の麓や周囲に響く他の鳥たちの微かなレスポンス囀りが同時に綺麗に録れていて満足。dual adc回路のおかげかは素人検証しかできませんが、このダイナミックレンジを体感でき個人的にはもう満足です。外部マイクとパワーバンク使用前提であれば、ハンドリングノイズや指紋でベッタベタになる仕上げ、ボタン式のヘッドホンボリュームやネジ式の電池カバーなど、自分があまり好きではない仕様全てを無視出来ます。山歩き手放しリグ用にも使えるけど、せっかくだし色々試したくなる、隠れた名機かもしれません。もちろん、値下げされたこの価格だから言えることかもしれませんが、性能だけみれば破格なのは間違いないです
レビューIDReview ID:67e397c76959b10038000006
2025/03/12
14,900円はあまりに安い
投稿者名Reviewed by:よーへい 【北海道】
以前はコスパ最強とは言えませんでした。なにせ定価が45,000円でしたから。しかし今はなんと新品で14,900円(※2025年3月12日現在)。これは正直、異常な価格です。
しかし、性能は本当に詰まってます。
■外部マイクを2本使って、内蔵マイクと合わせて4ch録音が可能。
外部マイクはXLR/TRSコンボジャックでファンタム電源対応。3.5mmラインインはプラグインパワーにも対応。
■32bit float録音対応。
ゲイン調整が不要で、電源を入れたらすぐ録れます。ノーマライズも内蔵していて、丁度良いレベルまで上げてくれます。
■Dual ADC搭載。
32bit floatでもDual ADCでないと小さい音を持ち上げた時にノイズが心配ですが、これは大丈夫。
■内蔵マイクの音質が非常に良い。
比較対象がH1nで恐縮ですが、あちらはホワイトノイズが気になって手放しました。こちらは135dB SPLまで対応し、M2やM3よりスペックは上。ZOOMのハンディレコーダーでは最もグレードの高い内蔵マイクではないかと思います。実際ノイズは気になりませんでした。
■マイクプリの質も高い。
スペック上のノイズ量はF3やF6と同等。他のMicTrakシリーズと比べても最も良い数字。それでいてF3より電池の持ちも良く、タイムコードにも対応。しかもこの価格。
■唯一のデメリットは「ハンドリングノイズ」
筐体がプラスチック製で、手持ちはかなりノイズを拾います。私はグリップを使って軽減できましたが、確実に対策したいならショックマウントを挟むのがベスト。
■起動はホールド式で、電源ONに1秒程度+起動に数秒かかるのはやや不便。
ただ、32bit floatのレベル調整要らずという安心感があるので、問題なし。
この価格まで値下がった理由は、おそらく定価が高すぎて売れなかったこと、ハンドリングノイズや電磁波ノイズ(※初期ロットの問題で、現在は改善済み)の指摘が影響したのだと思います。
とはいえ、スペックはF3クラスで、電池持ちや機能面ではむしろ上回っている部分も。F3との価格差を考えると、今の価格は“コスパ最強ハンディレコーダー”と言って差し支えないでしょう。
迷っているなら、今すぐ買った方がいいです
レビューIDReview ID:67d0a84ca217050065000295
2023/09/08
性能的に不満はありません
投稿者名Reviewed by:au 【神奈川県】
過去のクチコミにあるマイナス評価理由(外部録音でステレオにならない問題)はアップデートにより改善されています。
私はタイムコードジェネレーターの機能があることが決め手でこちらを購入いたしました。
使用しているカメラ(α7IV)と同期するにはBluetoothだとかなり追加費用がかさんでしまいますが、こちらの製品ならケーブルで繋ぐだけで同期できるのでとても楽です。
音質にも不満は無く、この価格帯では十分な性能を備えていると感じています。
ただ、大きさ的にはもう少しコンパクトだとありがたかったというのと、見た目がテカテカしていてちょっと安っぽいというのは残念でした。
今後はそういった部分も考慮して開発をお願いしたいところです。
レビューIDReview ID:143049
2022/12/27
音は良いが・・・
投稿者名Reviewed by:hotstaff 【岡山県】
音はとても良いです。しかし、他の方も書いてるように
XLR端子に取り付けたマイクはLINE OUT出力がモノラルミックスになっています。
せっかく2つ挿せるのでステレオミックスモード切り替えも欲しかったとは思います。
またUSBMICモードが48kHz固定でかつ、4chマイクのステレオミックスモードがないのも
スマホで使う場合にXLR側のマイクが使いづらいので少し残念に思います。
機能に縛りを感じますが、録音の音質は非常に満足できました。音には満足しています。
レビューIDReview ID:136048
2022/12/21
ちょっとがっかり
投稿者名Reviewed by:N 【大阪府】
とりあえず、45,000円とは思えない安っぽさです。プラスチックはテカテカで、バリが残ってるし、XLRの留め金は手を切りそう。電源スイッチは指に引っ掛からない。
肝心の音質ですが、内蔵マイクの録音はH4nやH5並みです。
外部マイク入力の性能は、F6やF3に準じるものと思います。少なくともEIN -127dBuと言う程度のローノイズは確認できました。
しかし、外部マイクの録音は、それぞれにモノラルファイルが作られるだけで、ステレオリンクされません。2つのモノラルファイルをを編集ソフトに読み込まなければステレオにはなりません。
録音時にはモノラルでしかモニターできません。
また、オーディオインターフェースとして使用すると、48kHzに固定されます。
そもそも、「マイク型」と言いますが、これに合うマイクホルダーがありません。この形にする必要はなかったのではないでしょうか。
なにかとがっかりな点が多いですが、とりあえず内蔵マイクで録音するなら、そこに置いて録音ボタンを押す以外何の操作も必要ありません。その点では画期的ですが、ただそれだけならM2で十分ではないかとも思います。
レビューIDReview ID:135855
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