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さうんどはうしゅ

MACKIE ( マッキー ) / Thrash212 パワードPAスピーカー

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  • メーカーサイトManufacturer Site
  • 製品マニュアルProduct Manual
MACKIE THRASH 212は、1300W高効率D級パワーアンプを搭載した12インチ・パワードPAスピーカーです。

Thrash212

12インチ 1300W パワードスピーカー

Mackie Thrash 1300Wスピーカーは、無駄をそぎ落としたストレートなパワーと信頼性を追求しつつ、サウンドクオリティも妥協しません。

音量上げて、思い切り楽しもう

プラグを差してすぐに全開、音楽に没頭したいあなたにぴったりのスピーカーがThrashです。多彩な入力端子、軽量かつ頑丈なボディ、そして圧倒的な1300Wのパワーで、あらゆるライブ、リハーサル、イベントなど、どんな場面でも活躍します。

製品の特長

  • 1300Wの超効率Class-Dアンプ搭載
  • 軽さと頑丈さを両立したBuilt-Like-A-Tank™設計
  • 高性能ドライバー採用
  • シンプルな入出力端子配置
  • ポールマウント対応、フロアモニターとしても使用可能
  • 持ち運びやすい4つのハンドル付き
  • パワフルなパフォーマンスを実現

    バンドのライブやリハーサル環境のアップグレードに、Thrashがしっかり応えます。

    ロックサウンドを体感

    Thrashは、地下のライブハウスやガレージリハーサル、歴史ある会場でも、ボーカルや楽器の音が際立つようにチューニングされています。

    シンプルな入出力設計

    プラグを差してすぐに演奏開始。2系統のXLR/TRSコンボ入力とMix Out端子で多彩な機器接続が可能。シンプルにボーカルを強調したいときは、マイクを直接入力に差し込めます。

    安心の温度管理機能

    使用中に熱がこもっても、内蔵の自動サーマルリミッターが機器を保護し、パフォーマンスに集中できる環境を維持します。

機能一覧
    • 1300W 超高効率 Class-D アンプ搭載
    • 頑丈な「Built-Like-A-Tank™」設計ながら軽量で持ち運びも簡単
    • 周波数特性:52Hz ~ 20kHz
    • 最大音圧レベル(SPL):125dB
    • 柔軟な入出力
    •  入力1・2はXLR/TRSコンボ端子で、ラインレベル・マイクレベルの両方に対応
    •  ミックスアウトは両入力の音声をミックスして出力
    • 12インチ高性能ウーファー搭載
    • 1インチ・チタニウム・コンプレッション・ドライバー搭載
    • 標準ポールマウント対応
    • 持ち運びに便利な4つのハンドル装備
    • デュアルアングルのモニターウェッジ形状で床置きモニターとしても使用可能
    • バッジは回転可能
    • サーマルリミッター内蔵で温度管理も万全
    • 重量:36.4ポンド(約16.5kg)

製品比較表

Thrash212 Thrash215
Product Thrash212 Thrash215
Power 1300W 1300W
LF Driver 12" 15"
HF Driver 1" Titanium 1" Titanium
Inputs 2x XLR/TRS 2x XLR/TRS
Outputs Mix Output Mix Output
Frequency Response 52Hz – 20kHz 38Hz – 20kHz
Max SPL 125 dB 126 dB
■タイプ:2Way フルレンジ
■ウーハーユニット:12"
■ドライバー:1"
■周波数特性:52Hz-20kHz
■アンプ出力W数:1300W
■最大出力音圧レベル:125dB
■出力端子:XLR
■入力端子:XLR/TRSコンボ×2
■スタンドマウント:○(35mm)
■フライング:×
■ワイヤレスコントロール:×
■Bluetooth音楽再生:×
■サイズ:669×375×313㎜
■重量:16.5㎏
  • 接続図 - Singer-Songwriter Setup

    接続図 - Singer-Songwriter Setup

    Thrash シリーズは、シンガーソングライターが地元でカフェ・ライブを行うのに最適なパワードラウドスピーカーです。お気に入りのエレアコとボーカルマイク、そして Thrash と電源ケーブル、接続ケーブルを持ち込みましょう。

    この例では、ダイナミックマイク Mackie EM-89DがメインPAとして使用される ThrashのCh.1の入力端子に接続されています。

    このとき、Ch.1のGAI Nノブが「MIC」の位置に設定されていることを確認してください。

    エレアコを Ch.2の入力端子へ直接接続します。エフェクターを使用する場合は、ギターをエフェクターの入力端子へ接続し、もう1本ケーブルを用意してエフェクターの出力端子からスピーカーのCh.2の入力端子へ接続します。このときCh.2のGAIN ノブは「LINE」の位置へ設定してください。

    追加でもう1台のThrashをモニター用途として接続することができます。メインPAとして使用しているThrashのMIX OUT端子からモニター用 ThrashのCh.1の入力端子へケーブルを接続するだけです。モニター用 Thrash の Ch.1のGAINノブは「LINE」の位置へ設定してください。

    GAIN ノブの「MIC」と「LINE」マークはあくまで参考値であり、必要に応じて適宜調整してください。

  • 接続図 - Small Club System

    接続図 - Small Club System

    この例では、ProFX10V3が2台のThrashと接続されています。小さなクラブには最適のセットアップです。ここでは、ProFX10V3のL/R 出力が直接両サイドの Thrash の Ch.1入力端子に接続されています。Ch.1のGAINを「LINE」の位置に設定してください。GAINノブの「MIC」と「LINE」マークはあくまで参考値であり、必要に応じて適宜調整してください。

    接続図 - Small Club System

    こ低音がもう少し欲しい場合、DRM18Sをセットアップに追加します。ここでは、ProF X10V3のL /R 出力が直接サブウーファーDRM18SのCh.1,Ch.2の入力端子に接続されています。そしてサブウーファーのハイパス出力端子から、両サイドの Thrash のCh.1入力端子へ接続しています。Ch.1のゲインを「LINE」の位置に設定してください。ゲインノブの「MIC」と「LINE」マークはあくまで参考値であり、必要に応じて適宜調整してください。サブウーファー DRM18Sの設定方法の詳細はDRM18Sのマニュアルをご参照ください。

  • 接続図 - DJ System

    接続図 - DJ System

    観客を思うがままに盛り上げる、深夜のミュージッククラブでDJをするための機材の接続方法です。

    この例では、ラップトップが2台のサブウーファー DRM18S のそれぞれのCh.1入力端子に接続されています。またラップトップのフォン入力端子にはヘッドフォンMC-450が接続されています。

    次に、各サブウーファーのハイパス出力端子から両側の ThrashのCh.1入力端子へと接続します。両方のCh.1 ゲインノブは「LINE」の位置に設定してください。

    ゲインノブの「MIC」と「LI NE」マークはあくまで参考値であり、必要に応じて適宜調整してください。サブウーファーDRM18Sの設定方法の詳細は DRM18Sのマニュアルをご参照ください。

  • 接続図 - Daisy-Chaining Multiple Thrash Loudspeakers

    接続図 - Daisy-Chaining Multiple Thrash Loudspeakers 接続図 - Daisy-Chaining Multiple Thrash Loudspeakers

    Thrash シリーズは「MIX OUT」と印字されたXLR オス端子を使って、デイジーチェーン接続することができます。音源(ミキサーの出力もしくはマイク)を入力端子に接続し、Thrash の MIXOUT 端子を次の Thrash の入力端子に接続します。これを繰り返し、複数台のスピーカーをデイジーチェーン接続します。上の接続図をご参照ください。

    注意:GAINノブが正しく設定されていることを確認してください。ミキサーなどラインレベルの音源を利用してデイジーチェーン接続を行う場合(上側の接続図を参照)は、すべての入力チャンネルのGAINノブは「LINE」の位置に設定してください。マイクレベルの音源を使用してデイジーチェーン接続を行う場合(下側の接続図を参照)は、マイクを接続した1本目のThrashのGAINノブは「MIC」の位置に、2本目以降の ThrashのGAINノブは「LINE」の位置に設定してください。GAINノブの「MIC」と「LINE」マークはあくまで参考値であり、必要に応じて適宜調整してください。

  • 接続図 - Large Club System

    接続図 - Large Club System

    中~大規模のクラブシステム向けセットアップです。デジタルミキサー DL16SのL/R 出力端子と、L /Rの1台ずつのDRM18SのCh.1入力端子が接続されています。そして L/Rの DRM18S のDIRECT OUT端子と、同じく L/Rに設置されている DRM18Sのそれぞれの Ch.1入力端子を接続しています。

    ミキサーの AUX 1/AUX2センドはフロアモニターとして使用するThrash のCh.1入力に直接接続され、バンドのモニタースピーカーとして使用されます。この例では、フロアモニター用 Thrashのゲインは「LINE」に設定してあります。ゲインノブの「MIC」と「LINE」マークはあくまで参考値であり、必要に応じて適宜調整してください。サブウーファーDRM18Sの設定方法の詳細はDRM18Sのマニュアルをご参照ください。

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スタッフレビュー

『MACKIE / Thrash212』は、持ち運びがしやすいサイズでありながら、ダンスイベントやバンドライブなどに対応できる大きな音も欲しいという方に最適なパワードスピーカーです。
力強いサウンドで、ボーカルや楽器の音を埋もれさせることなく、クリアに届けます。また、頑丈なボディはライブハウスのリハーサルや、野外イベントなど、様々な環境で活躍できると思います。フロアモニターとしても使えるので、ステージ上でも臨機応変に対応できます。
難しい操作は一切なく、電源ケーブルを差して、ツマミを回すだけで最高のサウンドをすぐに体験できるので、初めてのPAスピーカーとしてもおすすめです。

営業部 / 河西 政佳営業部 / 河西 政佳

商品レビューProduct Review

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MACKIE ( マッキー )
Thrash212 パワードPAスピーカー

商品ID:304987

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