CLASSIC PRO / CPH7000 密閉型モニターヘッドホン
¥5,980(税込)
在庫有
AURALEX / Studiofoam Pyramids 2″ 12枚 60cm x 60cm x 5cm チャコール
¥52,800(税込)
在庫有
SONEX / PYR2 CHARCOAL 吸音材 1枚 61cm 正方形
¥2,640(税込)
お取寄せ
SONEX / UNX3 BROWN 6枚 61cm x 122cm 吸音材
¥75,800(税込)
在庫有
AURALEX / Studiofoam Wedges 2″ 12枚 60cm x 60cm 厚さ5cm チャコール
¥45,800(税込)
お取寄せ
AURALEX / Studiofoam Wedges 2″24枚 30cm x 30cm 厚さ5cm 吸音材
¥24,800(税込)
お取寄せ
¥29,700(税込)
お取寄せ
2023/11/09
後継機
投稿者名Reviewed by:ln 【東京都】
現在、APOGEE Duet for iPad and Macを使用してますが、Duet 3に新しくしました。使うのが楽しみです!!
その後ボーカルを録音しようとしたら、途切れ途切れになります。どうしたらいいか問い合わせをしたところ、商品の不具合の可能性もございますが、ご利用の環境に起因するものであったり、各種設定や操作で症状が改善する可能性もあるとのことでした。
■APOGEE代理店 メディアインテグレーション
・メールフォーム:https://www.minet.jp/help/
・URL:https://www.minet.jp/support-contact/
dtmはロジック使用です。
レビューIDReview ID:144379
2023/10/30
後継機
投稿者名Reviewed by:APOGEEユーザー 【東京都】
現在、APOGEE Duet for iPad and Macを使用してましたが、Duet 3に切り替えました!
商品まだ届いてませんが、楽しみです
レビューIDReview ID:144346
2023/10/19
良い商品です
投稿者名Reviewed by:きすけ。 【神奈川県】
素人のレビューになりますが参考になれば幸いです
MOTU M2からの乗り換えで購入しました
DTMの際にギターとベースのレコーディング等で使用しています。
サウンドに関しまして、レコーディングとリスニング共にクリアで分離が良い音だと思います。
現代的な音で個人的には好きでした
こういった高価なオーディオインターフェースは初めてなのですが一聴した際に「凄いなぁ」とワクワクしました、先入観もあるかもしれませんが1つ1つの音がキラキラして聴こえたように感じます
また、duet dockも併用して使用していますが配線が綺麗になりますしオススメです
操作性やWindowsとの相性に関しては賛否ありますが現状とくに不便さや不具合等はありません
duet 3の保護フィルム等もあるので、指紋やキズが気になる場合はそちらも貼っておくと安心なのかなと思います
レビューIDReview ID:144088
2022/09/18
サウンドよし
投稿者名Reviewed by:OK 【神奈川県】
比較候補として、Antelope Zen Goと、UA Apollo Soloを検討しました。
店頭にて聴き比べ&ソフトウェアの感触を確かめました。
Apollo SoloではDSPパワー不足で両チャンネルにSSLのチャンネルストリップ(HA、EQ、ダイナミクス)と空間系(Rev,Del)は不可。ということでApolloを選択肢に入れるのであれば、Duo以上。
となると、Apollo twin等になって一桁上の価格帯になります。
Antelopeはかなり余裕あり。
Antelopeは音色が気に入れば(不具合等も、付き合っていければ)良さそう。コスパは一番いい。
Duet3は空間系のプラグインはPrint FXとして立ち上がらない。(2022年の8月時点)
どの価格帯でも、インターフェイスを考える際には価格を入力や出力のチャンネル数で割る。つまりチャンネル単価で考えると、コストパフォーマンスも見えてくると思います。1チャンネルにどれくらいの予算をかけられるか・・・?という視点です。
そういった意味で考えると、AntelopeはSPDIFも含めると合計で4ch入ります。それがDustと同じ価格レンジ。
純粋な入力チャンネル単価はDuet=Apollo Solo>ZenGo。
UAに関してはプラグインの価格を考えると本体はバーゲンプライスでしょう。もし購入しても待っているのはプラグイン沼。そしてQuadのインターフェイスなりOCTAのDSPハードウェアが欲しくなって・・という悲観的な考えで、候補から消えました。
出力音(ヘッドホン)では分解能が高く、高域、低域のジャッジがしやすいと感じたのは
Duet>Antelope>Apollo Soloでした。
入力についてはDuet(Print FX含めて)>Apollo Solo(Unison含めて)>Antelope(プラグイン含めて)でした。
ネットの評判は個人の主観であるということ。YouTube等の比較やレビュー動画も同様。改めて勉強になった思いです。今回、改めて試聴や自分のやりたい操作、目指す音像は、自分で確かめなければダメなんだとわかりました。
DA ESS Sabre 9016
AD TI TLV320ADC6140
レビューIDReview ID:132372
2022/05/31
とても良いインターフェースだと思います
投稿者名Reviewed by:saba 【東京都】
自宅での作業用に購入しました、2か月ほど使用しています。
少し変わった傾向の音がするかもしれません。
フラットというよりはクリアな傾向で、分離が良すぎるかも。
同価格帯のRME Babyface Pro、UAD Apollo Twin、Antelope Discrete4を使用することがありますが、
それらと比べてもそん色ない品質だと感じました。
バスパワーなのも良いですね。
ただ、フラットで硬めな音で作業したいのであればRMEやUADの方が良いとおもいます。
windows10環境だと、たまに出力にノイズが乗るようです(主に通話時)
また、時々サンプルレートがおかしくなる問題があるのですが、私の環境では排他モードをオフにすることで解決できました。
それ以外で気になる点はありません。
発売当初の評判からはだいぶ改善されてるのではないでしょうか。。
レビューIDReview ID:130196
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商品ID:293894
¥90,000(税込)
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