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SOUND WARRIOR ( サウンドウォーリア ) / SW-HP100 セミオープン型ヘッドホン

SOUND WARRIOR ( サウンドウォーリア )  / SW-HP100 セミオープン型ヘッドホン

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  • メーカーサイトManufacturer Site
SOUND WARRIOR初のセミオープン型ヘッドホンSW-HP100は、人気の高音質モニターヘッドホンSW-HP10sやSW-HP20の開発で培った技術を生かし、音抜けの良さ、自然で拡がりあるサウンドを実現。中高音域、特にボーカルの明瞭度や透明感を追求したサウンドが特長です。快適な装着感と高耐久性を両立したSW-HPシリーズの特長はそのままに、ホームユースとして、じっくりと音楽を堪能することができます。
<特長>
■SW-HP100用に開発した新ドライバーユニットを採用。
・SW-HP10sやSW-HP20で快適な装着感にご好評をいただいているエルゴノミックデザインは踏襲しながら、本機の音作りをする上で生地を見直し変更した左右非対称のイヤーパッドを採用。
・密閉型では実現が難しかった、セミオープン型ならではの音の抜けの良さ、圧迫感の少ない自然な再生音を実現。
・中高音域の明瞭度や透明感を重視してサウンドチューニング。特にボーカル域において、明瞭で透き通るような再生音を出力します。

■左右完全対称のハウジング内部構造
・しっかりとした定位感を得ることができ、ボーカルだけではなく、各楽器の定位や音の粒立ち、正確な遠近感を実現します。

■拘りの素材を惜しみなく採用
・本体のケース素材にはSW-HP10sやSW-HP20でも採用している、ワレや劣化が少なく、高い耐久性・頑強性を実現するナイロン樹脂を採用。また、人間工学に基づいたエルゴノミックデザインを採用したイヤーパッドは、抜群のフィット感を実現します。

■使い勝手に優れた着脱式ケーブル
・ケーブルは着脱することが可能。ヘッドホン本体側の着脱部はΦ2.5mmモノラルミニジャック×2(L/R)を採用し、SW-HP20と共通のケーブルを使用できます。さらに、オプション品であるバランス型XLR接続コード(SWA-HP20-XLR)を接続し、SWD-HA10などバランス接続(XLR)に対応したヘッドホンアンプと接続することで、左右の分離が向上し、クリアで立体的な再生音を楽しむことができます。

<仕様>
■ヘッドホン
■形式:セミオープン・エアー・ダイナミック型
■ドライバーユニット:外径Φ40mm
■インピーダンス:38Ω/1kHz
■周波数特性:10~35,000Hz
■最大入力:150mW
■出力音圧レベル:98dB/1kHz,1mW
■重量:約220g(本体のみ)
■シェル素材:ナイロン樹脂
■プラグ形状(ケーブル着脱部):Φ2.5mmモノラルミニジャック×2(L/R)
■付属品:Φ3.5mmステレオミニプラグ接続コード(長さ2.5m)×1、Φ6.3mmステレオ標準ジャック用変換アダプター×1
■保証期間:ご購入日より1年間
■生産国:日本

<SW-HPシリーズについて>
・レコーディングスタジオなど、プロの現場で要求される音質、高耐久性・頑強性、快適な装着感を実現する為に設計したモニターユース・ヘッドホン/SW-HP10s、耐久性・頑強性や快適な装着感はそのままに、より音楽鑑賞用としての音作りを追求し、リケーブルにも対応したリスニングユース・ヘッドホン/SW-HP20など、業務向けヘッドホンの開発・生産で培ったノウハウを注ぎ込んだ商品をラインナップ。長野県上田市の自社工場でひとつひとつ丁寧にハンドメイドしています。

<SOUND WARRIORについて>
・城下工業株式会社のオリジナルオーディオブランドで、日本人になじみの深い素材「竹」、真空管や最先端のディジタル技術を活かした製品など、お客様の感性に響く音響商品を、よりリーズナブルな価格でご提供するために生まれました。

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(5)
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2019/10/02

11111いきなり凄い音が出てきて感動。

投稿者名Reviewed byPTNT 【神奈川県】

評価が相当に高いので気になっていたのですが、音質に有利な待望のセミオープンが出たので増税直前購入。ゼンハの660Sを買ったばかり(未だバーンインが十分ではないですが)なので、評価が厳しくなってしまうかなぁと思っていたのですが・・・杞憂とは当にこのことだった。ケーブルで評価が下がってはいけないと思い、アームチェアリスニング派の強みでMOGAMI 2534でリケーブル。トランスアッテネーターを介してのDAC直結(バランス接続)。バーンイン無しでいきなり耳がコンデンサマイク状態。ストリングス文句なし。ピアノもボーカルも超ハイレベルで魅力的。やはりドラム、太鼓は大人しい、が心地よい弾力感。ここは好みと思います。音は近くて演奏者の真ん前という印象。汎用2.5mm2極ミニジャック左右でリケーブル容易でこの価格ならヘッドホンマニアへのプレゼントみたいな商品じゃないでしょうか?

レビューIDReview ID:96390

2019/08/09

111115万以上の商品にも勝てる名機

投稿者名Reviewed byMID 【兵庫県】

作曲目的でHP10SとHP100を購入。
よって同じ文章を両方のレビューに記載。
以下の記事で音の正確性を聞いただけでなく
しっかりとデータをとっている記事を見つけたことがきっかけ。
https://the360.life/U1301.doit?id=358
AKG K271 pro(初の購入モニターヘッドフォン)から乗り換え。
ナチュラルサウンドをうたっているものとして
他にはTAGO STUDIOさんのT3やSONYの900などが代表ですが
個人的にHP-10Sがモニターとして一番優れていると思います。
T3を除外した理由は
・消耗品に6万は高すぎる。
・1つ1つ耳で最終的に調整していることや
 個体差があることがモニターヘッドフォンという
 「あるがままを聞く」という安定性に欠けると判断。
・つけ心地は素晴らしいがHP10Sも同様。
しかしリスニング目的も含めればT3に軍配が上がるかもしれませんが
やはりモニターという制作に特化した部分と考えると10Sしかないでしょう。
HP100(以降100)の購入理由ですが
さきほどリスニング目的でならT3と書きましたが
100はまさしくその部分さえも対抗しうる部分です。
正確なモニタのバランスではなく以下の点を期待して試聴。
・音の場所がわかりやすくつかみやすいか
・ボーカルがどのように変化するか
・リスニング機能としていいのではないか
結果としましては
音の方向性はかなりわかりやすく、
細かい粒立ちもしっかりモニタできます。
ボーカルも城下工業のサイトにあるとおり。
リスニング機能ですが、
正直20よりも100のほうがリスニングとしても
適しているように思いました。
ナチュラルサウンドをつきつめるには
その仲介となるオーディオインターフェースや
DACも考え直さなければいけないため
現在、城下工業のDACであるDA20をレンタル予定。
城下工業様自体がかなりナチュラルサウンドを
経営方針として掲げており、これからも期待の企業様です。
また電話をしたり、ショップ店員にも聞いてみましたが
かなりの優良サポートで有名ですし、
実際営業の人と話した感じも印象がかなりよかったです。
他に同時に視聴した機材
ATH-R70X
AKG 275 Y3

レビューIDReview ID:94683

SOUND WARRIOR ( サウンドウォーリア )
SW-HP100 セミオープン型ヘッドホン

商品ID:266137

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