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HEADRUSH ( ヘッドラッシュ ) / Gigboard マルチエフェクター

HEADRUSH ( ヘッドラッシュ )  / Gigboard マルチエフェクター

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コンパクトなボディにleven HD Expanded DSPフルバージョンソフトウェアを搭載
現代のギタリストとスタジオミュージシャンのために細心の注意を払って設計された、フル機能のアンプ、キャブ、FX、マイクモデリングプロセッサーであるHeadRushのGigboardです。精密にチューニングされたクアッドコアプロセッサを搭載し、Eleven HD Expanded DSPフルバージョンソフトウェアを搭載したHeadRushのGigboardは、コンパクトで今までになかった新しい、多目的でリアルなサウンドとレスポンスの高いアンプ、キャビネット、マイクロフォンを即座に使えるフロアボードギターFXプロセッサーです。7インチ・タッチディスプレイを使用すると、タッチ・スワイプ・ドラッグ/ドロップが可能で、まるでアプリを操作するように、リグを即座に作成/編集できます。

さらに、リバーブやディレイテイルスピルオーバーでのギャップのないプリセット変更、最大20分録音が可能なルーパー、カスタムインパルスレスポンスファイルの読み込み、他では手に入らない独自のブティックエフェクトを備えています。自然なチューブ・ドライブを備えたクラシックな暖かいヴィンテージ・アンプ、広範囲なステレオ・ディレイ・テクスチャ、または重いディジェント・トーンを探している場合でもHeadRush Gigboardは全てをカバーします。コンパクトで操作性の高い、HeadRush Pedalboardをヒットさせた全てのパワーと機能を搭載したGigboardは、ギタリストやスタジオミュージシャン/プロデューサーが次世代のモデリング機能を求めている究極のソリューションです。

HeadRushの中心部は、7インチのタッチディスプレイとギタリストのことを考えて作られた、直感的なユーザーインターフェイスです。タッチ、スワイプ、ドラッグ&ドロップを行うことで、驚くほど速く正確なリグを即座に作成/編集できます。大型ディスプレイは、特にハンズフリーモードでフットスイッチを使用してトーンを微調整してライブを行う際に明確なフィードバックを提供します。HeadRush Gigboardの全ては、シンプルで速く、直感的に操作できるように設計されています。

コンパクトで耐久性の高い鉄製シャーシに納められたHeadRush Gigboardには、驚異的な明るさのLEDを搭載した割り当て可能なフットスイッチ、ギターFXとアンプ・モデリング・プロセッサーを備えています。ElevenRHD Expanded?DSPソフトウェア専用設計のクアッドコアDSPシステムPowered by Eleven HD拡張DSPソフトウェアは既存のペダルボードやデスクトップスタジオでの使用に最適です。コンパクトなスチール・シャーシ、アンプ、マイク、FXモデリング、ギャップレス・スイッチング、プリセット、直感的なタッチ型インターフェイスを備えた7インチ高解像度ディスプレイ上のリバーブ/ディレイテールスピルでの切り替え、即座にライブ編集できるハンズフリー編集モード、専用のカラーLEDで4つのフットスイッチ、最高24ビット/96KHzの高音質でUSB経由、録音およびリアンプする独自のカスタムインパルスレスポンスファイルをロードします。また、最大20分間録音が可能なルーパーを搭載、ピール機能付きです。ドラッグ&ドロップしてギグのセットリスト(カスタムリグのオーダー)を作成することもできます。HeadRush Gigboardは、どこのステージでも必要とされる最高なクラシック・ヴィンテージサウンドが得られます。究極にコンパクトなので、ギタリストの移動にも優しく、お手頃な価格でお財布にも優しいアンプ・モデリング・プロセッサーです。


■USBオーディオとカスタムIRサポート
HeadRush GigboardのUSBポートは、驚異的な24ビット96kHzの品質で録音及びリアンプするUBSオーディオ・インターフェイスとして機能し、お手持ちのPCから、リグやその他のファイルをロード及びバックアップを簡単なドラッグ&ドロップで行うことが出来ます。ギタリストは独自のカスタムバンドロゴをスクリーン・ロック画面にロードしたり、カスタム/サードパーティーのインパルスレスポンスファイルをロードしてギターキャビネットのサウンドをさらに拡張することもできます。HeadRushはCelestion社と提携して、専用のダウンロード権を持っています。また、HeadRush Gigboardは全ての一般的なウェーブフォーマット(wav、aiff)、サンプルレート(192kHzまで)、ビットレート (最大32ビット)もサポートします。

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.6)
  • レビュー数Reviews11
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2022/10/05

11111何が凄いか…

投稿者名Reviewed byまた後日 【大阪府】

この機種のレビューしかない、最新のmx5ですらレビューがないってことですね。
mx5は売り切れで入手できないから凄いとか言う方も見られますが、マルチの新発売時期って今は大体売り切れで手に入りませんのでmx5が特に凄いわけではないかと。
その点、gigboardは生産終了してレビューもあることから…この機種が与えた衝撃は確かにあったんだと思います。重たくて今のトレンドではないですが、画面が大きいからこそタッチパネルの利点が活かされ、スイッチ間も広くて踏み間違いもおきません。

レビューIDReview ID:133717

参考になった1

2021/07/10

11111最高の使い心地

投稿者名Reviewed byer34 【兵庫県】

ラインでの音質は最高で、HX STOMP、GT-1000、G11、GE300、AMPEROも試奏しましたが、このリアルな音質と音圧が好みでした。
不足していたアンプ数、FX数もV2.3で遂に完全体になりました。
アンプはフェンダー13種、マーシャル10種(PLEXIもJCM800も50Wと100Wがある)、レクチは3モード、ECSTASYも3CH、SLO-100も3CH、5150も3CH、AD-30は2CHと、Dizel、ENGLなどはありませんが人気で需要が高いものは圧倒的に充実してます。
キャビはやや癖が強く、フリーのIRを使っています。
アンプを変更するとキャビもオリジナルのものに同時に変更する指定も可能です。
フットスイッチでタップテンポも可能で、各FXのテンポもパッチテンポにシンクロできます。
iPad並みのレスポンスの7インチタッチパネルで使いやすさは最高です。
最大11FXを本当にボードに並べる感覚で配置できます。
並列配置も可能で、並列させたあとのMIXでレベルと遅延時間を設定可能です。
更にHEADRUSH独自の機能で、アンプ2台、キャビ2台並列で置けます。
つまり、配置を並列、アンプとキャビを更に並列で置くとアンプ4台とキャビ4台を配置できます。
さすがクアッドコアDSP。
モジュ系、空間系等も多い方ではないですが、必要十分な量とクオリティも高いです。
リグ(パッチ)切替えでFX音を残すことも可能です。
あと、セットリストというリグをまとめた中から選択できたり、HELIXのスナップショット(リグ内で異なる設定を記憶、切替可能)のようなシーン機能、BOSSのクイックセッティング(FX毎に設定を記憶、各リグで呼出可能)のようなプリセット機能など、盛り沢山です。
当然ながら文字入力もソフトキーでスマートに入力できます。
画面の表示色とフットスイッチの色も設定でき(リンク可能)、非常に見やすいです。
ルーパーはクラス最長20分、チューナーも反応がよく大型モニタで非常に見やすく、4つのフットスイッチを色んなパターンで設定可能、フットスイッチでパラメータを変更可能、外部アンプ制御やスイッチ付EXPペダルが接続可能だったりします。
不満は日本での販売意欲のなさ。
音質も非常によく多機能が最高に使いやすくオススメです。

レビューIDReview ID:119924

参考になった26

2021/06/06

11111デフォルトで良い音出すのは難しい

投稿者名Reviewed byDude 【大阪府】

まず初心者向きでは無いと断言できます。
録音目的で購入しましたが、どうしてもカリンカリンで薄っぺらい音しか出ずに
なんだこれは、すぐに売り飛ばしてやろうかと悩みましたが、
どうやらキャビのモデリング音が嘘くさく微妙だったことが判明しました。
しかしカスタムIRを使うとめっちゃリアルなアンプ音が出て一気に化けました、最高です。
ヘッドホンで聞いても目の前でアンプが鳴っているようなリアルな音が出ます。 
ですので内蔵CABシュミの代わりにIRという項目を選択するだけですので、難しくはありません。
IR(インパルスレスポンス)とはなんぞや、と思う方もも多いと思いますが、
簡単に言うと、本物のスピーカーキャビネットをマイクで拾ってその反応特性などを丸ごとデータ化したものだと思ってください。
Line6,ZOOM,AMPERO,MOORなどの最近の機種にもIRロード機能はあると思いますが、私はHEADRUSHを買って良かったと思いました。使いこなせば一番本質の良い機種だと思います。 
タッチパネルの反応も一番良く、とても綺麗で解像度も高いです。おそらく高性能なCPUを積んでるのだと思います、専用アダプタは65W出力もあり、本体はほんのり発熱します。
ペダルエフェクトの種類は少ない方だと思います、本体ファームアップデートVer2.3で歪みペダル5種類とorangeアンプなどが増えました。 アンプの種類はFENDER系が充実しています。

レビューIDReview ID:118757

参考になった7

2021/01/09

11111快適

投稿者名Reviewed byまえしん 【】

音に関しては好みがあると思うのでなんとも言いにくいですが価格を考慮しても満足してます
何より一番の推しはタッチパネル
他のメーカーも続々とタッチパネル発売して欲しいです
設定、微調整などストレスを全く感じません
むしろ触るの楽し過ぎてギター練習時間が短くなるかもw
ホームページから無料でプロの方々が作った音をインストールして本体に入れて自分流にカスタムして…🖤
ルーパー機能もすごく便利です。
ルーパーに録音した音をpcにコピー出来ます
すごく簡単になんちゃって弾いてみた音源作れます
家で遊ぶエフェクターとして使ってますが大きさも丁度良く星5つです

レビューIDReview ID:113239

参考になった4

2022/01/24

11111アンプ使用でこれまでで最も快適

投稿者名Reviewed byズッチ 【神奈川県】

今回gig boardを購入した理由にそのUIのシンプルさ、設定のしやすさがありました。
これまで某Line6のエフェクトボードを何度となく買い替えてきましたが、めんどくさい設定方法、アンプにつないでの音作りでは納得のいく設定、音が出ませんでした。特に歪み系はどうも私の感覚に合いませんでした。クリアですがデジタル臭さが強いと感じました。
で、今回このGigboardを使ってみての感想ですが、とにかく簡単でこれまでアナログのエフェクトボードを使う感覚で音作りができます。これは本当に快適です。4CMでの接続でようやくアンプでも納得できる歪んだ音作りができるようになりました。Line6の音作りとの比較になりますが、Line6はクリアで硬い感じの歪み方で、こちらはマイルドで厚みのある歪み音です。こちらの方がアンプから出てくる歪み音は、比較でクリアさに欠けますが、音圧があり、温かみが感じられ心地よいのかもしれません。
またストラト系(シングルコイル)のフロントの音やちょっと歪んだジャリっとした音がたまらなくよいと感じています。
これは個人の好みによります。
どなたかが時代遅れと言われてますが、そうは思いません。主要な音はプリセット含めポイントを押さえた音作りになっているので、250程ある中から自由にカスタマイズすれば必要十分だと思います。もちろん今後アンプ、CAB、その他追加されることを期待しますが。
補足追記です。
私が上記でアンプ接続で良い音と言っている本体の設定環境ですが、
アンプに4CMで接続(gigboard側はグローバルセッティングでLineではなくAmpを選択)し、
本体内のキャビネットを使用せず、ダウンロードしたIRを使用しています。
これにより格段に音の立体感、音圧が増し、リアリティー、プライヤビリティーが向上します。
もちろんLine接続でも同様に良い音です。
まだお試しいただいていない方は是非お試しください。

レビューIDReview ID:108832

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HEADRUSH ( ヘッドラッシュ )
Gigboard マルチエフェクター

商品ID:258452

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