2011/07/07
注意点
投稿者名Reviewed by:タヌキ 【兵庫県】
メーカー側がアナウンスすべき重大な瑕疵が有ります。
リアリストの銅箔にピエゾのセンサー部分が三点∴入った初期型は
駒脚のボディ側にこのセンサー部分の窪み凹みを三カ所∴作ってしまいます。
駒はカエデ材で堅く、表板はスプールスの柔らかい材。
堅いカエデの駒脚裏に押される形で柔らかいスプールスの表板表面に金型センサー部分で押し出したような凹みを形成
当初の鳴りの悪さは駒とボディにはさまれたセンサー部分の三点で駒が立っている為。
鳴りが元に戻った?!と言うのはセンサー部分がボディ表面に凹みを作り出しセンサー部分がボディ表面に食い込んで駒脚部分全体が着地する為。
この凹みは補修は出来ません。
高価な楽器の場合は充分にご留意とご検討をオススメ致します。
2009/12/01
ジャズベーシストには必須アイテムです!
投稿者名Reviewed by:サラリーマンベーシスト 【岐阜県】
ハウリング(フィードバック)トラブルがほとんど無く、深みのある安定した低音を拾ってくれます。4ビート系のウッドベース奏者は、持っていて損はありません。
但し、中高域が弱いので、アンプのイコライザーで中高域を持ち上げて使用すれば単独でも何とかなります。但し、アンプとの相性に依存するところがあります。
お金をかける余裕とこだわり(執念?)があれば、中高域を別のピックアップで補充(ミックス)すると、心地良いサウンドを得ることができます。
取付け直後はG線側の駒の足と表版との間に隙間ができるので楽器の鳴りが悪くなります。季節にもよるのでしょうが、数ヶ月後には馴染んできて隙間は無くなり、取付け前の鳴りに戻ります。木の楽器の良いところでしょうか。数か月待てない人は楽器屋さんに駒を調整してもらった(駒の足の裏を削ってもらう)方が良いと思います。
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